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あなたはいくつ当てはまる?英語がなかなか上達しない人の10の特徴

エバンス愛

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よく、「できる人とそうでない人の差は何だと思いますか?」という質問を受けます。

また、「私は長年英語をやっていますが、初心者の域を脱することができません。才能がないのでしょうか?」というお悩みもよく聞きます。

 

私の経験から言うと、英語ができるかどうかは、もともとの頭の良さや才能のせいで差がついているのではなありません。

というわけで今日は、「英語がなかなか上達しない人の10の特徴」というタイトルでお伝えしようと思います!

 

英語がなかなか上達しない人の10の特徴

1.英語を使って何がしたいかはっきりしない

「英語ができるようになったらいいなー」「英語が話せたらかっこいいなー」(漠然とした願望)
「将来のために、英語くらいやっといたほうがいいかも」(漠然とした不安)

で英語を勉強して結果を出している人を、私は未だかつて見たことがありません。

 

願望なら、具体的に

「○年後までに海外赴任できる英語力を身につけたい!」
「○年に家族でイギリスに個人旅行に行きたい!」

不安なら、具体的に

「会社で自分は英語力不足が足を引っ張っているのは明らか。このままでは昇進もできそうにない!」

と、願望と不安の正体をまずはっきりさせることが重要です。そして、それを明確に頭に描きながら自分に必要な勉強をコツコツ積み重ねることができる人でないと、英語力を伸ばすことができません。

 

願望や不安が漠然としている人は、当然ながら勉強の意思も漠然としています。ちょっとした誘惑にもすぐに流されてしまうし、計画どおりに勉強の時間を確保することができません。よって、結果を出すことも難しくなります。

 

2.「~するだけで」「たった~で」系の教材にばかり目がいく

「聞いているだけで話せるようになる」
「1日たった○分で英語がペラペラ」

という、よくある魅惑的な宣伝文句に惑わされている人は、結果を出せません。

 

同じ英語を「聞き流し」しまくれば、いずれ覚えてしまうこともあるでしょうし、会話で自然に口から出てくることもあるでしょう。でも、それはただの暗記によるものなので、応用がききませんし、発展しません。

これらの教材が効果がないのではなく、「聞き流しただけ」なら、効果はそれなり。「1日5分だけ」やったのなら、効果はそれなり。「かけた時間と労力を超えたすごい成果が得られる」という期待はしてはいけません。

 

3.英語が話せることは特殊能力と思い込んでいる

英語は、日本語と同じただの言葉です。日本語が話せる人なら、全員英語も話せます。当たり前。

おしゃべりが早い子供とそうでない子供がいるように、人によって言語能力の差は多少はあります。でも、大人になって普通に母国語を使いこなしているのなら、外国語だって誰でも使えるようになります。

 

外国語が流暢に話せるようになるためには、数千時間のトレーニングが必要と言われています。頭の良し悪しや記憶力、言語の才能よりも、どれだけ練習したかがものを言います。

話せないのは、ただ練習が足りないだけ。シンプルです。

 

4.一時のやる気の高まりで無謀な目標を立てる

「私は絶対来年までに英検1級に合格します!」
「今日から毎日3時間勉強します!」

とやたら熱く長いメールを送ってくる人がいるのですが、そういう人に限ってうまくいかないです。(;・∀・)

一時的なやる気の高まりの後には、やる気の停滞は必ずやってきます。やる気が停滞したときにいかに勉強を継続できるか、ここが本当の勝負。

「これくらいなら楽に達成できるのでは?」という計画を立てて、それを毎日確実にこなす。それを数年単位で続ける。それが地味にできる人が伸びます。

 

5.教材の批判や粗探しばかりしている

教材のちょっとしたミスや英語の不自然さにケチをつけたり、「この先生の言っていることは他の参考書にも普通に書いてある」と自分の知識自慢をする人。こういう人は、伸び悩みます。

学生時代に、「この参考書のここが良くないからこれはダメだ」と言って、次々と新しいものを買っている友人が、あなたにも一人はいたのではないでしょうか。

その人の成績、良かったですか? 残念ながら、答えはNOだと思います。

 

もちろん、本来ならミスや不自然な英語は好ましいことではありません。でも、それが分かるのなら、あなたには何の影響もないはず。伸びる人は、「ああ、ここはミスだな」「この英語はちょっと不自然かも」と認識し、さらっと流して終わりです。

「いやいや、自分はわかるからいいけど、分からない人は間違って覚えてしまうじゃないか!」と言うかもしれませんが、他人の心配をする前に、自分のその批判グセの心配をした方がいいかも。

自分がその教材から何を得るべきなのか、という「本質」を見失ってしまう人は、ある程度の英語力に達しても、そこから伸びません。

 

6.やたらネイティブを崇拝する

ネイティブの友達がこういう英語を使っていたから、これが正しくて自然な英語に違いない。ネイティブは必ず正しい。そう思い込んでいる人は、うまくいきません。

ネイティブが必ず正しいわけではないし、私達ノンネイティブより優れているわけでもありません。

私たち「日本語ネイティブ」だって、日常で使う日本語が全て正しいわけではないし、教養も言葉遣いも人によってそれぞれ違いますよね。日本人でも、美しい言葉遣いの人もいれば、若者言葉な人も乱暴な言葉遣いの人もいます。

 

また、相手がネイティブだというだけで、何となく気おくれしてしまい、自信がなくなってしまう人も、うまくいきません。

こんな時にお勧めなのは、「この人の性格、知性、態度はそのままで日本人だったら、自分はこんなおどおどした態度で接するか?」と冷静に考えてみることです。「なんだ、案外普通の人じゃないか」と少し気楽に話せるようになるかもしれません。

 

7.自然な英語かどうかをやたら気にする

「不自然な英語を話すのが恥ずかしい」という思いに囚われていると、本当に英会話力が伸びません。これは、私自身も痛いほど経験しています。

通訳の仕事を始めたばかりの頃、ナチュラルさを気にしてなかなか通訳ができなかった私に、「あなたが自然な英語とか気にするのはまだ早い」と通訳の大先輩がさらっと言ったことは、今でも忘れません。

(参考)苦手な英会話で伸び悩んでいた私がブレイクスルーした魔法の言葉

 

当時は、自分は一応英検1級にも合格しているし、通訳として曲がりなりにもお金をもらっている立場なのに、まだナチュラルな英語を気にするレベルに達していないのかという情けなさと、本当にそれでいいのかという疑問がありました。

でも、当たり前のことなのですが、英語が満足に話せない段階からいきなりナチュラルな英語が話せるようになる人など一人もいません。

まずは、多少不自然だろうが、相手にちゃんと伝わる文法的な構造を押さえた英語がスラスラ話せるようになること。その段階をクリアしてはじめて、自然な英語を求める段階に行けます。ナチュラルさを気にするのは、それからです。

 

8.完璧主義

完璧に学習計画を実行しないと気が済まない。完璧に理解しないと次に進めない。こういう人も、なかなか伸びません。

学習計画を綿密に立てたのはいいけれど、突発的な事態が発生して計画におくれを取ってしまった途端、
すべて嫌になって投げ出してしまう。それでは、勉強が続きませんよね。

突発的な事態は発生するものだし、予測がつかないものです。また、単になんとなくやる気が起きなくて
予定通りに勉強できない日もあります。人間だから、仕方ありません。

そういう時に、いちいち罪悪感やいらだちを感じて計画をすべて投げ出すのではなく、「まあ、そういう日もあるさ。また今日から頑張ればいいじゃん」と気持ちを切り替えられる人が伸びます。

 

また、文法の細かいことにこだわりすぎて、理解できないことやルール通りではないことに延々とひっかかって先に進めない人も、勉強時間の割に伸びません。

生きた言葉なので、全てがルール通りでなくても仕方がありません。また、「説明はつかないけど何となくこういう言い方をよくする」という感覚的なことは、言語には本当にたくさんあります。

それは、膨大な英語に接してインプットを重ねてはじめて得られる感覚なので、その感覚がまだない初級・中級レベルの人が理屈やルールだけで理解しようとしても、それは無理というものです。

 

9.卑屈

よく読者さんからいただくメールに「私は昔から頭が悪いので」「私は英語が苦手で」「物忘れがひどくなり」「もうこんな歳ですが」という言葉が書いてあります。こういう人で、いい結果が出ている人は本当に少ないです。ご本人としては謙遜のつもりなのかもしれませんが、絶対にやめた方がいいです。

自分のことを「私って頭悪いのになー」「歳を取って物忘れがひどくなってきたなー。やだなー」と思いながら勉強をして楽しいはずがないし、気持ちが乗らないときに勉強を根気強く続けられるはずがありません。自分を傷つける暴言を発することで、自分からエネルギーを奪っているんですから。

 

「ポジティブシンキングしろ」と言うのは簡単ですが、実行は難しい。どうしても不安になることはあるし、自分の能力のなさにうんざりすることもありますよね。

でも、卑屈な言葉を口に出したり文字にしたりすることで、その思考にパワーを与えてより強固にしてしまっているということを認識しましょう。

「私は天才」とか、明らかに違和感を感じるほどのポジティブな言葉を言う必要はないので、せめて自分を傷つける言葉を発するのを辞めることからはじめましょう。

 

10.裏ワザや知る人ぞ知るすごい方法を探し続けている

そんなもん、ない!

 

英語がなかなか上達しない人の10の特徴まとめ

いかがでしたか? あなたに当てはまっている特徴、あったでしょうか。

ちなみに、「この特徴があるから私は伸びないんだ」じゃないですよ!それこそがあなた自身に対する暴言ですから。それを意識して直すようにすることで、だんだんと結果が現れてきます。

お役に立ったら幸いです!

 

結果が出る人はここが違う!英語がどんどん上達する人の10の特徴

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Ai Evansエバンス愛

独学で英語を勉強し国際機関で通訳者を8年経験したのち、独立。英語でもっと人生を豊かにする英語学習コーチとして、本物の英語力を身につける方法を指導しています。
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