翻訳コンテスト応募のススメ

独学で翻訳を勉強する人の強い味方が、
翻訳コンテストへの応募

翻訳コンテストに応募することのメリットは、たとえばこんな感じ。

1. 入賞すれば、翻訳家としての道が開ける・・・かも?
2. 英語力・翻訳スキルの大幅アップが見込める
3. ワクワク効果で勉強の成果もアップ

「まあ、当たり前じゃん?」と思うかも知れませんが、
これが、なかなか奥が深いのです。(笑)

なかには、「わたしは翻訳家になりたいわけではないから・・・」と、
ページを閉じてしまう人もいるかもしれません。

でも、それはあまりにもったいないくらい、翻訳コンテストには
英語のヒントがたくさんあるんです。

翻訳家を目指していない人にも、
ぜひ読んでいただきたいと思います。


翻訳コンテスト応募のメリットとは?

1.入賞すれば、翻訳家としての道が開ける・・・かも?

これが、普通の人が一番に考えることじゃないでしょうか。
文芸翻訳家を目指す方なら特に、そうだと思います。

中には、優秀賞に選ばれれば、そのまま翻訳コンテストを主催する翻訳会社で
翻訳家として仕事ができる場合も。


また、直接翻訳会社からの仕事につながらずとも、

翻訳コンテストへの入賞によって
ある程度実力が認めてもらえることもあります。

いくら英語の実力があっても、それを客観的に表せるものが必要です。

もちろん、翻訳会社のトライアルへの応募もひとつの方法ですが、
コンテストに入賞することも、客観的な実力の指標として有効です。

(一口で翻訳コンテストと言っても難易度はいろいろなので、
 すべて入賞すれば有効というわけではないのですが・・・)

私自身も、デイリーヨミウリ(現The Japan News)の翻訳コンテストに入賞し
(⇒ 週150円で翻訳を独学

そのおかげかどうかは不明ですが、
翻訳会社のトライアルにも合格しました。

(実はトライアルの出来は決して良かったとは言えないので、
 翻訳コンテスト入賞作品を送ったおかげかな・・・?なんて思っているのですが)

2.英語力・翻訳スキルの大幅アップが見込める

私が翻訳コンテストに応募をはじめたのは、
「どうしても翻訳で生計を立てていきたい!」という気持ちからではなく、

「翻訳コンテストで入賞したら・・・なんか役に立つかも?」という、
軽い気持ちからでした。

まあ、入賞したから役に立ったかといえば、実際はよく分からないのですが
応募を続けたことは、本当に役に立っています。

これは、確信を持って言えます。

言うまでもなく、
翻訳の勉強は、英語の底力アップに本当に役に立ちます。

読むだけ、理解するだけなら何となくできたつもりでも、

いざ翻訳しようとすると、
自分の文法知識や読解力のあいまいなところなどがはっきりします。

私は、デイリーヨミウリ(現The Japan News)の翻訳コンテストに集中的に応募したおかげで
英検1級の読解問題が確実に完答できるようになりました

(さらっと書きましたが、英検1級を目指す方にとって、
 この効果は見逃せませんよね?)

また、当時は思いもしなかったことですが、

現在の仕事では、新聞記事の翻訳作業が日常的にあるので
当時、新聞記事特有の表現に悩んだことが現在役に立っています。

実は今日も、新聞記事をひとつ翻訳しました。

まあ、今の仕事場では、
新聞記事は日本語→英語オンリーなのですが・・・


3.ワクワク効果で勉強の成果もアップ

翻訳コンテストに入賞すると、
賞金や景品がもらえたり、紙面に名前が出たりします。

私は「デイリーヨミウリの紙面にどうしても自分の名前を載せたい!」と思って
ワクワクしながら毎週翻訳に取り組みました。

ワクワクしながら・・・」というのが、私なりのポイントです。

普通の勉強では味わえない楽しさとかワクワク感が、
翻訳コンテスト応募にはあるんです。

だって・・・DHC英語教材の翻訳コンテストなんて、
最優秀賞は賞金100万円ですよ!?

ワクワクしないわけがありません。(笑)

まあ、本当のところ、
こんな高額の報奨金が出る翻訳コンテストに入賞することは至難の業。

もちろん、入賞できるのがいちばん良いのですが、入賞できなくても

楽しみながら(100万の妄想をふくらませながら?笑)良質の勉強ができる

という、とんでもないメリットがあるのです。

いつも書いていることですが、

「楽しみ」「ワクワク」というポジティブな気持ちを
勉強という単調な作業に取り入れるのは大切なことだと私は思っています。

こういうワクワク感によって、勉強の効果は何倍にもなるからです。

また、不思議なことに、コンテストを応募していると
何となく「翻訳家」の気分になってくるんです。ほんとに(笑)

自分が一流の翻訳家になった妄想をしながら、翻訳をやってみると楽しいですよ!
(はい、妄想族です。爆)

でも、翻訳コンクールに応募する一時でも翻訳家に「なりきってみる」と
そこから英語の読み方とか英語に対する姿勢も変わってくると私は感じています。

たとえば、「日本語の書き方」など。

普通に生活をして、普通に日本語を書いたり読んだりしていると
ついうっかり見逃してしまうミスにも、ものすごく敏感になります。

・・・と、こんな日本語を書いておいて、我ながらどうかと思いますが(笑)

でも、職業病というべきか、
他人の日本語の間違いもすっごく気になって仕方なくなります。

ちょっと脱線してしまいましたが・・・

あなたの勉強にも、ぜひ「翻訳コンテストのワクワク効果」
取り入れることをお勧めします。

翻訳家を目指していなくても、その効果は保証します!

「入賞するかもしれない」という楽しみがあるからこそ、翻訳にも力が入ります。

入賞はできないかもしれないけれど、
「英語力大幅アップ」というオマケはもれなくついてきます。

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