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英語を使う仕事の見つけ方とは?応募前の準備と派遣の賢い使い方

エバンス愛

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英語を使って仕事をしてみたいと思っても、最初はどうやって仕事を探したらいいかわかりませんよね。私も、とりあえずネットで「英語を使う仕事」と検索したりしてみたものの、思うような仕事が全く見つからず苦労しました。

私は、「特に関わりたい業界や専門分野があるわけではないけれど、英語を使って働きたい」という状況だったので、どういう仕事に応募したらいいのかもわかりませんでした。

でも、普通に自分で会社を探して応募書類を送るというスタイルではおそらく出会えなかった企業に「派遣社員」という働き方でご縁をいただいて、そのおかげでキャリアアップすることができました。

このページでは、英語を活かした仕事を見つける方法や、派遣というスタイルを選ぶメリットなどについてお話ししたいと思います!

 

英語力を活かせる仕事に応募する前の準備

将来の展望や希望をできる範囲ではっきりさせる

これは、私が初めて派遣に登録に行ったときの話。この時の担当者との会話を、今でも私は忘れません。

英語を使う仕事をしたいんですが・・・・・

担当者

そういう方って、とても多いんですよ。でも、それでは僕としても、どんなお仕事を紹介していいか分かりません。英語を生かすって言っても、本当にいろいろあります。

ご自分は英語でどうしたいんですか?将来はどういう方向に進みたいんですか?これから、どうなっていきたいんですか?それによって、ご紹介するお仕事は全然違ってきますが。

え、えっと、よく分かりません。・・・・・ほ、翻訳、とか?

担当者

じゃあ、翻訳の仕事をするために、勉強していますか?

いいえ、まだ、特にしてません・・・・・

担当者

翻訳の仕事をするために具体的に行動を起こすこともなく、ただ『翻訳の仕事をしてみたい』なんて言う方に、紹介できるお仕事なんてありません。

TOEICの点数が高いから英語を生かした仕事がしたいって人は、正直言って使えないです。僕たちも、そういう人が一番困ります。

 

この派遣のコーディネーターさんは30代後半くらいの男性でした。口調は厳しいながらも、おっしゃっていることは実に正しかったです。・・・あの時は立ち直れないくらい傷ついたけど。orz

でも、今は、このコーディネーターさんの言わんとしたことが痛いほどよく分かるんです。

私がコーディネーターさんの立場だったとしても、ただ「英語使って仕事したいんです」なんて言うぼけーっとした女にどんな仕事を紹介していいもんか、困ると思うんです。

 

たとえば、「将来的には翻訳を専業としたい」という展望があるとすれば、

簡単な英文事務の仕事で英語メールのやりとりなどしつつ、英語力を磨く。

翻訳の仕事を含む英文事務。

翻訳のスキルを磨き、「翻訳業」へ転職

 

「アメリカ人社長の秘書になりたい」という展望があるとすれば、

英語はさておきまずは秘書の経験から。日本人付き秘書。

外資系企業でグループセクレタリー。または英語力によっては外国人部長秘書。

晴れて念願のアメリカ人社長付き秘書へ転職

といったシナリオが描けると思います。自分で描けなくても、コーディネーターさんが教えてくれます。(そう!!コーディネーターさんに教えてもらえばいいんです!)

 

そうすれば、「じゃあ、こういうルートで考えよう。まずはこの仕事を1年くらいやってみよう。スキルが身についてきたら、次はこういうお仕事ができそう」という道筋がはっきりしますよね。あとは、最終目標に向かって仕事をしながらスキルを磨くのみです。

私が出会ったコーディネーターさんが言いたかったのは、こういうことなんだろうと、今はとてもよく分かります。

 

もちろん、「やってみないとわからない」という部分は絶対にあるし、「アメリカ人社長の秘書になりたいと思ってたけど・・・なんか違う?」と後になって方向修正が必要になることだってあるかも知れません。

でも、後で変更したっていいから、今の時点で「私は将来英語を使ってこうなりたい」というビジョンは、持っていないよりは、絶対に持っていた方がいいです。

その方が、コーディネーターさんに対する印象もいいはずだし、より頑張っていいお仕事を紹介してもらえると思います。自分の気持ちとしても、進むべき道がはっきりして落ち着くはずです。もちろん、仕事に対する姿勢も変わりますよ。

 

「自分の市場価値」を意識する

今の私の能力だと、お給料の相場はどれくらい?
あとどのくらい頑張ったら、どの程度の仕事ができるようになる?
今の私が身につけるとすごく有利なスキルって何?

ということを考えておくと、英語のスキルアップにとても役立ちます。

 

自分の市場価値というのは、要するに、

・こんなスキル持ってます。
・こんなところが私の売りです。
・これまでこんなお仕事を経験しました。
・こんな私、いくらで買ってくれますか?

ということ。

英語を使った仕事をしたいと考える場合、今すぐに転職する意思がなくても、頻繁に市場をチェックしておくのはとても有効です。自分が今何をすべきかが明確になるからです。

 

例えば、現在のTOEICスコアが700点だったとします。転職サイトなどに掲載されている仕事をチェックしてみると、

「TOEIC700点以上が条件っていうお仕事、他にもこんなのがあるんだ」
「あれ、ここもTOEIC700点なのに、お給料が他より高めじゃん。なんで?あ、ここは金融関係の仕事経験も必要なんだ」
「TOEIC800点以上が条件となると、こういう仕事も出来るようになるんだ」
「翻訳の仕事がしてみたいんだけど、TOEIC700点っていう条件のところはやっぱり少ないな」

などなど、いろんな気づきがあるはずです。

 

仕事市場において、私はだいたい月収○円の価値なんだ、とか、私の今のスキルで応募できる仕事はだいたい何種類くらいなんだ、とか、自分の価値を客観的に計ってみることができると思います。

「TOEICのスコアを100点上げると、今より月収が○円くらい増える可能性があるな」といったことに敏感になって、「自分の現在地」を客観的な視点で確認することによって、英語学習へのモチベーションがさらに増したり、進むべき道が見えてきたり、自分に足りないものが分かったりします。

 

英語を使う仕事への転職に派遣を選ぶメリット

外国人ビジネスマン

では、ここからは「派遣」というスタイルで仕事を探す上でのメリットについてお話しします。

 

1.確実に英語が使える仕事に就くことが可能

英語を使える仕事をしたいと思っていても、正社員(特に新卒)だと、「入ってみるまで分からない」という不確実要素が大きいです。でも、派遣の場合は、入社後の仕事内容がはっきりしています。その内容とは、「英文事務」「貿易事務」「翻訳」「通訳」など。

もちろん、契約以外の雑用などが多少発生することはありますが(少しくらいなら快く引き受けましょう!)、軸が大きく外れることはないです。

「英語が使えると思ってここに就職したのに、こんなはずじゃなかった・・・」という心配は、派遣ではあまり必要ないと言えます。

 

逆に、派遣会社から聞かされていた仕事内容と派遣先企業での仕事内容があまりに違う場合は、派遣会社が交渉してくれます。(私も実際に交渉してもらいましたよ~)

きちんと派遣先に交渉してくれない派遣会社とは、早めに縁を切ることも大切です。

 

2.未経験者が経験を積む機会が得やすい

たとえば「通訳」「翻訳」「秘書」といったお仕事は、いきなり正社員で探すのは簡単ではありません。未経験者ならなおさら。でも、派遣の場合は、未経験者でもチャンスがあります。

企業にとって、正社員を雇う費用、手間、リスクを考えると、派遣社員を雇った方が得なんです。「派遣社員は企業にとって得」これは、いい意味でも悪い意味でも、覚えておきましょう。

 

企業にとっては、正社員より派遣社員を雇用する方が得だからこそ、「ま、派遣で手間も費用も抑えられたから、仕方ないね~」ということで、派遣社員に求められる経験やスキルが正社員と比べると低くなる傾向にあります。

私も、当時は一般企業で働いた経験がなく、部長と課長のどっちが偉いかも分からなかったのに、役員秘書として雇っていただきました。よく働かせてもらえたと思います(笑)。正社員だったら有り得なかったと思います。

 

もちろん、悪く言えば、派遣社員は企業にとって「都合がいい」ということであって、お給料が安かったり交通費が出なかったり、契約を切られやすいというマイナス面も当然あります。でも、そういうシステムで成り立っている以上、派遣社員も、企業での経験を都合よく使っちゃいましょう。

普通なら未経験者はやらせてもらえない仕事を経験させてもらって、経験を十分積んだら、「さよならっ!!」と旅立てばいいんですから。

 

3.自分ひとりで就職活動をするより選択肢が広がる

翻訳者への道ー私が未経験から翻訳の仕事をゲットした方法と勝因」で書いたとおり、私は派遣会社から外資系企業の秘書のお仕事を紹介してもらったのですが、通っていた高校からも近かった会社なのに、名前すら聞いたことがありませんでした。

「こんな田舎にこんな企業があったんだ」と思いましたが、扱っているのは工業製品だったので、一般人の私が全然知らないのも無理はありません。自分だけで就職活動をしていては、探し出すことはできなかっただろうと思います。

 

正社員として働く場合は「会社」を標的にするのに対し、派遣社員の場合は「職種」を標的にして仕事を探すことができます。自分の希望を伝えた後は、派遣会社がそれに合致する仕事を見つけてくれます。会社探しの手間が省けるので、こっちとしてもありがたいです。

「特定の会社があるわけではないけど、こういう内容の仕事がしたい」という希望がある場合は、派遣会社を使って自分の代わりに「企業を探して『もらう』」と考えたらいいんです。

「派遣」って、待遇面で確かに損な部分もありますが、損だからって文句ばっかり言っていても仕方がありません。キャリアアップのために、上手に利用したもん勝ちです。

 

良い派遣エージェントとはどんな会社?

面接

派遣会社であれ転職エージェントであれ、良い会社とは、ただたくさんの案件があるとか、単価が他と比べて高いとか、ただスタッフの数が多いということではなく、スタッフが働きやすい環境を作ってくれている会社かどうかということに尽きると私は思います。

実際にいいエージェントを選ぶには、お友達の口コミやブログなどの体験談を参考にするほか、とにかくいろいろ登録に行ってみて、比べてみるのが一番だと思います。

 

スタッフへのフォローがしっかりしている

フォローとは、たとえば派遣先を数ヶ月に1回訪問し、派遣先の人事担当者や派遣スタッフの上司と情報交換をする場をきちんと持つ、など。

こういう派遣会社の営業さんのマメなフォローがあってこそ、派遣スタッフの抱えている問題にも早く気づけるし、契約と仕事内容が違うというミスマッチを防ぐこともできます。

 

私の場合、担当の営業さんが3ヶ月に1回は必ず来てくださっていました。また、私が勤務が終わってちょうど家に帰った頃によく電話をくださって、職場で同僚には聞かせられないような内容の相談もできました。メールのやりとりも頻繁にしていました。

そのおかげで、退職をめぐるゴタゴタの中でも、営業さんには本当に助けてもらえました。

もちろん、ただ営業さん任せにするのではなく、私の方も仕事内容などの状況が変わってきている時は、その都度メールで報告していました。

その時に気をつけたのは、文句や愚痴にならないようにすることです。いくら派遣先企業が悪くても、文句や愚痴を言われるのは誰だって嫌です。違う言い方をすれば、「このスタッフさんを助けてあげたいな~!」という気持ちにさせるような、前向きなメールを書くようにしていました。

 

私の担当の営業さんは問題の解決のために、一生懸命私の上司と話し合ってくれました。「近況をマメに教えてくださるので、とてもありがたいです」といつも言ってくださっていました。

フォローがしっかりしているかを見極めるためには、派遣会社に登録に行ったとき「営業の方は、どれくらいの頻度で派遣先に来てくださいますか?」といった質問をしてみるのもいいかもしれません。

 

派遣先企業にきちんと要求が言える

派遣会社にとって、派遣先企業はお客さんです。派遣スタッフより、派遣先企業の方に媚びへつらうのが普通。派遣会社にとって、これまでスタッフを送り込んでいた派遣先企業との縁が切れるというのは、「お得意さんとの縁が切れる」ということを意味する、一大事です。

派遣スタッフなら、「スーパー派遣」みたいな人でなければ、同じようなスキルを持った人でいくらでも代わりはいます。だから、派遣先企業の言いなりになってしまう派遣会社も少なくありません。

派遣会社は、企業に「じゃあとおたくの派遣スタッフはもう雇いません」って言われたら困るけど、派遣スタッフに「じゃあもう私辞めます!」って言われても、そんなに困りません。悲しいけど、そんなもんです。

だからこそ、問題を問題だときちんと派遣先企業に伝え、改善を求めることのできる派遣会社は、いい会社だと私は思います。

 

その話のついでに、悪い派遣会社の体験談をひとつ。

数ヶ月後に結婚して引っ越す予定だった私が、短期(2週間)の派遣の仕事に応募したときのことです。仕事内容は、携帯電話会社の関連企業でのデータ入力。英語は不要でした。

その派遣会社の営業さんと一緒に、派遣先企業に面接に行きました。すると、しばらく話をした後、企業の面接担当者が驚くべき言葉を口にしました。

「君、うちで働かない?」

 

これは、「うちで 『正社員として』 働かないか」という勧誘でした。開発担当としてカナダで勤務する、英語ができる人材を探しているということでした。私の隣には、派遣の営業さんがいます。でもその営業さん(気の弱そうな男性でした)は、黙ったままでした。

私はもちろん「近々結婚する予定なので」とお断りしました。でも、自分の派遣スタッフとして連れてきた人材に対してそんな非常識なことを言う企業の担当者に、この営業さんは何も言えないのかと、驚きました。

派遣会社から紹介されたスタッフに、眼の前で応募職種とは全く違うポジションでの直接雇用を持ちかける。そんな派遣会社への礼儀も全くなくルールも守ってない人に対し、この営業さんは「それは困ります」となぜ言えないのだろう?と。

しかも結局、その短期のデータ入力の仕事は、面接後に派遣会社から「残念ながら、少し応募が遅かったということなので」と言われ、採用されませんでした。でも、応募が遅いのなんて、面接前から分かっているはずです。だったら、最初から面接に呼ばなければいいんです。

 

私の推測でしかありませんが、企業の方は、応募書類を見て最初から私を正社員として雇うことに興味があったのかもしれません。ちょうどその仕事に応募する前まで私はカナダに短期留学していたので、そういった経歴が目に止まったんだと思います。

派遣会社を利用して、適当な人材を連れてきてもらい、面接してみて良さそうだったらその場でスカウト、直接契約。この企業はきっと「おたくにこれからも優先的に派遣スタッフをお願いするよ」とか何とか言って派遣会社をうまく取り込み、契約を切られたくない派遣会社は、強い態度にでることができない。二者のそんな力関係があるのかもしれません。

 

でも、結果的には、短期であってもその派遣会社と雇用関係を結ばなくてよかったと思っています。だって、あの派遣会社は、絶対に派遣先企業の言いなりですから。

その後、二度とその派遣会社とは関わっていません。「お友達にいい方がいたら、ご紹介していただけませんか?」と言われましたが、紹介なんてするわけないし!!!(# ゚Д゚)

会社名は伏せますが、以前はテレビコマーシャルなんかもやってた結構名の知れた派遣会社でした。

 

スタッフのスキルアップに力を入れている

で、短期の派遣のお仕事に採用されなかったので2週間予定が空いてしまった私は、別の派遣会社に向かいました。お目当ては、仕事ではなく「無料PCスキルアップ講座」

塾講師の経験しかなかった私は当時、エクセルが全く使えませんでした。そこで、2週間この派遣会社に何度も通ってみっちり教えてもらい、テキストを借りて自習しました。

 

結局、本来なら無為に過ごすはずだったその2週間で、関数までマスターしました。完全に無料で。

その派遣会社のスタッフとしてすぐに働く可能性は低かったのですが、そんな私にも、派遣会社の担当の方は親身になって教えてくださいました。「直接的にうちのスタッフとして働いてくださるのが一番ですが、必ずしもそうでなくてもいいんですよ」とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

さて、結論を言うなら、私はこの派遣会社からスタッフとして派遣される機会はありませんでした。この後、結局正社員の塾講師の仕事を選び、その次の職は別の派遣会社からの紹介で働くことになったからです。

でも、この時にエクセルを使えるようになっていたおかげで、秘書として採用されました。応募条件としてワード・エクセルのスキルは必須で、実際に業務でもエクセルの複雑な数式を使って書類を作成する場面があったのですが、秘書の仕事ができたのは本当にこの派遣会社のおかげです。

 

無料の講座を使うだけ使っておいて、スタッフとして稼動しないなんて、この派遣会社にとっては大損ですが、「必ずしも直接働いてくれなくてもいい」という担当者さんの姿勢や会社の風土が素晴らしいなと思いました。

その派遣会社は当時「インテリジェンス」という名前でしたが、今は「パーソルキャリア」に変更になり、dodaという転職支援サービスを展開しています。

→ 転職なら、求人情報・転職サイトdoda(デューダ)

 

派遣会社の賢い使い方

会議

「英語を使う仕事がしたい」という人の中でも、たとえば「外国人付きの秘書をしたい」という方が多いのですが、具体的にどうやって仕事を見つけたらいいのか、どうやって秘書に必要なスキルを身につけたらいいのか分からないという人が多いです。

 

派遣会社で仕事内容やキャリアアップの情報を仕入れる

外国人付きの秘書になるにはどうしたらいいか? 私にはわかります。なんでこんなことが言えるのかというと、それは、派遣会社やエージェントとたくさん面接をして、話をしてきたからなんですね。

キャリアをどう積み上げていけばいいのか、どんなスキルが求められているのか、どういう場所で外国人付き秘書の求人が多いのか、派遣エージェントの人が教えてくれます。

 

外国人秘書に求められると考えられるスキルの条件って、こんな感じです。

・秘書経験あり
・英会話OK
・ビジネスeメール読み書きOK
・必要なら通訳翻訳も可能

あなたが外国人付き秘書をやりたいとして、現時点での自分の経験とかスキルでは無理そうな場合、どんな経験を積めばその就きたい仕事に近づけるのか?どんなスキルが必要なのか?必要な経験を積むには、どこで何をしたらいいのか?をきちんと考えて、作戦を立てていかないといけないわけです。

でも、自分でそういう経験がなかったり周りにそういう人がいなかったりしたら、何をどうすればいいのか分からないですよね?だから、派遣会社を利用するんです。

 

たとえば、「リクナビ派遣」という大手の派遣総合情報サイトがあります。無料で利用できるので、試しに派遣求人を見てみてください。

⇒ リクナビ派遣

 

地域や職種ごとにいろいろ求人が出ていますが、ざっと見てみただけで「ここには私の望む仕事がないわ!!」ってあきらめてしまわないでください。

ここから重要なのですが、どの派遣会社でも、web上に出ている案件はほんの一部です。なので、webで自分の希望に合う案件がなくても、英語の案件に強そうなエージェント、良さそうな派遣会社に登録をしてみてください。

 

「登録」というのは、通常はその派遣会社に直接出向いて、パソコンのスキルチェックを受けて、自分の経歴を提出してコーディネーターさんと面接をすることです。あなたのスキルや条件が合う仕事が発生したら、webに載る前に声がかかることもあります。

もちろん、「今は別のところで働いてるのですぐには稼動できない」という事情も聞いてくれます。「今すぐに稼動できない」という場合の派遣会社の上手な使い方は、「進路相談」と「スキルアップ」です。^^

「将来こういう仕事がしたいんですけど、どんな風に仕事の経験を積んでキャリアアップしていったらいいでしょうか?」と、経験豊富な派遣会社の知恵を借りましょう。

自分のキャリアの棚卸しもできるし、「こういう風に経験を積んでみたらどう?」と役に立つ提案をしてもらえます。自分は考えもしなかった仕事を「このお仕事はこういう経験が身に付きますよ」と紹介してもらえることもあります。

 

無料または格安のスキルアップ講座を利用する

派遣会社では、パソコンスキルやビジネスマナー、英語の研修など派遣会社がいろいろ無料または格安で実施していますので、そういうものを積極的に受けるのが賢い使い方です。TOEIC受験費用が割引になる派遣会社もあります。

 

派遣会社を通じてスキルアップ講座を受講する目的は、以下の2点です。

1.スキルアップして自分の競争力を高めること
2.派遣会社へのアピール

1は当たり前ですが、大事なのは2です。

 

派遣会社だって、突然フラッと来て「仕事紹介してください」とだけ言う人より、普段から研修を頑張って受けたり、熱心にキャリア構築の話を聞いてきたりという人の方が、どういう人なのかわかって、企業にも推薦しやすいはずですよね。

「この人はあの会社でも頑張ってくれそう」というイメージも持ってもらいやすいので、他の応募者より優先的にいい案件を回してくれたりする可能性もあります。

 

派遣会社も、ただTOEICの点数などのスペックが高い人が欲しいのではなく、派遣先企業でいい人間関係を築いてお仕事を頑張ってくれそうな人、派遣先企業に「あのスタッフを紹介してくれて本当に助かったよ」と喜んでもらえる人をスタッフとして雇いたいと思っています。

そういう、数字には現れない自分の人柄や頑張りを見てもらうためにも、派遣会社に自分の存在をしっかり覚えてもらって、派遣会社といい関係を築くのが重要です。そのためにも、スキルアップ講座を活用してみてください。

 

まとめ

以上、いい派遣会社に出会うコツ、派遣会社の賢い使い方などについてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

派遣という働き方に何となく納得がいかなかったり、正社員にこだわりたい気持ちもあるかもしれませんが、少々のデメリットには目をつむってキャリアアップのために上手に活用したもの勝ちだと思います。

お役に立てば幸いです!

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Ai Evansエバンス愛

独学で英語を勉強し国際機関で通訳者を8年経験したのち、独立。英語でもっと人生を豊かにする英語学習コーチとして、本物の英語力を身につける方法を指導しています。
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