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TOEICや実務経験の応募条件、満たしてなくても採用されるって知ってた?

エバンス愛

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せっかくいいなと思う仕事を求人広告で見つけたのに、「TOEIC700点」「○○の実務経験必要」「40歳以下」といった応募条件に合致しなくてがっかりすること、ありませんか?

実は、この応募条件って「絶対に」満たしてないといけないわけではないんです。私自身、提示されていた応募条件を満たしていなかったのに採用された経験もあります。

このページでは、応募条件に満たなくても採用通知をゲットする技を紹介します!

 

主な応募条件の種類

まず、「英語の仕事に応募したくても、自分の年齢だと応募すらできない」「TOEICの点数が低いからからどうしようもない」というお悩みのメールをいただきますが、このとき、

1.実際に「○歳以下」「○点以上」と募集要項にある場合
2.特にそういう条件がないのに本人が勝手にダメだと思い込んでいる場合

の二種類あります。

 

まず、あなたの思い込みでダメなんじゃないかと思っているだけの場合は、「つべこべ言わずさっさと応募しなさい」で終わりです(笑)。当然です。そりゃ、ダメかもしれないけど、採用されるかもしれないじゃないですか?

で、このページでは、あなたが興味がある案件で、具体的に「○歳以下」とか「TOEIC○点以上」とか「経験年数○年以上」とかいった条件が示されている場合の話をします。

 

「○歳以下」という年齢制限がある場合

たとえば、「40歳以下」の応募者を求めているところに

・38歳の適性があんまりの人
・42歳の適性がバッチリの人

が二人応募してきたとして、42歳の人には全く望みがないと思いますか?

 

40歳以下とする理由は、会社内の他の社員の年齢とのバランスとか、長期的に雇用したいとか、介護保険の負担とか、まあいろいろあると思います。とは言え、会社は、何が何でも40歳以下の人でないといけないわけじゃなく、より会社に貢献してくれそうな人が欲しいに決まっています。

38歳の応募者を雇ったときと42歳の応募者を雇ったときで、どんなメリットとデメリットがあるのかを天秤にかけて、42歳の方がメリットが大きいと判断されたら、もう年齢制限なんて吹っ飛ぶわけです。

 

40歳以下という条件のところに45歳とか50歳で応募したらどうかというのは、普通に考えれば可能性は高くないかもしれません。職務経歴書を読まれもせず、速攻で落とされることもあるかもしれません。

でも、それならそれでいいじゃないですか。何も失うものはないわけですから。応募してみなければ分かりません。

 

ちなみに、特に「○歳」と年齢が書いてあるわけではないけど、40代後半や50代など、年齢が高いから採用されないという悩みもよく聞きます。

もちろん、年齢が若い人が比較的有利になることが一般的です。とはいえ、年齢が高い人は全くチャンスがないかというと、そんなわけはないということもまた事実です。

当たり前のことですが、会社は、とにかく若い人が欲しいのではなく、そのポジションで必要とされる仕事をきちんとやってくれる人が欲しいわけです。

あなたより若い候補者と比較して、あなたの方がその仕事にふさわしい経験と強い意欲を持ち、その仕事において活躍する様子を相手に具体的に想像させられ、人柄の面でも相手の好感を得られれば、年上のあなたが選ばれます。

 

私がかつて勤めていた職場でも、英語を使用するポジションに応募してきた候補者で、50代の女性が選ばれたことも何度もあります。他に20代、30代、40代の候補者がいても、です。

その一人の採用に関する人事資料には、「○○における実務経験と英検準1級の英語力を高く評価。面接での落ち着いた受け答えや相手に与える好印象、人柄の良さから採用とする」とありました。

 

その時に不合格になった若い候補者については、

・面接に遅刻してきた。問題外
・英語力は申し分ないが、与える印象が悪いのでお客様の接遇を任せられない
・意欲が感じられない

などなど、ごく当たり前のことが書いてありました。不合格になった人の中には、某名門私立大卒でTOEICの点数も高い人も含まれていました。つまり、「大事なのは年齢じゃない」ということです。

 

「TOEIC○点」など英語力の条件がある場合

英語力の条件は、ただの目安です。

たとえば「TOEIC700点」という応募条件があった場合、

・670点の適性バッチリの人
・730点の適性あんまりの人

が応募してきたら、670点の人の方が採用される可能性は十分にあります。だから、少々下回っていても候補から排除せず、応募してみましょう。

 

企業側も、「こういう場面でこのように英語を使って働いて欲しい(たとえば英文メールのやりとりなど)」という具体的な「場面」は想定していますが、それが実際にTOEIC何点だったらできるのかなんて、よく分かっていません。

しかも、同じTOEIC700点でも「リスニングで点数を稼いだだけで、リーディングは苦手。英文メールなんか書けるかなぁ」という人と「話せないしリスニングも苦手だけど、読み書きは割とできる」という人がいるんですから、TOEICなんて単なる参考記録です。

 

そして、TOEIC700点が条件だったとして、自分がそれを満たしていたら安心して、TOEICの点数しか応募書類に書かない人は多いです。でも、ここが差がつくポイントです。

その会社に求められている英語スキルを、できる範囲でしっかり理解しましょう。業務内容に「海外取引先とのコレポン」と書いてあれば、英語でメールや書類のやりとりをするということです。

あなたに英文メールや資料作成の実務経験があれば、その内容や難易度、頻度などをきちんと自己PRに記載してください。

 

仕事としての経験がなくても、たとえば「海外旅行先のホテルとこのようなメールでの交渉の経験がある」など、仕事内容と関連のありそうな経験を書けば、TOEICのスコアしか書かないよりはるかにマシです。

要するに、「この人はうちの会社で活躍してくれそうか」を測るのが書類選考であり面接なのですから、その判断材料を相手にちゃんと提示しましょう!

 

「○○の実務経験」「経験○年以上」という条件がある場合

結論から言えば、これも「絶対」ではないです。満たしている方が有利なのは間違いありませんが、満たしていなくても諦めず、なんとかアピールしてみましょう。

そのものズバリの実務経験がなくても、似たような分野や業務で実務経験があれば、それで十分な可能性があります。経験年数もTOEICと同じで単なる参考記録ですから、少々下回っていても諦める必要はありません。

 

私自身が前職(医学系機関の通訳翻訳)に応募したときのことですが、募集要項には「実務経験5年以上」とあったんですね。この「実務経験」という言葉を、私は「社会人経験」と理解しました。そして当時、私の社会人歴は4年10ヶ月でした。

私は、「実務経験は4年10ヶ月とわずかに足りませんが、前職でこのような翻訳の実務経験があり、このような面で貢献できると考えます。ご検討いただけましたら幸いです」とカバーレターに書き、応募書類を送りました。

結果、何事もなかったかのように採用試験に呼ばれ、通訳は全く経験のない素人の私が採用されました。

 

実はこれには後日談があって、本当は、通訳未経験者を雇う予定は全くなかったそうです。本来、募集したかったのは「通訳経験5年以上」の候補者。それが、募集要項を作成した人事担当者の手違いで、「実務経験」という「社会人経験」とも取れるあいまいな表現になってしまったようです。

実際、通訳未経験の応募者は私以外にもいたそうです。採用試験には通訳試験もあったのですが、試験官(のちに私の上司になった方たちですが)は「何でこんなに通訳が下手な応募者が多いんだろう」と不思議に思っていたのだとか。

人事担当者が「通訳実務経験5年」と正しく書いていれば、いくら図々しい私でも応募はできませんでしたが(苦笑)、何があるかわからないものです。だから、少々スキルが足りなくても応募してみたらいいです。

 

「Word、Excelが使える」などPCスキルの条件がある場合

専門性の高いJAVAとかPHPとかいう場合は別ですが、WordとかExcelくらいだったら、少々ハッタリかましていいと個人的には思います。

たとえば「Excelの関数が使える」という応募条件だったら、それまでやったことがないんだったら、その日からネットで「Excel 関数 使い方」とか検索して、わかりやすいサイトの解説を見ながら使い方を覚えたら、面接の日までには使えるようになりますよ。(笑)

あと、Powerpointも「使ったことないから私には無理!」って思っている人が多いですけど、一番カンタンですからね。普通の資料作成とか修正くらいなら、数時間も練習すればできるようになります。

 

最悪、面接の日までに使えるようにならなければ、「現在特訓中です!御社の求人を見つけてから、どうしても採用していただきたくて今までこのように練習をしてきて、こういうレベルまで来ました。入社時までにこのレベルに持っていけるようにします!」で採用される可能性は十分にあると私は思いますが、どうでしょう?

学習意欲のある人というアピールになるかもしれませんし、「ここまで本気でうちで働きたいと考えてくれてるんだ」とむしろプラスにとらえてくれる可能性もあります。あとは、実際に仕事を始めてからでもいくらでも練習できます。

 

要するに、応募条件をバカ正直に受け取って「私は満たしてないからダメだ」って簡単に諦めないことです。数日間の練習で何とかなる可能性があることなら、挑戦してみないともったいないじゃないですか。

 

条件を満たしていないのに応募するときの注意点

握手をするビジネスマン

 

「私はこの仕事が本当に本当に欲しい!」と思ったら、「非常識と思われたらどうしよう」とか気にするより、それに本気で賭けてみるということの方がずっと大切だと思います。

私が通訳の仕事に応募したときは、まさにそんな感じでした。「『通訳経験あり』って書いてない!広島でこんな案件めったに出ないし、勤務地も勤務時間も希望通り」と、見つけたときにものすごくピンと来たんです。だから、年数が足りなくても「私はこれができます」と書いて応募しました。

ただし、注意事項があります。

 

相手の掲げている条件をスルーしてはいけない

相手の掲げている条件を「無視」はしないでください。ここが重要ポイントです。

無視してしれっと応募していると、ただの「ちゃんと注意事項を読んでない人」として速攻で切られるのが当たり前です。そういう人って仕事では困るし、いろいろトラブルになりますから。

 

そうではなく、「○○という条件を満たしていないので、本来なら選考の対象とはならないのは承知しています」ということを書類選考の段階でちゃんと伝えた上で、それでもなお応募している理由を意欲的に述べる必要があります。

「私は御社の求める資質を十分に持っていて、御社にこういう面でこんな風にお役に立てます」とアピールし、あとは、言ってみれば「ダメもと」の審査にわざわざ時間と手間を取ってもらうことへのお礼をきちんと述べましょう。

 

自分を採用するメリットをきちんと伝える

自分を採用するメリットを自己PR文や面接で具体的に説明するのは、たとえばこんな感じです。

「私はこれまで○○という経験を積んでまいりましたが、その中で○○や○○といった業務にも深くかかわっております。〇〇の分野で実績のある御社での○○という業務において○○の経験を活かしてお役に立てると考えます。また、英語に関しては○○のトレーニングを自主的に行っており、○○については○○の実績もあります。御社で必要とされる○○の業務においては、その英語力を活かして十分に○○できると考えます」

 

自分がどのように相手に貢献できるかをちゃんと言えて、それが相手の求めているものでありさえすれば、TOEICの点数がちょっと足りないとか、年齢がちょっといってるとか、経験年数がちょっと足りないとかいうハンデは十分挽回できます。

だって、相手のメリットを考えた上で「私はこういうことができますよ」って言える人って、実際のところほとんどいませんからね。

 

こういうことを書くと、「自分には自信を持って『これができます』『あなたの求める資質を私は持ってます』なんて言えません」って言う人が必ずいますが、そこは勇気です。誰だって自信なんかないですし、「自分を雇う『メリット』なんて偉そうなこと・・・」ってみんな思っています。

みんなそうなんだから、みんながやらないことををしないと差がつかないじゃないですか(笑)

 

魅力的な自己PRのやり方については、以下のサイトを参考にしてみてください。

あなたが受からない理由、診断します/リクナビNEXT
自己PR例文集・自己PRの書き方/マイナビ転職

 

こんな自己PRはNG!やりがちな間違い

悩む女性

 

応募条件を満たしていないのに応募する場合、最初の時点で他の人より少し不利です。そこで、採用の確率を上げるために、よくある「NG自己PR」をご紹介します。

 

志望理由が自分の都合ばっかり

応募書類や面接で大事なのが、

1.自分の経験、持っている資質
2.なぜその会社を志望しているのか、その会社についてどう思っているのか
3.自分はどのようにその会社に貢献できるのか、どのように活躍できるか

この3つを相手の立場に立ってきちんと述べることです。

 

私は翻訳チームのメンバーの採用を何度もやっているので、いろんな人の応募書類をたくさん見てきました。でも、残念ながら、多くの人は「自分の都合」ばっかりです。

たとえば、「なぜこの仕事に応募したんですか?」と聞かれて「今まで派遣で不安定だったので、安定した職につきたい」「英語を使って働きたい」「子どもが小学校に入って時間ができたので」とか言ってるようだと、う〜んって感じです。

それを隠して嘘をつく必要はないし、本音はそれでも構いません。でも、これだけだと「この人を雇うメリット」が全くありません。

 

想像していただきたいんですが、あなたが英語コーチを雇いたいと思って募集を出したとしましょう。何人かが応募してきて、私も応募者の一人でした。面接で、「どうしてこのお仕事に興味を持ってくださったんですか?」と聞くあなたに、私が

「拘束時間が少ない仕事がしたいなと思って探していたら、このお仕事見つけたんです。英語でキャリアアップしていきたいので、英語を使える仕事がいいなと思いまして」

って言ったら、あなたはどう感じますか?

 

こんなヤツ、雇いたいです? 「それはそっちの事情でしょ? そんなの私に関係ないし・・・」って思いますよね。

じゃあ、どんなアピールをする人だったら、あなたの英語コーチに雇いたいですか? そこに、あなたの自己PRが魅力的になる答えがあります。

 

相手に何が提供できるのか? 自分を雇うと、相手にはどんなメリットがあるのか? どんな自分なら「あなたとぜひ一緒に働きたい」と言ってもらえるか? それを、脳みそに汗かいて考える必要があります。

「自分には何の経験もないし、英語力もたいしたことないし、何も提供できるメリットなんてないよ・・・」と思うとしたら、それは「私は自分で自分の価値を見つけられないので、あなたがどうか見つけてください」という無茶振りの丸投げです。雇い主にとっては悪夢です。

自信のない自分をアピールするのは怖いことです。勇気がいることです。でも、誰にだって、絶対に何かあります。それは探し方次第です。「いろんな仕事を転々としてきたので、これというキャリアを積めていない」という人だって、一つのことを突き詰めてきた人が持っていない強みがあります。

 

私が過去に採用した翻訳者さんの話をしましょう。

彼女は、専業主婦歴が十数年で、翻訳の実務経験もありませんでした。TOEICの点数も、候補者の中では平均以下でした。

でも、経験がなくても積極的なコンテスト応募やボランティア活動などについて、具体的に記されていました。自分で努力を継続している様子がPRからしっかり伝わっており、また文中に人柄の良さと真摯さ、翻訳にかける思いが強く感じられました。

 

また、私の名前が何度も出てきていました。私のメルマガを読んでどう感じているのか、なぜ私の翻訳チームなのか。つまり、「相手」を意識したPRができていたということです。

私は彼女にとても好感を持ちました。「この人と働きたい!」と思って合格にさせていただきました。結果として、期待した以上に良い仕事をしてくださっていて、とても感謝しています。

 

「私が採用する立場だったら、この自己アピールで『この人は好感が持てるな!安心して仕事を任せられそうだな!』と思うだろうか?」

「私が採用する立場だったら、私はこの自己アピールで『この人ならお金を払ってもいい』って思うだろうか?それだけのメリットをこの自己アピールから感じ取るだろうか?」

と、相手の立場から自分を観察してみてください。

案外、転職活動がうまくいかない理由は、あなたが思っている「年齢」とか「英語力」ではなく、ここにあるかもしれません。

 

経験が具体的ではない

たとえば、「事務」という仕事ひとつとっても、その会社によって内容はバラバラです。よく話を聞いてみると「え、それって広報の仕事じゃん!」「それって人事の仕事じゃん!」みたいなことはよくあります。

せっかくあなたの能力や働きぶりを相手に想像してもらう材料なのに、それを漠然と「事務」で片付けてしまうのは非常にもったいないです。

 

今まで自分のしてきた仕事を、全部具体的に箇条書きにしてみることをお勧めします。たとえば私も事務の仕事の経験がありますが、事務って言っても

・郵便物の仕分け
・電話応対(英語あり)
・稟議書の受付、回覧
・Excel関数を使った資料の作成

など、新入社員でもできる雑用から少し経験のいるものまで、いろいろあります。書き出したリストを見ながら、応募する仕事に関連する業務や役立ちそうな経験がないか、よく考えましょう。そして、ただ「事務」ではなく、具体的な仕事内容をちゃんと書きましょう。

 

また、「〇〇の業務に携わりました」と言っても、それだけだとあなたがその仕事にどれほど習熟しているのかを示すことができません。頻度(例:月○回)や期間(例:3年)、成果(例:経費を20%削減した)など、できれば数字を入れて具体的に伝えましょう。

たとえばあなたがベビーシッターを雇うとしても、ただ「ベビーシッターの経験あり」って人と「○歳と○歳の子どもを週○回○時間お世話した経験あり」って人と、どっちが具体的に仕事ぶりを想像しやすいか、一目瞭然ですよね。

 

ネガティブなオーラが漂っている

40代後半くらいになっての転職活動は、なかなか大変だと思います。書類選考すら通らないということも、残念ながら増えてくるかもしれません。そして、だんだんと「ネガティブオーラ」をまとうようになり、ネガティブオーラ全開状態で転職活動を続けている人が結構います。

「もう○歳だから英語の仕事がない」「不況だから仕事がない」「経験がないから採用してもらえない」と。

 

こういう不安な気持ちは、知らず知らずのうちに表情や態度に表れるだけでなく、なんと応募書類にもそのオーラは移ります。

派遣スタッフの登録面談であれ、就職面接であれ、「年齢がいっているので・・・」「これと言った経験がなくて・・・」というネガティブな態度の人に「この人にぜひいい仕事を紹介してあげたい!」「ぜひこの人にうちに来てもらいたい!」って思う人はいません。

「ポジティブな態度になればそれで仕事が見つかるなら、苦労しないよ!」と思うかもしれませんし、実際そんな簡単なことではないかもしれません。

でも、相手の立場に立って「自分ってどう見えているだろう?」「相手の好感を得られているだろうか?」と考えてみることは、決して時間の無駄にはならないと思います。

 

自分のことで頭がいっぱいにならないようにしましょう。

どんな自分になれば「ぜひあなたのような人にうちに来てもらいたい!」って言ってもらえるのか? 相手(面接官であれ派遣コーディネーターであれ)に対して「私はこんなことができます。こんな風に勤め先に貢献できます」と自分のメリットを伝えられているか?

書類選考すら通らないのであれば、「この人にぜひ会ってみたい」と思ってもらえるためには応募書類でどんな風に自分をアピールすればいいのか?

それを相手目線で考える必要があります。

 

英語力にしても仕事の経験にしても、「文句のつけようのない完璧な状態」はあり得ません。

いろんな職場を転々としてきた人が「自分の軸や専門分野がないから、不利なんじゃないだろうか」と思うのと同じように、一つの仕事をずっとやってきた人には、「自分はこの世界しか知らないから、不利なんじゃないだろうか」と思うものです。

年齢だって、そりゃもっと若いならいいかもしれないし、英語力だってもっと高いほうがいいかもしれない。職務経験だって、もっと違う経験があれば有利だったかもしれない。

でも、だからこそ、私はこれがないから、あれが足りないから・・・ではなく、「今の自分」を精一杯魅力的に見せる工夫が必要だと思います。

 

まとめ

というわけで、採用条件を満たしていない候補者も採用される可能性は十分ある!ということで、条件の種類とその考え方、自己PRの方法などをお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

 

応募の時に最重要の自己アピールのポイントは、以下でした。

1.自分の経験、持っている資質
2.なぜその会社を志望しているのか、その会社についてどう思っているのか
3.自分はどのようにその会社に貢献できるのか、どのように活躍できるか

 

これらが魅力的でありさえすれば、提示されている年齢や英語力、経験年数の条件に当てはまらなかったとしても、採用の可能性はあります。だから、思い切って応募してみましょう。採用されなかった場合は、どうせその会社とはもう関係はなくなるわけですし、何も失うものはないんですから。

お役に立てば幸いです!

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Ai Evansエバンス愛

独学で英語を勉強し国際機関で通訳者を8年経験したのち、独立。英語でもっと人生を豊かにする英語学習コーチとして、本物の英語力を身につける方法を指導しています。
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