プロフィール

このブログを書いている、えいみことエバンス愛です。

広島出身で大阪在住、アメリカ人の夫と二人暮らしです。
TOEIC980点、英検1級。


私は現在、大人の学習者さんを対象にした英語学習コンサルティングやビジネスコンサルティングをしています。

また、夫婦で立ち上げた英語コミュニティのメンバーさん向けのワークショップを開催したり、英語オンリーの食事会やスポーツ観戦、小旅行などの楽しめるイベントを通じて、日本人英語学習者の「英語の壁」をぶち破る活動を行っています。

私はこれまで、大学受験塾講師、在宅翻訳者、外資系企業役員秘書を経て、医学系の国際機関で会議通訳者/翻訳者として仕事をしてきました。

仕事で英語を使うだけでなく、英語圏の最先端のマーケティング情報を英語で得たり、アメリカ人の世界的な実業家による講座を受講したりと、スキルアップにも英語を役立てています。プライベートでは、英語が通じる国であればレンタカーで個人旅行をするのが好きで、日本人向けより安くて種類の豊富な現地発の英語ツアーによく参加します。


・・・と、ここまで聞いていただいて、私が何の苦労もなく英語を身につけて、英語を武器に順調にキャリアを積み重ねてきた人のように思われたかもしれません。

でも私は、25歳まではカタコトの英語しか話せず、英語で挫折を繰り返していた普通の日本人でした。

英語圏に留学したことは一度もないし、住んだこともありません。大学で英文科専攻だったわけでもありません。両親とも英語ができない普通の日本人なので、特別な教育も受けていません。育ったのは広島のど田舎なので、英会話スクールに通ったり外国人と触れ合ったりする機会も全くありませんでした。


落ちこぼれだった大学時代

そんな私は、中学生で英語を習い始めた時は、憧れの海外につながる英語に純粋に興味を持っていて、英語の授業も楽しんでいました。でも高校生になるとだんだん英語が楽しいと思えなくなり、猛勉強して臨んだ英検2級に3回連続不合格になったところで、英語が完全に嫌になりました。

もうこれ以上英語で挫折するのは耐えられなかったので、大学では英語から逃げるために第1外国語にフランス語を選択しました。ところが、フランス人教授が日本語を一切話さない先生だったため、なんとフランス語の授業が英語で行われたんです。

私はリスニングが全くできなかったので、フランス語を学ぶ以前に先生の説明が理解できませんでした。「専攻が何だろうと、大学生たるもの英語はできて当然」という無言の圧力に、「英語ができないって、本当に不利なんだ」と、ぼんやり気づいたのを覚えています。


英語塾講師時代

時給がいいという理由で、大学生時代は学習塾で英語講師のアルバイトをしていました。就職活動の時期になり、どうしようと思っていた所、正社員として働かないかと言われ、その塾にそのまま就職しました。正直に言うと、塾で働きたいという強い思いがあったわけではありません。当時の私は自分に本当に本当に自信がなくて、「こんなに頭が悪くて仕事ができない私を雇ってくれる会社なんて、あるわけない」「就職活動なんてやるだけ無駄」と思っていたんです。

英語から逃げるためにフランス語をやったはずが、就職活動からも逃げた結果、塾で英語を教える形で私の社会人生活はスタートしました。

ですが、英語で順風満帆に行っていたら学ぶこともなかったであろう、フランス語という新しい外国語を大学で一から学んだことで、外国語教育について真剣に考えるようになりました。

「自分が英語を教える時にどうすれば分かりやすいか?」
「この教授はこういうところはこうやって教えたらいいのに!」

と、働きながら単科受講を続けていた大学のフランス語の講義で、日々教授の授業を観察し、分析しました。

新しい外国語を最初から学ぶときに感じるワクワク感と戸惑いや居心地の悪さ、どう英語を教えたら生徒は嫌なのか、どう教えたら納得できるのかを、私は英語しか勉強したことのない英語の先生より理解できたつもりです。

自分自身が生徒の立場で学び、同時に先生として教壇に立ち、両方の立場から外国語学習に取り組んだおかげで、塾では良い成果を残すことができました。少人数制学習塾、医学部志望生の大手予備校など4つの塾で英語を直接指導し、国立大学合格者数、歴代塾生センター試験最高点などの記録を塗り替えました。

当時の私の目的は、生徒の成績を上げて、合格させて、職場での自分の評価を上げるということだけでした。だから、問題集をひたすら解いて、研究して、合格テクニックを教えていました。合格という結果を出した生徒や雇い主に喜ばれることは、私自身の大きな喜びでした。

でも、生徒の合格実績がどうとか、仕事がどうとかを抜きにして、「私って英語が『使える』人間だろうか?」とふと冷静に考えたとき、「私の英語力は中身がすっからかんだ」と気づいたんです。

TOEICや英語学習者用のCDみたいな、声優さんがくっきりはっきり発音してくれる素材なら聞けても、映画やドラマなんて全然聞き取れないし、ニュースすら全然分かりませんでした。

新聞記事もペーパーバックも全然読めない。
自分の言いたいことは100分の1も言えない。
塾で教える、日本語に異常なほど忠実な、でも超不自然な英語しか書けない。

思いました。
これじゃ、いかんと。

塾での仕事は楽しかったけど、こんな先生に教えてもらう生徒はかわいそうだと、本当にそう思いました。
受験のための英語、点取りテクニック重視で実践の伴わない英語を教えた生徒の行き着く未来は、この「私」なんだ。全く使える英語が身についていない私なんだ。

私は、合格という目先の結果ばかりを重視する受験システムに、強い違和感を覚えるようになりました。

もちろん、日本に大学という制度があり入学できる人数が決まっている以上、合否をつけなければならないことは仕方がありません。大学受験があるからこそ、受験生があれほどまでに真剣に勉強に打ち込むことができることを考えれば、受験生のその後の人生にもメリットがあるように思えます。

でも、受験のストレスで苦しみ、大学受験で人生が決まるとばかりに生きるか死ぬかぐらいに深刻に悩んでいる多くの受験生を目の前にして、過去の私自身が重なりました。中学校で英語を習い始めたばかりの頃は、憧れの海外への扉のように感じて楽しかったはずなのに、挫折を経験してプライドがずたずたになり英語が嫌いになってしまった私自身です。

こんな生徒を大量に生み出してしまう受験って、何なんだろう。どこの大学に入ったって、人生変わらないのに。そう反発しながら、その受験英語しか教えることができない自分自身の英語力に耐えられなくなり、塾を退職しました。


転職活動~外資系秘書時代

塾を退職してから、実践的な英語が身につくにはどんな仕事をしたらいいかと考え、派遣の登録に行ったり、就職斡旋のお話を聞きに行ったり、いろいろ将来進むべき道について模索していました。

試験対策のテクニックはお手のものなので、当時TOEICは980点でした。採用面接に行った会社では、「TOEICがほぼ満点なんだから、うちで使う英語なんて楽勝だろう」と面接を担当した部長や専務たちは感激し、面接の場でそのまま採用が決定しました。

私の上司たちは、私のことを「英語のことなら何でも任せられる、ものすごい人」と期待しました。だから、初日から英語の翻訳やら海外とのメールのやりとりや、全部署からの仕事が容赦なくバンバン回ってきました。

でも実際は、私は英語のビジネスメールの書き方を知らず、学生の英作文のような不自然すぎる英語しか書けませんでした。
海外からの電話をきちんとつなぐことすらできず、電話の相手の英語がほとんど理解できなくて、適当に相槌を打って切ってしまったこともありました。

分かっていたことですが、外資系企業では、私の英語は全く通用しなかったのです。周囲の期待が、日に日に落胆に変わっていくのが見えました。

「なんだ、こいつ、TOEICの点数がいいだけで実際は全然使えないじゃないか」
皆が私のことをそう思っているのは、明らかでした。

いたたまれない毎日でした。

私は、自分と優秀な前任の秘書を比べてイヤミを言う直属の上司である部長が大嫌いでした。その部長にコピーやお茶くみを言いつけられることが嫌でたまりませんでした。ビジネスの現場で英語を使いたくて、しかも英語力に期待されて入社したはずが、コピーやお茶くみなんて誰でもできる雑用をしながら、一体私はここで何をやっているんだろう・・・。毎日、そう思っていました。

もちろん、ビジネス英語ができないのにお給料をいただいてるのだから「それしかできないんだから、文句言わずにやれ!」と当時の私に言ってやりたいですが、その時は「英語を活かして働きたい」という独りよがりな思いばかりが強く未熟だった私は、そんな風には到底思えなかったのです。

でも、兼任で秘書をしていた専務だけは私のよき理解者でした。私が仕事で苦しんでいることをお見通しだった専務は、私に人生や仕事への向き合い方についてたくさんのことを教えてくれました。

部長にがっかりされたっていい。この会社がどうなろうと知るもんか。でも、私はこの専務の期待に応えられるよう頑張りたい。専務のお役に立てるように、今の私にできることを精一杯やろう。そう思いました。

今思い返しても、なぜなのかよく分かりませんが、その時に私の何かのスイッチが完全に「オン」になりました。その日から、実践に即した、ビジネスの現場で必要な英語力を身につけることに力を注ぎました。毎日仕事から帰ってから、いろんな工夫をしながら英語の勉強を積み重ねました。

やがて、英語の電話を取るのが怖くなくなり、英文メールも翻訳もさっさと処理できるようになりました。最初は失望させた部長にも信頼を置いてもらえるようになり、任せられる仕事の幅もどんどん広がっていきました。

その後、勤め先の会社が英語が関係する事業から撤退することになったので、英語でキャリアアップをしたかった私は退職しました。その翌月からは、通訳翻訳者として採用されて新しい職場で働くことになりました。


通訳翻訳者時代

翻訳の仕事はすでに経験もあったこともあり、すんなりいったのですが、通訳の訓練を全くしたことがなかったので、秘書時代以上につらく苦しい日々が待っていました。当時の英会話レベルは何とか英検1級に合格した程度ですが、現場では全く歯が立ちませんでした。

通訳として会議に出て日本語の発言を聞いても、一つの言葉にこだわってしまって、一瞬で英語にできない。何を言おうとしても「これって本当に間違ってないかな・・・」「通じるとは思うけど、不自然だから笑われないかな・・・」と、英語が全く口から出てこない。

だから、会議に出ても「うっ・・・」とすぐに言葉に詰まってしまって、見かねた先輩が代わりに通訳するという毎日でした。役立たずの私は、ただそこに座っているだけ。会議出席者全員が、「こいつ、仕事が全然できないくせにここで何してんだ」と私を非難してあざ笑っているように感じました。針のむしろでした。

そして、自分が通訳として会議に出た議事録の翻訳を担当させられることが多かった私は、自分の下手すぎる通訳の英語が収録された録音音声を聞いて、毎回本当に本当にへこんで打ちのめされていました。

日本語で自分が話している声だって聞くのが恥ずかしいのに、これが自分の絶望的に下手くそな英語だった時の死にたくなるような気持ち、想像できるでしょうか。それも、友達との会話や英会話レッスンなら別にいいのですが、会社のお偉いさんがずらっと出席している役員会の会議。しかも、私の下手くそな英語がマイクで会場中に響き渡るんです。

もう、あの頃は毎日がつらくてつらくて、自分が英語を思い通りに話せないことが悔しくて、全く役立たずな自分が恥ずかしくて、家に帰ってわんわん泣いていました。

私が通訳としてあまりに使い物にならなかったので、先輩から鬼の特訓を受け、また自分なりに工夫して毎日自宅で訓練を重ねた結果、どうにか通訳として仕事ができるようになりました。

最初は会議の逐次通訳のみでしたが、逐次通訳より高度なウィスパリングや同時通訳もできるスキルが身につきました。


通訳退職~起業

ハードな通訳の仕事と平行して、私は、自分が英検1級に合格した体験を誰かに役立ててもらえたら嬉しいなと思い、合格体験記を書き始めました。

英検1級に合格したのは通訳として採用された2~3ヶ月後でしたが、その頃の私は、「試験対策に偏ると、合格には近づくかもしれないけど、本質的なスキルが身につかないので、後でめちゃくちゃ苦労する」と塾講師時代の苦い経験から痛いほどわかっていました。

なので私は、英検1級の2次(面接)試験対策として当時は誰もが王道と信じて疑わなかった「2分間スピーチの丸暗記」をしませんでした。その代わり、「英語の文章を自由自在にその場で組み立てられる」というスキルを身につけて英検1級で勝負することにしました。

それが、英検1級合格には一見遠回りのように見えても、私にとっては英検合格より重要な「通訳としてのスキルアップ」につながる本質的な解決策だったからです。

そういった、当時としては誰もやってなかったオリジナルな英検1級対策法も、たくさん記事に書いて投稿していきました。そのうち、読者さんから英語の勉強法やおすすめの教材について質問を受けるようになり、だんだんと英語学習全般についてブログに書くようになりました。

私が工夫してやってきた勉強法や使って良かった教材についてメルマガを書けば、毎日読者さんから返信メールが届きました。過去の失敗や挫折経験を恥を捨てて読者さんに全部さらけ出すと、「勇気をもらいました」「私にもできるかもと思えました」「あきらめず、もう一度頑張ってみます」というメールが本当にたくさん届きました。

こんなにちっぽけで英語の才能も何もなかった私でも、他の誰かの役に立って誰かを勇気づけることができるんだ。そう実感することは本当に何にも代えがたい幸せだな、私はもっとこの人たちのために頑張りたい、そう思うようになりました。

それと同時に私は、通訳の仕事に違和感を抱くようになりました。

決して通訳の仕事が嫌いだったわけではありません。しんどいながらも毎日がエキサイティングで楽しかったですし、とてもやりがいがある仕事でした。通訳は、高校生の頃から私にとって憧れの仕事でした。

でも、「通訳の仕事をしていると、私が私らしくいられない」と感じるようになっていたんです。その違和感の正体は、長い間はっきりしませんでした。

通訳の仕事で私がうれしかったことの一つは、「自分が休んでも代わりの人がいる」ということです。通訳時代は、私と先輩たちで休みの日を調整して、誰かが休んでも誰かが会議に出られるようにしていました。でも、私が少しくらい休んでも問題ないことがうれしい反面、それは「別に私である必要はない」ということです。

もちろん、「ぜひあなたに通訳してほしい」「あなたにしかできない」と選ばれる通訳もいます。が、私は8年間の通訳としての勤務期間で、そこまでの専門性とスキルを身につけるには至らず、また絶対にそうなってみせるという情熱も残念ながらありませんでした。

一方、ブログやメルマガの情報発信では「選ばれている」と感じることができ、それが何よりの喜びでした。「えいみさんのおかげで人生が変わった」「本当にえいみさんに出会えてよかった」とたくさんの読者さんに言っていただき、本当に幸せに感じました。通訳としては一度もそんなことを言われたことはないし、私の通訳としての資質では今後も言われることはないであろう言葉です。

そして、私が最も自分らしくいられるのは、記事を執筆したりクライアントさんの相談に乗ったりしている時だと気づきました。私自身が通訳や翻訳でバリバリ活躍する「プレーヤー」であるよりも、英語を活かして活躍できる人を育てる「サポーター」である方が私の資質には合っていると思えたし、その方が何倍も嬉しいと思いました。そんな自分を想像すると、私の中の情熱の炎が燃え上がりました。

誰かに教え、励まし勇気づけ、その人が心から望む幸せな人生を歩むためにお手伝いをするということが、私が心から喜びを感じながらできる仕事だと分かりました。だから、私は通訳の仕事に違和感を覚えていたのだと思います。

私がどんなライフスタイルで、どんな人のために働き、世の中にどんな影響を与えたいのか、自分ととことん向き合った結果「自分は教育に専念したい」と気づく一方、通訳の仕事も順調で、昇進し、だんだん責任が重くなって、だんだん忙しくなって、執筆や指導のための時間が取れなくなっていました。

そして私は、通訳の仕事を辞めて独立起業することにしました。

よく自己啓発書に書いてあります。

「もし宝くじが当たって、もう働く必要がなくなったら、それでも今の仕事を続けるか?」
「もし余命半年を宣告され、お金の心配がなく、体の自由もきく状態なら、それでも今の仕事を続けるか?」

この質問に「はい」と答えられないようなら、今のままでは何か間違ってますよ、と。

私にとって通訳の仕事は、残念ながら何の迷いもなく「いいえ」でした。

通訳の仕事は楽しかったです。ずっと憧れていた、英語を活かした職業の花形ですから、手放すことへの抵抗もありました。でも、働かなくても十分生活できるお金があったとしたら、私にとっては残り少ない命を削ってまでやりたい仕事ではありませんでした。

もしも生活費のために働く必要がなくなったら、あるいは半年の余命宣告をされたら、世界一周旅行をしようと以前は思っていました。死ぬまでにいろんな国をできるだけたくさん家族と訪れて、楽しい思い出を作ろうと思っていました。

でも今は、考えが変わりました。

家族と楽しい思い出は作りたいけど、別に世界一周なんてしなくていいと思っています。私が世界一周したって、たいして誰の役にも立たないからです。

マツダスタジアムの年間指定席の一番いい席を買って、広島カープの試合を思う存分見に行くぞとも思ってましたが、私が文字通り死ぬ気で応援したらカープが優勝してくれるわけでもないし、私が年間指定席を手に入れる前に25年ぶりの優勝を決めてしまったし、今はそれもどうでもいいと思うようになりました。

今はどう考えているかというと、宝くじで大金が当たっても、半年の余命宣告を受けても、私は情報発信と指導を続けるだろうし、自分の経験を伝えて読者さんを勇気づけるんじゃないかなと思います。

私の知識や経験を必要としてくれる人がいるのであれば、日本全国、世界各国に喜んで会いに行って、私が知っていることを全部伝えると思います。死ぬまでにそうやってほんの少しでも誰かの役に立てた方が、ずっと意味がある人生になって幸せだろうと思うからです。

もっと言えば、その時に家族も連れて行って残りの時間をいろんな場所で楽しく過ごせたら最高だなと思います。

ビジネスがずっとうまくいく保証はないし、自分の力で収益を上げ続けていかないといけない厳しい世界ですが、「宝くじで大金が当たっても、半年の余命宣告を受けてでもやりたいこと」に専念しようとした自分は、きっと正しい決断をしたんだと思っています。


私の目標

私はこれまでたくさんの読者さんとお話ししてきて、英語で悩むいろんな人と出会いました。

勉強のモチベーションが上がらず、勉強が続かなくてなかなか英語力が伸びないことに悩む人。
せっかく高い英語力を持っているのに、それをどう活かしていけばいいか分からない人。
自分にもっと自信を持ちたいという思いで英語を勉強しているものの、「私なんかまだまだダメだ」という満たされない思いがいつまでも消えない人。

いずれも、ただ正しい勉強のやり方だけを教えても解決するような悩みではありません。
そして、英語にまつわる悩みはほとんど、原因は結局のところ英語以外のところにあると痛感しました。

これらの悩みの原因を探っていくと、それらは全ては何らかの「満たされない思い」にたどり着きます。誰かを見返してやりたい、誰かに負けたくない、誰かに認められたい、優越感を感じたい、すごい人と思われたい、かっこいいと思われたい、自信が持てない自分を変えたいといった感情です。

誰かを見返したい。誰かに認められたい。優越感に浸りたい。自信を持ちたい。私たちは、潜在的にこういった動機で英語を学ぼうとしてしまいます。(本人はそう気づいていないことも多いです。)多くの日本人が英語を満足に身につけられないのは、これが理由です。英語業界でこんなことを言っている人は、私の知る限りは他に誰もいません。

これらの感情は、短期的には大きな力となって勉強のモチベーションを上げてくれることもあります。でも、長い時間をかけてコツコツ勉強を続けることが必要な英語を、こういう満たされない思いを燃料にして結果を出せる人はそうはいません。

私たちが本当に頑張れるのは、自分のマイナス感情を満たすためではなく「誰かのために頑張るとき」なんです。そして、このことが真に理解できたら、英語の勉強がうまく行くようになるのは当たり前で、人生全体が好転していくのです。

もちろん、最初の入り口は「英語が話せたらかっこいいから」「昔から英語に挫折し続けてきたので、今度こそ英語をものにしたいから」で大丈夫です。私もそれが最初のスタートです。でも、英語の勉強を続けて結果を出すためには、英語を使って周囲に何らかの貢献をしたい、英語学習の過程で学んだことを糧に世の中に良い影響を広げていきたいという思いでやることが近道なんです。

私がただ英語の勉強法やおすすめの教材だけを教えたって、そういう抽象度の高いことを理解してもらわなければ、行動ができない人を真の意味で助けることはできないと思っています。なので、今後はこういった学びをもっと深めていってもらえるように動いているところで、実際にコミュニティメンバーにはこのような高いステージの学びも教えています。


今後は、英語面のことで言えば、私のコミュニティで英語を学んでレベルアップして英語の基礎がある程度できた人向けに、海外の情報サイトから最新の情報を仕入れる方法や海外でビジネスをする方法なども教えていきたいなと思っています。英語が使えることは大前提で、国際的に活躍できる人を私のコミュニティで育てていくのが私の理想です。

そしてただ「英語がペラペラになる」とかそんなつまらないことではなく、むしろペラペラとかは当たり前のこととしてさっさと通過し、「英語を通じてもっと人生を良く豊かにしていきたい」という仲間をコミュニティを通じて増やしていきたいと思っています。そのために、「自分はどうせ英語が話せるようになんてなれない」という枠を、まずはみんなで打ち破っていきたいと思っています。

こうしてご縁ができたあなたには、希望するレベルの英語力を身につけていただいて、英語で開けるもっと楽しく豊かな人生を手に入れてほしいと思っています。そしていずれは、英語やそこから得た学びを何らかの形で活かしてあなたの周囲に良い影響を広げていってもらえたら、私にとってそれが何よりうれしいことです。私はそういう人を育てていけるようになりたいし、まずは自分が必ずそうありたいと思っています。

「自分には英語のマスターなんて無理なんじゃないか」という壁を取っ払い、英語を通じて自分の人生も他人に人生も豊かにする人間にみんなで成長していけたらと思います。そして、このブログの読者さんたちで将来何か楽しくて意義があることができたら、すごくいいなと思っています。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。




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