毎日勉強時間が勝手に積みあがる習慣を作ること

今日は、英語学習モチベーションシリーズの

・究極のモチベーションの保ち方
・英語をやるしかない状況を作り出す
・英語を勉強しないといけない強烈な理由はありますか?
・つらくても勉強が続けられる当たりすぎる理由
・モチベーションがないのに勉強が続けられる秘密の方法

の続きです。

「英語の勉強が好きではないし、
 どうにも義務にするのも難しい・・・という場合、
 それでも英語の勉強を続けるためには、
 習慣にするしかないんです」

と前のページで書きました。

そして、実は
英語学習を習慣にするために私自身が行っている方法は
すでに英語学習を習慣にするコツでご紹介しているのですが、
このページでは私のクライアントさんの例をお話しします。

私は、クライアントさんそれぞれの
生活スタイルやスケジュールに合わせて

「英語を勉強しようと頑張らなくても、毎日勉強時間が勝手に積みあがる習慣」

を作らせています。

それさえあれば、どんなに仕事や家庭のことで突発的に忙しかったり、
問題が発生して机について勉強する時間が取れなかったとしても、
英語の勉強時間はゼロになることはないからです。

そうなったら、怖いものなしだと思いませんか?

誰だって、家族の突発的な問題(病気、引っ越しなど)や
他の心配事や気がかりなことがあって
それこそモチベーションが上がらないことだってあります。

そういうときにも勉強時間をゼロにはさせないことを
私はとても重視しています。

勉強時間がゼロになることも問題ですが、それ以上に
「ああ、今日は勉強しなかった」「やっぱり私はダメだ」という
落胆の気持ちや自分を責める気持ちをどうしても避けたい
からです。

毎日、何であれ少しでも英語の勉強時間が確保できていれば
ほんの少しであっても必ず前進はしますし、
「今日も英語に少しでも触れることができた」と
自信を持つことができるからです。


そういう考えで、たとえば、
「犬の散歩のモチベーションはどうしてるんですか?」って
私が質問した主婦のNさんには、
毎日の犬の散歩中に英語を聞いてもらうことにしています。

(もちろん、周囲の車などに気を付けるのは当然ですが)

彼女が言うには、犬の散歩はモチベーション関係なく
「仕方ない、行くか」と毎日続いている活動です。

なので、そこに英語を組み込めば
犬の散歩に行く限りは勝手に英語勉強時間も増えるんですね。

犬の散歩中であれば、テキストを見たりすることは難しいので
耳だけの活動になりますが、ほかに
耳も目も手も空いている通勤時間がある人なら
別の英語学習を組み込むべきです。


通勤時間にバスや電車を使う
サラリーマン、サラリーウーマンのクライアントさんの場合は、

せっかく耳だけでなく目も使える時間を
リスニングだけに費やすのはもったいないので
単語を覚えてもらったりするようにしています。


ただし、一つ注意点。

英語を聞くにしろ、何をどのように聞くのかが重要なので
意味が分からない英語を雑音として聞き流しているだけでは
ほとんど意味がありませんので、それには注意してくださいね。

自分の生活、目的とレベルにあった活動をあなた自身できちんと選んで、
それを日常生活に組み込むようにしてください。

積み重ねの大切さ

今は、車での通勤のときに英語を聞くのが日課です。
10年近く、運転中は必ず英語を聞く毎日を送っていることになります。

楽だからこそ長く続けられているのですが、
単純に週5日、片道30分の通勤時間の英語学習を10年続けたとすると、
合計、なんと2400時間にもなるんです。

一説によると、英語を一通りマスターするために必要な学習時間は
1000時間と言われているので、
2400時間という時間は、その倍以上になります。

10年前は、
今書いてきたようなことは全く気づいてなかったんですが、
間違いなくこの積み重ねが現在の私を支えてくれています。

NHKのニュースも、ここ数年はほぼ毎日見ています。
英語の勉強になるのはもちろん、
通訳のヒントもたくさんもらっています。

それ以外にも

・料理しながら
・皿洗いをしながら
・洗濯物を干しながら
・洗濯物を畳みながら
・部屋の掃除をしながら
・ウォーキング中

など、耳が空いている時間は英語に費やしています。

これらは、1日で考えると大したことのない時間です。
でも、これが毎日となると、本当に膨大な時間の積み重ねになります。

ぜひ、「日常生活を変えない」英語学習を
取り入れてみてください。

以上で、一応モチベーションの話は終わりです。

あなたにとってお役にたてることが少しでもあれば
嬉しいです。



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