英語の勉強する時間がない人集合!誰でも毎日1時間確保できる方法
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英語の勉強する時間がない人集合!誰でも毎日1時間確保できる方法

エバンス愛

※当ブログ記事には、広告が含まれます。

サムネイル

英語の勉強をしたい。または、やらなければならない。

でも、毎日あれこれ忙しい〜!!時間がない~!!

という悩みを持っている人は本当に多いと思います。

 

でも、今より英語力を上げたいと思うなら、どうにかして勉強時間を捻出するしかありません。「時間がない」を言い訳にしていては、結果も出ませんよね。

でも、ただでさえ忙しい毎日の中で、一体どうやって勉強時間を確保したらいいのでしょうか?

 

このページでは、私が毎日実践している「忙しい毎日でも英語の勉強時間を確保する方法」をお伝えします。

私自身、これに取り組むようになって、英語人生が激変しました。これを実践していなければ、通訳翻訳者になるほどの英語力は到底身につかなかったでしょう。

 

というわけで、あなたがどんなに忙しい毎日を過ごしていたとしても、この記事を通じて、あなたの英語時間を増やすヒントがお伝えできれば幸いです。では、早速参りましょう!

 

コンテンツ

英語ができるようになるには、1000時間の勉強が必要

 

勉強時間を捻出について話す前に、まず、そもそもどれくらい英語の勉強が必要なのか、先にその話をさせてください。

 

英語が最低限のレベルで使えるようになるには、少なくとも1000時間は英語を勉強する必要があると言われています。

また、1000時間に達した後も、1000時間ごとにレベルが一段上がるというイメージで考えてください。

 

詳しくはこのページにも書いているので、参考にしてください。

1日に何時間勉強すれば英語が上達しますか?に対する通訳翻訳者の答え

1日に何時間勉強すれば英語が上達しますか?に対する通訳翻訳者の答え

 

1000時間の英語時間達成に必要な時間

では、1000時間を達成するための道筋を具体的に計算してみましょう。

 

★平日も休日もほぼ毎日3時間英語を勉強した場合:
月28日 x 12ヶ月 x 3時間 = 1008時間となり、1000時間を1年で達成

休みの日は子供がいるし無理、しかも毎日3時間は難しいなら、
★平日に毎日2時間英語を勉強した場合:
週5日 x 50週 x 2時間 x 2年 = 1000時間となり、1000時間を2年で達成

残業が多くて平日は時間が取れない、しかも休日は家族サービスで無理なら、
★平日に毎日1時間英語を勉強した場合:
週5日 x 50週 x 1時間 x 4年 = 1000時間となり、1000時間を4年で達成

 

いかがでしょうか。結構遠い道のりですよね。

遅くとも1年後に英語が最低限使えるようになるために、毎日3時間英語の勉強時間を確保しないといけないということになります。

 

私も、かつては毎日30分すら続けられないダメ学習者だった

でも、

毎日3時間どころか、1時間すらかなり厳しいな・・・

と、きっとあなたは感じるのではないかと思います。安心してください。ほとんどの人はそうですから。

 

私が英語のやり直しを始めたときも、毎日3時間なんて夢のまた夢、毎日30分すら続けられないといった有様でした(苦笑)。

ちょっとだけ勉強をしてみるけど、やる気がない日は簡単にさぼる。そのうちバイトや生活のゴタゴタで英語はそっちのけになり、そしていつの間にかフェードアウト・・・を繰り返していました。

 

「ちゃんと勉強を続けられている人は、一体どうやって時間を確保しているの?」

そして、本屋さんで英語学習本を見ているときに、「耳が暇な時間」を活用するという方法を知ったのです。

 

「耳が暇な時間」で英語学習時間を稼ぐ

家事

 

耳が暇な時間とは、「目や手はふさがっているけど、耳は空いている時間」のことです。

たとえば、皿洗いや洗濯物干しなどの家事をしている時に英語を聞くんです。

 

お皿を洗っている時って、もちろん手は濡れて泡々なので、テキストをめくったりすることはできませんよね。目は、お皿を持つ手元を見ていないといけないので、英語を読みながらやることも難しいです。

でも、「耳」はどういう状態かと言うと、テレビの音声とか、家族の声とか、その他の生活の雑音が聞こえるだけです。なので、こういう時間をリスニングに費やすのです。

手と目は忙しいけど、耳は暇な時間を、どんどん英語時間にしていくイメージです。

 

生活の中の「耳が暇」な時間を洗い出す

私の場合は、以下のような時間に、机で勉強はできなくても英語を聞ける「耳が暇」な時間があることがわかりました。

・お皿洗いをしながら
・食洗機からお皿を食器棚に片付けながら
・洗濯物を干しながら
・洗濯物を畳みながら
・掃除、片付けをしながら
・身支度、メイクをしながら
・美容系のこと(ネイル、マッサージ、保湿など)をしながら
・ウォーキング、エクササイズ中
・通勤時間
・入浴中
・スーパーで買い物中

 

英語が早く使えるようになるために、どうしても毎日3時間を達成したかった私は、上のような時間を英語に捧げることを決めました。

 

耳が暇な時間を徹底的に英語に捧げる

たとえば、私はお風呂で英語を聞くことを日課にしました。

当時、NHKのラジオ英語講座が午後10:20から11:00に放送されていたので、防水ラジオを買い、毎日10:20からお風呂に入ることに決めていました。

番組を聴きながら「繰り返して口に出してみましょう」「○○のつもりでロールプレイングしましょう」という指示があったらその通り声を出して、シャドーイングできるレベルの英語の時はシャドーイングも頑張ってました。

 

今はNHKラジオの英語講座はもう聞いていませんが、こんな感じ↓でiPadの防水ケースで海外ドラマや英語のYoutubeを見ています。

 

体を流す時には水の音で音声が聞こえなくなりますが、字幕を見ながらストーリーを追っています。

で、お風呂が終わったら、洗面所にそのままiPadを持って出て、ドラマの続きを聞きがら体や髪を拭いたり、肌の保湿をしたり、ドライヤーで髪を乾かしたりしています。(Bluetoothイヤホンがあれば、ドライヤー中でも邪魔にならず英語を聞き続けられます)

 

男性はお風呂から上がったらささっと終わると思いますが、女性はいろいろ塗らないといけませんから(笑)、その時間も英語時間にすれば、毎日どんどん積み上がっていきます。

 

私の毎朝のながら聞きルーティン

私は、朝起きたらまず何をするかというと、顔を洗うより先に、耳にイヤホンを突っ込みます。そして英語のオーディオブックやポッドキャストを聞きます。

最近は、多言語学習に挑戦中なので、イタリア語やフランス語の音声教材もよく聞いています。

 

私の朝の具体的なルーティーンは、以下です。

1.ベッドから起きて目覚まし時計を止める
2.bluetoothイヤホンを装着し、英語音声を流す
3.部屋のカーテンを開ける
4.コーヒー or お茶用のお湯を沸かす
5.前の晩に洗っておいた食器を食洗機から出して片付る
6.家中のタオルを取り替える
7.洗顔、歯磨き
8.メイク

・・・という一連の朝のルーティンを、全部英語を聞きながらやっています。

 

上記が全部終わるのにだいたい30分くらいかかるのですが、その間、ただ英語を流しているだけで、英語勉強時間30分が自動的にゲットできます。✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

そして日中も、掃除や片付け、移動の時間などに英語(やその他の外国語)の勉強をしています。

 

耳が暇な時間を使わないのはもったいないという発想に変える

・・・と、ここまで聞いていただいて、「そこまでする?私は無理!」と最初は思うかもしれません。

でも私にとっては、自分の目指す英語力に到達するには、何千時間もの積み重ねが必要だと知ってしまった以上、「あ、耳が暇な時間だ!ちょっとでも使おう!」という感覚なんです。

 

私がこうして「耳が暇」な時間のながら聞きをいつも訴えていると、最近では

「英語を聞いてないともったいないという感覚がわかってきました」
「ちょっとでも耳が暇な時間ができると、イヤホンを探すようになりました」

というメッセージを、読者さんからいただくようになりましたよ。

 

効果が出る英語の「ながら聞き」のやり方

1.「やさしい英語」を聞く

 

英語なら何でもいいわけではありません。以下のいずれかの条件を満たす、「やさしい英語教材」を聞くようにしてください。

・何も見ずに聞くだけでも、ほぼわかる英語
・知らない単語や熟語がほとんど入っていない英語
・すでに学習済みの教材の英語

 

なぜ上記が大切かというと、「ながら聞き」というのは読んで字の如くで、何か別の作業をしながら、片手間で英語を聞くということです。

つまり、100%の集中力で英語を聞けるわけではありませんよね。そういう時に難しい英語を聞いても、音が耳を通り抜けるだけで、ほとんど効果がないからです。

 

他の用事をしながらの「ながら聞き」では、英語に100%集中することはできず、テキストも見られないし、一時停止して単語を調べることもできない。

そんな過酷な(?)環境でも理解できる英語を、選んでください。

 

2.「ながら聞き」におすすめの英語教材

リスニング

 

ながら聞きにおすすめなのは、もう使い終わった英会話教材のCDとか、NHKの基礎英語とか、学習を終えてしっかり理解しているリスニング教材です。

すでに何かの英語教材をお持ちで、上記の「何も見ずに聞くだけでほぼわかる」「知らない単語や熟語がほとんど入っていない」「すでに学習済みである」条件に当てはまるものがあれば、新しい教材を買わなくてOK。

 

適当なものがない場合は、以下のような教材がとてもお勧めです。

 

(1)単語・熟語教材の付属音声

私がお勧めしたいのは、単語本の音声を聞くことです。

たとえば、以下のような単語本にはCDが付属しています。

 

例文音声を何度も「ながら聞き」しながら、覚えた単語や熟語の定着ができます。しかも、リスニング力も身につきます。

その場合、ただながら聞きで終わらせるのではなく、ながら聞き以外の時間でちゃんと目で見て学習して、それをながら聞きで定着させていくのがお勧めです。

 

(2)対話(ダイアログ)形式の英語音声

英会話教材などのダイアログ形式の英語音声は、そんなに難しい単語は入っていなくて、ひとつひとつの会話は短いので、ながら聞きにはとてもお勧めです。

 

私は、無料で聴けるNHKのラジオ講座をたくさん活用しました!詳しく知りたい場合は、この記事も読んでみてください。

私がNHKラジオ英語講座でTOEIC900超え(リスニング満点)した勉強法

私がNHKラジオ英語講座でTOEIC900超え(リスニング満点)した勉強法

 

3.「ながら聞き」で聞いてはいけない英語

考える女性

 

逆に、ながら聞きの時間に聞く素材としてお勧めできない英語素材は、以下のようなものです。多くの人が使いがちですが、NGですので気をつけてください!

・CNNやBBCなどの海外ニュース
・海外ドラマ
・オーディオブック

 

海外ニュースやドラマ、オーディオブックは、ほとんどの英語学習者にとっては上記の「何も見ずに聞くだけでほぼわかる」「知らない単語や熟語がほとんど入っていない」「すでに学習済みである」という条件に当てはまらないと思います。

だから、英語がよく理解できない状態でCNNニュースを流しっぱなしにしたり、海外ドラマを普通に日本語字幕で見ていても、残念ながらほぼ意味がありません。

英語のシャワーはなぜ危険?そのリスニング勉強法は効果ナシですにも、英語がわからない状態で聞いても意味がないということを書いているので、参考にしてください。

 

もちろん、海外ニュースや海外ドラマなどが一度聞いただけでほとんど理解できる場合は、ながら聞きに使って構いません。私自身は、英語のオーディオブックをながら聞き素材として長らく活用しています。

「ながら聞き」は、理解できる英語を聞くのが最重要です。英語をBGMのように、ただ「聞き流し」をしてはダメです。聞き流しについては、以下の記事も合わせて参考にしてください。

 

【英語の聞き流し】効果があるのかないのか、白黒つけようじゃないの

【英語の聞き流し】効果があるのかないのか、白黒つけようじゃないの

 

英語の「ながらシャドーイング」のやり方

 

英語のながら聞きに慣れてきたらぜひやってほしいのが、「声を出す」ということです。ただ、テキストを見ながら音読をするのではなく、テキストを見ないで聞こえた英語を繰り返すシャドーイングがお勧めです。

 

シャドーイングをおすすめする理由

シャドーイングとは、音声を流しながら、その音に少し遅れて繰り返して声を出すというトレーニング法です。シャドーイングのやり方は、以下の記事に詳しく書いています。

シャドーイングを5年続けて通訳になった私のやり方と継続のコツ

シャドーイングを10年続けた私が、正しいやり方と継続のコツを教えるよ!

 

なぜ音読よりシャドーイングをお勧めするかというと、「テキストを見ながら音読する」という方法だと純粋な勉強時間を確保する必要があり、忙しい社会人の方には継続が難しいからです。

(音読とシャドーイングの違いについては、音読とシャドーイングの効果の違いとメリット・デメリットにも書きました)

 

シャドーイングしようと思って聞くと、自然に熱心に英語を聞くようになります。それまでは何となく聞き流していた英語が、しっかり頭に入ってきます。

つまり、シャドーイングは黙って聞くよりリスニング力向上の効果が期待できるのです。

 

車通勤の人はシャドーイングがおすすめ

私は、車の運転中はシャドーイングの時間と決めています(※安全運転が可能な範囲で)

シャドーイングは慣れるまでは少し難しいですし、もちろん運転にも気をつけないといけません。最初は、ところどころ声に出して発音してみるだけでOKです。

 

通学や通勤の車での時間は、どっちにしても消費しなければならない時間。机での英語時間が増えたわけではないので、長く続けられます。

それでも、単純に週5日、片道30分の通勤時間の英語学習を10年続けたとすると、合計、なんと2500時間にもなるんです。間違いなく、この積み重ねが現在の私を支えてくれています。

 

声を出せない環境ではサイレントシャドーイング

電車通勤の方は、徒歩や車内で「サイレントシャドーイング」をやってみましょう。

 

やり方はとても簡単で、声を出さずに口を小さく動かして英語を繰り返すだけ。マスクをしている人なら、特にやりやすいかもしれません。

私はウォーキング中に、一人でブツブツ言って怪しい人にならないよう、英語を聞きながら口を小さくパクパクさせて英語を繰り返しています。

 

シャドーイングを継続する効果

電車通勤の方も、できれば家で英語を声に出す習慣を身につけてください。

入浴中、家事をしながらなど、声を出せる「ながら聞き」時間は案外あるものです

 

しかも、シャドーイングを続けることで、聞き取り力そのものが上がるだけでなく、発音も上達します。

また、リスニングを鍛えると、語順どおりに英語を聞き取ることができるようになります。そうしたら、英語を読むときも、返り読みせずに頭から英語を理解できるようになります。つまり、読解スピードの向上にもつながります。

 

ながらシャドーイングの教材

「ながらシャドーイングも、それ専用の教材を買う必要はありません。手持ちの簡単な英会話表現集や、ボキャブラリー本のCDを使ってできます。

上記の「ながら聞き」素材と同じく、自分にとってやさしい英語レベルの素材を使ってください。黙って「ながら聞き」するよりも、声に出すシャドーイングの方が格段に難しいので、最初は中学レベルの英語を使うことを強く推奨します。

 

愛
シャドーイングは慣れるまでは難しいので、中学英語レベルの素材でやってください!

 

私が社会人になって英語の勉強をゼロからやり直した時は、NHKラジオの基礎講座(中学レベル)をひたすらシャドーイングしながら車通勤していました。

「中学生レベルの簡単な英語なんて、やって意味あるのかな?」って思うかもしれませんが、簡単な英語の方がお手本の音声をしっかり真似できます。そうすると、発音やイントネーションが英語らしくなりますよ。

 

英語のながら聞きに必須のツール

 

では、ながら聞きに必要なものは何かというと、

・スマートフォン
・Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン
・防水ケース、防水スピーカー(毎日のお風呂も英語時間になる)

です。

 

ウォークマンなどの小型mp3プレーヤーは、私は以前はよく使っていましたが、今はお勧めできません。英語学習の強い味方である「ポッドキャスト」「オーディオブック」「NHK語学アプリ」などと相性が悪いからです。

語学学習には、スマホがあると本当に便利です。ガラケー派の人はiPod touch(iphoneの電話機能がないだけのやつ)を手に入れることをお勧めします。

 

そして、iPhoneなどに付属のイヤホンは、英語学習に使うことはあまりお勧めしません。↓下のような形状のやつです。

ワイヤレスBluetoothヘッドフォン、GEJIN Bluetooth 4.1防水スポーツイヤホン、ノイズキャンセリングイヤホン(ホワイト)

 

なぜかというと、音がもれやすく外の雑音が入りやすいからです。通勤電車の中などで英語を聞こうとすると、かなり音量を上げないと聞こえにくく、耳にも悪いです。

また、ケーブルがブラブラして邪魔なのも、家事や移動をしながらのながら聞きではかなりストレスです。

 

なので、下のような形の「カナル型イヤホン」(耳栓タイプ)のbluetooth完全ワイヤレスイヤホンを買うことをお勧めします。

SOUNDPEATS Truefree 2 ワイヤレスイヤホン IPX7防水 快適装着感 長時間再生 複合振動板ドライバー Type-C充電対応 特製イヤーフック付き 低遅延 Bluetooth イヤホン Zoom ミーティング テレワーク WEB会議 Bluetooth5.0 カナル型 サウンドピーツ [技適認証取得、正規メーカー12ヶ月保障] ホワイト

 

こういった、シリコンゴムが耳の穴にフィットするタイプのカナル型イヤホンなら、音量を上げすぎずに通勤電車の中などでも音が聞き取りやすいです。

英語学習に使う場合は、低音がどうこうとかは関係ないので、1万円以上もするような高価なbluetoothイヤホンは必要ありません。イヤホンは、毎日ガンガン使っているとだんだんバッテリーがへたってくる消耗品なので、私は5000円未満のイヤホンを愛用しています。

Bluetoothの完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルが手元や首の周りをブラブラせず、用事をしながらでも超絶快適に英語を聞けますこの良さは使ってみたら本当に分かります!もうケーブルが邪魔なイヤホンには戻れません。

このイヤホンは、お風呂上がりに髪を乾かすときにも使っています。こういうカナル型(耳栓型)の完全ワイヤレスイヤホンだと、装着したままドライヤーで髪を乾かしても邪魔にならず、ドライヤーの音がうるさくても英語はまあまあ聞こえます。

 

なお、小さいお子さんがいる方など、周囲の音が完全に聞こえないのは困るという場合は、上記のイヤホンは「片耳対応」と書いてあるとおり、片耳だけでも使えます。

あるいは、耳をふさがない骨伝導イヤホンも検討してみてください。以下のような形状のやつです。

 

英語学習に適したイヤホンについても専用の記事があるので、参考にしてください。

英語のリスニング学習におすすめのイヤホンの正しい選び方【徹底解説】

英語のリスニング学習におすすめのイヤホンの正しい選び方【徹底解説】

 

こういったツールを持っているかかそうでないかで、あなたの毎日の英語学習の効率が劇的に変わります。今後、毎日の英語勉強時間を数時間稼いでいくために欠かせない投資なので、できるだけ揃えることをお勧めします。

 

効率的な英語学習のためにぜひ手に入れてほしいお勧めツールについて、詳しい記事はこちらをどうぞ。

英語の勉強をこれから始める大人が最初にゲットすべき必須ツール3選

英語の勉強をこれから始める大人が最初にゲットすべき必須ツール3選

 

英語のながら聞きと両立できる作業、できない作業とは?

本を読む女性

 

英語時間をたくさん確保するための「ながら聞き」とは、両立できる活動とできない活動があります。

 

ながら聞きと両立しないのは言語活動

まず、ながら聞きと両立しない作業とは、言語活動です。言語活動とは、「読む」「聞く」「話す」「書く」を伴う活動です。

たとえば、「メールを書く」「書類を見る」「読書」「誰かとの会話」などです。そういう言語活動と、同じく「英語という言葉を聞いて理解する」という言語活動は、一緒に行うことはできません。

 

「仕事で、書類作成をしたりメールを読んだりしながら英語を聞いていますが、効果ありますか?」という質問をいただいたことがありますが、脳は英語を聞くか書類を書くかどちらかにしか集中できません。

英語を聞きながら別の言語活動をすると、注意散漫になり、結局仕事が遅くなりミスも増えます(苦笑)。効果はほとんど期待できず、デメリットの方が大きいと思います。

 

ながら聞きと両立するのは非言語活動

次に、ながら聞きと両立できる作業とは、非言語活動です。「家事」「運転」「歩く」「走る」といった活動です。

たとえば、私は一人で家事をしながらいつも英語を聞いていますが、それはお皿を洗ったり、洗濯物をたたんでいる時などです。

 

食器洗いや洗濯物の片付けは、「読む」「聞く」「話す」「書く」のどれにもあてはまらない非言語活動なので、英語を聞くという言語活動と競合しないわけです。

 

でも、たとえばレシピを見ながら料理をしている場合は、レシピを読んでいる時は、私の言語脳はレシピの方に集中してしまうので、英語は耳に入らなくなります。

また、洗濯物をたたんでいる時に夫からメールが来て、それに返信していると耳からの英語は聞こえなくなってしまいます。レシピを読む、メールを書くというのはどちらも言語活動なので、ながら聞きと競合するからです。

 

英語のながら聞きに活用できる日常の非言語活動

英語のながら聞きに活用できる日常の非言語活動というのは、たとえば以下のような感じです。

・お皿洗い
・掃除
・洗濯
・入浴
・運転
・通勤
・散歩
・エクササイズ
・食事
・身支度(メイク、髪のセット、ひげ剃り、着替え)

これらを毎日英語時間にすれば、かなりの時間を確保できます。

 

もちろん、誰もがこれら全部を英語に費やせるわけではないです。

たとえば食事中に英語を聞ける人なんて、私たちのような英語ニュースを見ながら食べる夫婦か、誰にも気兼ねしなくていい一人暮らしの人だと思います。ご家族との会話の時間を犠牲にしてまで英語を聞くべきではありません。

ご自身のライフスタイルに合わせて、非言語活動の時間帯にながら聞きを組み込んでみてくださいね。

 

ながら聞きが苦手で、すぐに英語が飛んでしまう場合は?

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英語のながら聞きをいろんな人に推奨すると、

料理中に英語を聞いてみたんですけど、私には合ってないみたいです。全然英語が頭に残らないし、すぐに意識が料理に向いてしまうんです・・・

という返事がよく返ってきます。

 

それに対する、私の答えはこうです。

愛
それで、いいんですよ。だから『ながら聞き』なんです。

 

私も、ながら聞きしながら、めっちゃ意識飛んでます(笑)。でも、気にしてないです。

違う考え事していて英語を聞いてない時があっても、それは、裏を返せば、それ以外の時は全部英語を聞いている時間ってことですよね。ながら聞きしてなければ、その学習時間はゼロですよね? そう考えたら、すっごくお得だと私は思います。

 

誰だって、家事をしながら考え事します。だから、全部残らず聞き取ろうとしなくていいです。

「勉強時間が3分でも増えればラッキー」と思って、気楽に取り組んでみてください。

 

確実に毎日1時間の学習時間が確保できる方法まとめ

というわけで、毎日1時間の学習時間を増やすためには、「ながら聞き」の時間で英語を聞く、シャドーイングするというのが最大のポイントになります。

 

ここまで読んでいただいて、いかがでしょうか。毎日1時間の勉強時間、増やせそうですか?

「毎日1時間、机で勉強してください」って言われたら厳しい人も多いと思いますが、家事や通勤、その他の非言語活動の時間にながら聞きをすればいいのなら、毎日1時間は割と簡単に作れそうだと思いませんか?

 

英語の習得には、「ものすごい努力」が必要だとは私は全く思いません。でも、「ものすごい時間」は必要です。

忙しい社会人が英語をマスターするには、ながら聞きは絶対に欠かせません。でも、ぜひ、あなたも今日から「耳が暇」な時間を有効に使って、リスニングを日常生活に取り入れてみてくださいね。

 

この記事も、忙しい社会人の方がどう勉強したら効果が出るかを書いています。あわせて参考にしてください!

社会人がゼロから英語のやり直しで必ず成功する勉強法【挫折した人集まれ】

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Ai Evansエバンス愛

独学で英語を学び、国際機関で通訳者を8年経験したのち、独立。本物の英語力を身につけ、大和魂を海外に発信できる国際人を育てることが目標です。
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