英語の達人・松本道弘先生が教える超速英語リーディング教材
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英語の達人・松本道弘先生が教える超速英語リーディング教材

TOEICのリーディングセクションで、いつも時間が足りない・・・

仕事で大量の英文メールを解読するだけで時間がかかってしまう・・・

 

英語の本が楽しめるようになりたい。
でも、いつも楽しくなる前に挫折して読むのをやめてしまう・・・

英文を読むのが苦痛。
何度も同じところを目で追うだけで、全然頭に入ってこない・・・
そう、お悩みではありませんか?

 

私も、以前は英語がスラスラ読めなくてとても悩んでいました。

でも、ある人との出会いで、自分の感覚が大きく変わりました。それが、英語界のレジェンド・松本道弘先生です。

 

 

ネイティブより速く英語が読める英語の達人・松本道弘先生とは?

松本先生は、日本を一歩も出ずに英語をマスターし、

・米国大使館同時通訳者(1,000名の候補者から選ばれる)
・NHKテレビ上級英語講師
・名古屋外国語大学教授

などを歴任されてきた、英語界のレジェンドでした。

 

松本先生は、なんとあの英雑誌『TIME』を、Cover to cover(表紙から裏表紙まで)、1時間ちょっとで読み終えることができるのです。

これ、ネイティブよりもずっと速いです。

 

私は、本当に光栄なことに、そんな英語の神様のような松本先生と毎日一緒にお仕事をさせていただいていたので、先生によくまとわりついて

「先生、この文章はどの単語に注目したんですか?」
「先生、これを読んだ時、まず何を考えるんですか?」
「先生、それは何をメモしてるんですか?」

と質問していました。そして、「松本先生の頭の中で何が起こっているのか解剖しよう!」という趣旨で、 松本先生の速読の秘密がつまった英語リーディング教材の作成を進めていました。

 

「これまでにない最高の英語リーディング教材を作ろう!」と意気込んでいた矢先、本当に残念なことに、松本先生は2022年3月にご逝去されました。

残された私たちにできることは、最高の教材を完成させることです。「英語の達人・松本道弘」の英語魂を、できるだけわかりやすく、英語の勉強に行き詰まっている多くの人に届けたい。そんな思いで、この速読リーディング教材ができあがりました。

 

私と夫のマイクも、著者として名前を入れていただいています。

 

そして、全4冊の表紙の絵は、なんと松本道弘先生がお描きになったんですよ。

 

松本道弘先生のSPEEDIER READINGの特徴

 

 

直読直解トレーニング(スラッシュリーディング)

この教材の一番の特徴は、返り読みを克服することに一番重点を置いていることです。

 

返り読みとは、こういう読み方のことです。↓

スラッシュリーディング

 

見ておわかりいただけるように、日本語に訳す過程で、単語を行ったり来たりしています。日本語に直すと、語順が「7→1→4→3→2→6→5→9→8」となっています。

これだけ目線が前後に行ったり来たりしていては、読むスピードが遅くなって当たり前です。

 

日本の英語教育では、このように英文を日本語に翻訳させる授業が多いですよね。

難しい英文をこねくりまわして、きれいな日本語に訳させられた経験が、あなたにもあると思います。

そして、日本人の多くが英語を読むのが苦手なのは、この返り読みのせいなのです。返り読みに慣れてしまったせいで、英語がスラスラ読めなくなっているのです。

 

でも、日本語と英語は違う言語なのだから、語順が違うのは当たり前。

下の図のように、英語の語順の通りに英語を理解することができれば、前からどんどん読んでいけるので、英語を読むスピードが劇的に上がるのです。

 

スラッシュリーディング

 

このSPEEDIER READINGでは、英語を語順通りにどんどん理解して読めるようになるためのトレーニングが充実していて、たくさんのページを割いています。

(なおSPEEDIER READINGで「センスリーディング」あるいは「直読直解」と呼んでいる読解法は、スラッシュリーディングと同義です。)

 

区切り(スラッシュ)はすでについている

とは言え、「長文を速く読めるようになるにはスラッシュリーディングがいい」と聞いたことがある人は少なくないと思います。問題は、どこでスラッシュ(区切り)を入れたらいいかわからないということです。Σ(・∀・;)

 

英語の先生は、よく「意味の句切れでスラッシュを入れたらいい」って教えるんですが、そもそも意味がわからないのに、どこで区切っていいかなんて、わかるわけないですよね。

自己流で区切ってみても、「本当にここでいいんだろうか・・・」なんて悩んで読むスピードが落ちてしまっては、本末転倒です。

 

SPEEDIER READINGでは、どこで区切っていいかわからないレベルの人のために、英語がすでに区切ってあります。

下の写真でおわかりいただけるように、左側に区切りで改行された英語、右側にその日本語があります。これを上からどんどん読んでいくことで、英語を英語の語順のままで理解する(直読直解する)スキルが自然に身につくのです。

 

 

以下は、私自身が、「私だったらここに区切りを入れて、こういうツッコミを入れながら読むな・・・」と自分の頭の中を解剖しながら作成した、渾身の!!スラッシュリーディング(センスリーディング)テキストです。

このようなページを、教材に収録した13長文全てについて作成しました。(これからも長文は増える予定です!)

 

センスリーディングの日本語は、あえて直訳調にしています。きれいな和訳ではありません。英語の語順そのままに表記してあります。でも、それが重要なのです。

「英語の語順のまま理解する」という感覚を身につけるために、このセンスリーディング(直読直解)のパートにしっかり取り組んでみてください。「そうか!こうやって英語を読めばいいんだ」と長文読解のコツがつかめるはずです。

 

英日入り混じり読み

そして、もう一つのこの教材の大きな特徴は、「英日入り混じり読み」も収録されていることです。

タレントにルー大柴さんという方がいらっしゃいますが、彼の日本語は「トゥギャザーしようぜ」など、日本語と英語が混じった話し方ですよね。「実は、英語を速く読める日本人の頭の中は、ルー大柴状態になっている」と聞いたら、あなたは驚くでしょうか・・・?

 

これも、私が作成した英日入り混じり読みテキストですが、実際、英語を読む時の私の頭の中は、これに近い感じになっています。

 

日本人なので、あくまでも日本語の構造を保って、「て、に、を、は」などを補いながら、でも英語のままで理解できる単語は極力英語のまま残しています。

ちなみに、松本先生が英語を読む時の頭の中は、こうではありません! 先生は、一語一句読まずに重要な単語だけを拾い読みするという「スキミング」という技術で読んでいて、教材内では説明しています。

が、難易度が高いので、英語を読むのが苦手な人は、まずこの「英日入り混じり読み」でスラスラ読み進められることを目指してください。

 

上の項目でご説明した「センスリーディング(直読直解)」で日本語訳を何度も音読していると、「頭の中で日本語に訳さないと理解できない癖がついてしまうのでは?」と思うかもしれません。

でも、その心配はいりません。センスリーディングに慣れたら、次はこの英日入り混じり読みで、頭の中の英語の割合を増やしていくからです。

 

「英語を英語のままで理解する」ということに、多くの英語学習者は憧れます。でも、はっきり言いましょう。日本語が母国語である私たちが、頭の中を常に100%英語に切り替えることは不可能です。

この「英日入り混じり読み」を、区切りごとに「直読直解」していくことで、英語を日本語に変換せずにどんどん読み進めるスピードが増していきます。

 

英語の達人の論理思考を学べる

松本道弘先生

 

英語長文を速く読むには、もちろん直読直解のスキルや単語や文法の知識が必要ですが、それだけでは十分ではありません。

必要なのは、「ロジック」。

 

ロジックとは、たとえば、

「こういう単語が来たから、次はこうなるはず」
「こういう事例を出すということは、これを言いたいんだな」

と予測しながら読めるスキルです。

 

英語に翻弄されるのではなく、しっかり書き手の意図をくみとって論の展開を予測することで、どんどん速く読めるようになるのです。

たとえば、

It’s true that・・・(〜なのは確かだ)

と来たら、後ろはほとんど必ず、butが来ます。

 

また、松本先生がいつもおっしゃっていたのは、

「イタリック(斜体字)とダブルクォーテーション(””)は必ず注目しなさい!」

ということです。

 

強調したいからイタリックやダブルクォーテーションを使っているわけで、じゃあなぜ強調したいのかと考えると、著者の思考回路や主張がよく見えてきます。

それぞれの長文について、「注目すべき単語」を松本先生が解説している、「松本先生の速読解説」もついてきます。

 

「僕はこういうことを考えながら読んだ」「この単語から、こういうことが連想できるね」など、松本先生が実際にあなたに話しかけながら教えてくれているかのような文体で、読みやすくテキストを構成しました。

ぜひ、あなたも松本先生の頭の中を覗いてみてください。そして、英語の達人の高い感覚を味わってみてください。

 

松本先生の膨大な知識に触れることができる

 

また、教材の中では単に英語の解説だけでなく、松本先生が何を考えて、何を予測して英文を読んでいるかを解説してくださっています。

 

上で、

「先生、この文章はどの単語に注目したんですか?」
「先生、これを読んだ時、まず何を考えるんですか?」
「先生、それは何をメモしてるんですか?」

と私が松本先生に質問していたという話を書きましたが、まさに「松本先生の頭の中で何が起こっているのか」がわかるのです。

 

その中には、その題材に関する知識や教養も多く含まれていますが、「英語の達人は、こんなことを考えながら英語を読んでいるのか・・・」とわかるし、「英語の達人だけど、英語以外のことも何でこんなに詳しいの??」と驚きます。

そして、先生の知識や教養の多くは、まさに英文リーディングの賜物なのです。TIMEやThe Economistといった、ネイティブの知識人が読む雑誌を何十年もずっと読んで身につけられたものです。

 

ちなみに、先生とTIMEとの最初の出会いは、先生が新婚旅行中に船に乗ったら、たまたま読み捨てられていたTIMEがあって、それを拾ったことだったそうです。

奥さんそっちのけで、英語に没頭したのだとか。(苦笑)

教材の中には、先生がはじめて外国人とコミュニケーションをとったときの大失敗など、面白いコラムもあります。

 

 

速読のスキルは、リスニングにも役立つ

 

英語を聞くとき、

「単語はわかるし、読めば文法もわかるのに、英語が意味ある言葉として入ってこない」

という経験をしたことがあると思います。

 

たとえば会社の英語会議で、単語は聞き取れるけど、外国人の会話についていけない・・・といった苦い経験がある方も多いのではないでしょうか?

それは、「単語を聞こえた通りに一定のスピードで処理するスキルが不足しているから」です。

 

センスリーディング(直読直解)で、「語順どおりに英語を処理する訓練」を続けることによって、英語を聞いた時も、そのままの語順で意味が捉えられるようになっていきます。

だからこそ、リーディングのスピードアップは、リスニング力向上にもつながるというわけですね。

 

この速読教材「SPEEDIER READING」では、スラッシュリーディングと音読に存分に取り組めるような構成になっています。

英語を語順通りに高速処理する勉強法も収録されているので、参考にしてみてください。

 

先を予測しながら読むテクニック、日本語と英語の根本的な違いなど、松本先生の驚異的な読解スピードを支える技術を学ぶことができる、今までになかった英語速読教材。

この「SPEEDIER READING」は、松本道弘先生の英語速読のエッセンスを詰め込んだ渾身の英語教材になりました。ぜひ、お手にとっていただけると、私も作成者の一人として嬉しいです。

 

同時通訳者・松本道弘先生が教える超速リーディング法

 

SPEEDIER READING購入者さんの声

何事も最大限の努力を日々こつこつと立ち止まることなく積み重ねることで、少しずつ気づきが得られるものと信じております。そして、それは一足飛びではなく長い年月をかける必要があり、また、終わりも無いとも思っております。

今回先生の感性の一端を少しでも触れさせて頂ける機会を頂けます事心より感謝を申し上げます。

英文を速読するための別のメソッドの講座を受講しましたが、あまり興味のわかない新聞記事が中心のテキストで、講座後の継続が出来ず挫折。今回の講座は入試問題がベースになっているということで、期待しています。

以前から松本先生のイベントに参加させて頂きたいと思っておりましたが、家庭の都合で難しく残念に思っておりました。愛さんのブログで先生の教材の事を知り、迷いなく申し込みをさせて頂きました。とても楽しみにしています。

息子が来年大学受験なので、私だけでなく息子にも速読法を身につけさせたいと思います。

今もなお第一線でご活躍の松本先生から学べる良い機会であり、申込みいたしました。教養をも身につけられるこちらの教材で、松本先生の感覚やまたこちらの教材に携わられた方々にも思いを馳せ、自分の人生に役立てたいなっと思っております。

今は英検1級合格を目指していますが、英文を読むのに時間がかかるし、長い文章を聞き取るのにも苦労しています。昔から勝手に先生に憧れており、先生の本も何冊も読ませていただきました。先生が関わった英語教材に助けていただこうと、購入を決めました。

少しでも、先生の知識を吸収し、日本人であることの素晴らしさ、また日本人が日常でしていることの素晴らしさ、素敵さを、愛さんのように英語を使って発信したいと思います。

仕事で英語を使うので、実力をつけたいです。なんとなく表面的な英語でなくて、きちんとした英語を使えるようになりたいです。

とても楽しみです!リーディングのみならずリスニングにも役立てると思うとワクワクします。

 

皆さん、ありがとうございます!

 

 

本来であれば、最後まで松本先生と一緒に教材を作り上げたかったのですが、先生にお届けできなかったことが非常に残念です。

松本先生の「遺作」となった本教材を日本で最高の英語教材に仕上げたい、そして一人でも多くの英語学習者に届けたいという思いで私たちはこれまで教材作成に励んできました。

その教材を、やっと皆さんにお手に取っていただけるのが、本当に嬉しいです

 

松本先生に少しでも近づけるように、私も、今年は毎日The Economistを読んでいます。私も、速読力を鍛える修行の途中なので、一緒にリーディングスキルの向上に向けて、頑張りましょう!

 

同時通訳者・松本道弘先生が教える超速リーディング法