TIME誌の購入方法を徹底比較|最新号を一番安く読む方法と表紙になった日本人


英語学習者の憧れの英雑誌TIMEを買って読んでみたい!でも、どこで買えるの?

TIMEって本屋さんで見たことあるけど、高いし・・・TIMEのお得な購入方法ってある?
このページでは、そんな疑問にお答えするべく、これまで様々な方法でTIMEを購読してきた経験者の私が詳しくお伝えします!
楽天マガジン・kindle unlimited・fujisan・書店と、いろいろなTIME誌の購入方法を実際に使って比較し、最新号を一番安く読む方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事を読めば、以下のことが分かります。
✅ TIME誌の購入方法と料金の比較(一番お得な買い方)
✅ TIME誌の最新号を一番安く読む方法
✅ デジタル版と紙版の違い(中身は同じ?表紙は?)
✅ デジタル版のTIMEを英語学習に活用する方法
✅ TIMEの表紙になった日本人(安倍元首相・岸田元首相・大谷翔平・大坂なおみ)
✅ 定期購読する前に知っておきたい注意点(合併号で実際は月1〜2冊)
私はこれまで、デジタルでも紙でも、いろいろな方法でTIMEを購読してきました。その経験から、「結局どれが一番お得なのか」を正直にお伝えします。
TIME誌の購入方法を徹底比較|料金・媒体の早見表
まず、結論から知りたい方のために、TIME誌の主な購入方法を一覧で比較します。

一番お得なのは、楽天マガジンです。TIMEだけでなく、NewsweekやPeopleなど他の英雑誌も読み放題になります。
TIME誌の購入方法を1つずつ解説(楽天マガジン・kindle・fujisan・書店)
4つの方法は、それぞれ向いている人が違います。自分に合いそうなものを探しながら読んでみてくださいね。
楽天マガジン(デジタル版・月597円)|一番おすすめ
楽天マガジンは、たった月597円でTIMEだけでなく日本や英語圏のいろんな雑誌のデジタル版が見放題という、とんでもないサービスです。2026年6月時点で、15,000冊以上が読み放題。
バックナンバーも読めます。TIMEだと、2020年8月までの100冊以上のバックナンバーが読めるようになっています。

TIMEだけでなく、NewsweekやFortune、その他おしゃれなインテリア英雑誌なども読み放題に入っています。
2026年6月現在のラインナップは、こんな感じ。↓

なお、月額プランだと597円ですが、年額プランなら月499円、3か月プランで月550円になります。

楽天ポイントで支払えるのも、楽天市場で買い物をする私にはありがたいです。期間限定のポイントが有効活用できますよ。
アプリから申し込むと月710円になってしまうので、ブラウザで申し込んでください。
楽天マガジンは、初回31日間は無料でお試しできますので、年額プランにするかどうかを決める前に、まずは気軽にいろんな雑誌をパラパラ読んでみるといいと思います!
kindle unlimited(デジタル版・月980円)

kindle unlimitedも上記の楽天マガジンと同じく、バックナンバーも含めてデジタル版が読み放題です。
kindle unlimitedはamazonの日本語や英語の書籍が何万冊も読み放題という、これまたすごいサービスです(読み放題になるのは「¥0 kindleunlimited」と書いてある書籍のみ)。
kindle unlimitedは月々980円。上記の楽天マガジンよりは高いですが、それでも他にも大量の書籍やマンガ、洋書が読めます。
雑誌だけじゃなく書籍もたくさん読みたい場合は、楽天マガジンよりkindle unlimitedの方がいいですね。
kindle unlimitedも初回は30日間無料でお試しできます。kindle端末を持っていなくても、タブレットやPCでも読めますよ!
→ kindle unlimitedで読めるTIMEのバックナンバーを見てみる
fujisan(紙版・3ヶ月7,208円〜)
fujisanは国内外の雑誌や新聞を定期購読できるサービスです。私は、英雑誌や英字新聞の購読で利用しています。
紙の雑誌を定期購読したいなら、fujisanがおすすめです。
TIME1冊の定価は1,870円ですが、fujisanで定期購読すると最大48%オフになります。定期購読料は、3ヶ月7,208円、1年間25,990円です(送料込み、2026年6月現在)。
fujisanにはデジタル版もありますが、楽天マガジンやkindle unlimitedの方がお得なので、fujisanでのデジタル版購読はおすすめしません。
→ fujisanでTIME(プリント版定期購読)の詳細を見てみる
書店で購入(紙版・1冊1,870円)

紀伊国屋や丸善など、大型書店には洋書のコーナーがあり、そこで手に入る可能性が高いです。でも、売り切れていたり、取り寄せになったりすることもあるかもしれません。
「とりあえず試しに一冊買って、どれだけ読めるか試してみたい。デジタル版は読みにくいので、やっぱり紙がいい」という方は、大型の本屋さんで探してみましょう。
TIME誌の最新号を一番安く読む方法

「バックナンバーより、とにかく最新号が読みたい」という方も多いですよね。
最新号をデジタルで安く読むなら楽天マガジン
最新号をデジタルで読むなら、楽天マガジンが一番お得です。
月額597円なのに加えて、初回31日間は無料。今まで楽天マガジンを利用したことがない場合は、無料でTIME最新号(+バックナンバー)が読めます。
fujisanのデジタル版(定期購読・1冊あたり305円)もアリですが、定期購読で1冊だけ読んでキャンセルは物理的に難しそうです。
TIMEだけ単品で買うより、いろんな雑誌が読める楽天マガジンの方が断然お得です。
最新号を紙で読みたい場合の選択肢
「やっぱり紙で読みたい」という場合は、書店で1冊1,870円で買うか、fujisanで定期購読するかの2択になります。
紙は割高ですが、手元に残せる・直接書き込めるというメリットがあります。じっくり1冊を読み込みたい方には紙もおすすめです。
ただ、後で詳しく説明しますが、TIMEは合併号が多く、定期購読しても実際に届くのは月に1〜2冊です。紙の定期購読を考えている方は、その点も知っておいてくださいね。
TIME誌のデジタル版と紙版の違い|中身は同じ?表紙は?
「デジタル版って紙の雑誌と何か違うの?」と思いますよね。気になる「中身」と「表紙」の2点に絞って、違いを見ていきます。
中身(記事・レイアウト)は紙とデジタルで同じ
結論から言うと、同じです。つまり、楽天マガジンでデジタル版を購入したとしても、紙の雑誌と全く同じものが読めます。
実際に私が全ページ比較しましたが、中身の記事やレイアウトは全て同じでした。
表紙は版によって違う場合がある
ただ、中身は同じでも、表紙は違う場合があります。
TIMEには米国発行の「アメリカ版」のほかに「ヨーロッパ版」「アジア版」「南太平洋版」「デジタル版」があり、それぞれ表紙が違う場合があるんです。
私が現在手持ちで確認できるのは「アジア版」と「デジタル版」なのですが、たとえば岸田首相が表紙の号はアジア版限定のようで、楽天マガジン(デジタル版)では違う表紙でした。
デジタル版のTIME誌を英語学習に活用する方法

「デジタルだと書き込めないから、英語学習には使いにくいのでは?」と心配な方もいると思います。でも、工夫すればデジタル版でもしっかり英語学習に活用できます。
読みたい記事だけ印刷して使う
デジタル誌は書き込みができないし、線も引けないので、勉強には使いにくいですよね。
でも、『TIME』誌を紙で購入したとしても、隅から隅まで全ての記事を読むことなんてないはず。(英語の達人・松本道弘先生は、やってましたが。)
そうであれば、デジタル誌で「この記事を読もう!」と決めた記事だけ、プリントアウトすれば解決です。
紙で全部持つ必要はなく、じっくり読むページだけ印刷すればいいんです。
GoodNotesでスクショに線・書き込みをする
あるいは、スクリーンショットをiPadの手書きアプリと組み合わせることも可能です。
私は「GoodNotes」という手書きアプリを使っていますが、GoodNotesで記事のスクリーンショットを読み込んで、下線や蛍光マーカーを引いたり、余白に書き込んだりすることが可能です。

デジタル誌の良いところは、字が小さかったら指で拡大できること。そのままだと小さくて線が引きにくいときも、拡大して書き込んでいます。
じっくり読むページだけ印刷してもよし、手書きアプリを使ってもよしです。
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TIME誌の表紙になった日本人
ここからは、TIMEの表紙を飾った日本人をご紹介します。日本人がTIMEの表紙になると、やっぱり気になりますよね。
岸田文雄首相(2023年5月22日/29日号)

2023年5月22日/29日号で、岸田首相がTIMEアジア版の表紙を飾りました。
ただ、日本人として喜んでいい内容とは言えません。表紙には「日本の選択:岸田首相は平和主義を放棄し、日本を真の軍事大国にすることを望んでいる」とありました。Σ(゚д゚;)
(その後、日本政府から抗議して見出しは変更になったようです)
ちなみに、この記事を読んだアメリカ人のマイクの感想をSPEEDIER READINGのラジオで語っています。
なお、岸田首相が表紙の号はアジア版限定のようで、デジタル版の表紙は違いました。
安倍晋三元首相(2022年7月25日/8月1日号)

安倍元首相の銃撃事件後、2022年7月25日/8月1日号でTIMEの表紙になりました。
これは、岸田首相の時とは違ってデジタル版の表紙も同じでした。世界中に大きな衝撃を与えた事件だったので、全世界のTIMEの表紙を安倍首相が飾ったようです。
大谷翔平選手(2022年4月25日/5月2日号)
みんな大好き大谷翔平選手も、2022年4月25日/5月2日号の表紙になりました。
ただし、表紙になったのはアジア版限定。多分、野球が盛んじゃないヨーロッパとかでは、「この人誰?」ってなるでしょうしね。
TIME's new cover: Shohei Ohtani is what baseball needs https://t.co/nwsJLdIIAW pic.twitter.com/pa5qNMtEP7
— TIME (@TIME) April 7, 2022
大坂なおみ選手(2021年7月19日/26日号ほか)
大坂なおみ選手も、TIMEではよく取り上げられます。2021年7月19日/26日の表紙を飾りました。なお、2019年にも表紙になっています。
いずれもアジア版限定ではなく、デジタル版の表紙も同じでした。世界の他の地域でも、大坂なおみ選手の表紙のはずです。
.@naomiosaka writes for TIME on putting mental health first: "It's O.K. not to be O.K." https://t.co/JrE5bNsREw pic.twitter.com/brlu5Mmrw2
— TIME (@TIME) July 8, 2021
TIME誌購読時の注意点(合併号・購読の実情)

最後に、TIMEを購読する時の注意点をお伝えします。
TIMEは英語学習者にとって憧れの雑誌であり、「英語を学んで、いつかTIMEを読めるようになりたい!」と思う方がたくさんいます。そんな方のお役に立てばという思いで、正直に書くことにします。
購読しても実際に届くのは月1〜2冊(double issue)
2020年のパンデミック以降、人員不足なのかその他の要因なのかはわかりませんが、TIMEは「double issue(合併号)」という形を取るようになりました。
具体的には、TIMEは週刊誌(毎週発行)という扱いなのに、実質的には2号分の合併号を1冊として発行するようになったんです。これは、紙の雑誌もデジタル版も同じです。
建前上は年間44冊発行されることになっていますが、毎回合併号なので、実質は22冊です。
つまり、2週間に1回しか発行されないんです。夏季休暇の時など、月1冊しか発行されない月もあります。
なので、TIMEを「オピニオン誌」として捉えるなら読む価値はありますが、最新ニュースがわかる「英字新聞」が読みたい場合は、TIMEは適していません。
TIMEからThe Economistへ|松本道弘先生のエピソード

少し前までは、TIMEは日本の英語学習者が世界を知るために読む雑誌としてふさわしい、質が高く英語表現も洗練された記事が多かったはず。
でも、TIMEの現状を見ると、とてもそうは思えないというのが、私の偽らざる感想です。
2022年に83歳でお亡くなりになった私の英語の師匠である松本道弘先生は、新婚旅行中にTIMEに出会い、そこからTIMEを読み始められました。
TIMEのcover to cover(表紙から裏表紙まで全ページ)を新幹線の東京-大阪間(当時は3時間)で読破していたという話は、今も伝説として語り継がれています。
でも、そんな松本先生が晩年にお読みになっていたのは、TIMEではありませんでした。
先生の最期の日まで先生の病室にあったのは、TIMEではなくThe Economist。私も松本先生に憧れ、少しでも先生に近づきたいと思って読み始めたのが、The Economistです。
英語はTIMEより難しいですが、短い記事もたくさんあるので、長い記事が多いTIMEより読みやすいと私は思います。
TIMEとThe Economistの比較については、こちらの記事に詳しく書きましたので、ご興味があればあわせて読んでみてください。

TIME誌の購入方法に関するよくある質問
最後に、TIMEの購入や英語学習についてよくいただく質問にお答えします。
Q. TIMEは英語が難しい?初心者でも読める?
正直、TIMEは英語ニュース誌の中でも上級者向けで、長い記事が多くてハードルは高めです。
目安としては、TOEIC800点以上くらいから挑戦するのをお勧めします。
でも、最初から全部読める必要はありません。いきなり全部読もうとせず、興味のある記事を1本選んで、デジタル版を拡大しながらゆっくり読むのがおすすめです。
TIMEには「世界で最も影響力のある100人(TIME100)」のような有名な特集もあるので、まずは知っている人物やニュースが載っている記事から1本読んでみると入りやすいですよ。
難しいと感じたら、短い記事が多いThe Economistの方が読みやすいこともあります。また、楽天マガジンならTIMEと一緒にNewsweekも読み放題なので、読みやすい記事を探して読み比べてみるのもおすすめです。
Q. 最新号はいつ発売される?
TIMEは週刊誌の扱いですが、上でお伝えしたとおり、今は合併号(double issue)が多く、実質2週間に1回のペースで発行されています。
楽天マガジンやkindle unlimitedなら、発行されたタイミングで最新号がすぐに読めます。
Q. 紙とデジタル、どっちがおすすめ?
コスパと手軽さで選ぶなら、断然デジタルです。
中身は紙と全く同じですし、月597円で他の英雑誌も読み放題になります。「どうしても紙に書き込みたい」「手元に残したい」という方だけ、紙を選べばいいと思います。
Q. 無料で試す方法はある?
あります。楽天マガジンは初回31日間、kindle unlimitedは初回30日間、それぞれ無料でお試しできます。
まずは無料期間中にTIMEを読んでみて、続けるかどうかを決めればOKです。
Q. 合わなかったら解約できる?
もちろん、いつでも解約できます。
楽天マガジンもkindle unlimitedも、それぞれのアカウント設定からオンラインで解約できます。無料お試し期間中に解約すれば料金はかからないので、「とりあえず無料で試して、合わなければやめる」で気軽に始めて大丈夫です。
fujisanで紙の雑誌を定期購読する場合は、最初に「3か月」「1年」など期間を決めて購読をはじめるので、その期間中は原則として解約できません。
まとめ|TIME誌の一番お得な購入方法と最新号の読み方
TIMEを読む方法は、主に以下があります。
✅ 楽天マガジン(デジタル版・月597円)|一番おすすめ
TIMEに加えてNewsweekやPeopleなど他の英雑誌も読み放題。初回31日間無料。
✅ kindle unlimited(デジタル版・月980円)
amazonの書籍や洋書も読み放題。雑誌+本も読みたい人向け。
✅ fujisan(紙版・月約2,300円〜)
紙で読みたいなら定期購読が最大48%オフ。
✅ 書店で購入(紙版・1冊1,870円)
まず試しに1冊だけ買ってみたい人向け。
私の一番のお勧めは、月597円でいろんな雑誌が読み放題の楽天マガジンです。
まずは、楽天マガジンの31日間無料お試しで、気になるTIMEの最新号を1本読んでみることから始めてみましょう。


