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英語の勉強する時間がない人集合!確実に毎日1時間の学習時間が確保できる方法

エバンス愛

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英語の勉強をしたい。またはやらなければならない。
でも、毎日あれこれ忙しい〜!!時間がない~!!

という悩みを持っている人は本当に多いと思います。

でも、今より英語力を上げたいと思うならどうにかして勉強時間を捻出するしかないわけです。英語学習に限らず、人生において何に挑戦する場合でも「時間がない」ということを言い訳にしていては、なかなか結果も出ませんよね。

では、忙しい毎日の中で、時間をやりくりして英語の勉強を続けている人はどうやって勉強時間を確保しているのでしょうか?

 

英語ができるようになるには、そもそもどれくらい勉強が必要なのか

英語の勉強を継続して結果を出している人はどのように勉強時間を捻出しているのかを話す前に、まず、そもそもどれくらい英語の勉強が必要なのかについてお話しします。

「そこそこ英語ができる」という状態になるには最低でも1000時間は英語を勉強する必要があると言われています。

詳しくはこのページにも書いているので、参考にしてください。

1日に何時間勉強すれば英語が上達しますか?に対する通訳翻訳者の答え

平日も休みの日もほぼ毎日3時間英語を聞くと、1000時間を1年間で達成することができます。
(月28日 x 12ヶ月 x 3時間 = 1008時間)

休みの日は子供がいるし無理・・・しかも毎日3時間は無理という場合、平日に毎日2時間で、1000時間達成に2年かかります。
(週5日 x 50週 x 2時間 x 2年 = 1000時間)

でも、毎日3時間どころか1時間すら厳しいなときっとあなたは感じるのではないかと思います。

私英語のやり直しを始めたときも、ほとんどの人と同じように「時間がない、忙しい」と思っていて、英語を机で勉強する根性がありませんでした。

だから、ちょっとだけ勉強をしてみるけど、やる気がない日はさぼる、そのうちバイトや生活のゴタゴタで英語はそっちのけになる、そしていつの間にかフェードアウト・・・を繰り返していました。気になりました。ちゃんと勉強を続けられている人は、一体どうしているの?と。

そして、本屋さんで英語学習本を見ているときに「耳が暇な時間」を活用するという方法を知ったのです。

 

「耳が暇な時間」で英語学習時間を稼ぐ

家事

耳が暇な時間とは、
「目や手はふさがっているけど、耳は空いている時間」
のことです。

たとえば、皿洗いや洗濯物干しなどの家事をしている時に英語を聞く。手と目は忙しいけど、耳は暇ですからね。

お皿を洗っている時って、もちろん手は濡れて泡々なのでテキストをめくったりすることはできませんし、目は手元を見ていないといけないので、何かを読むことも難しいです。

でも、お皿洗いの時の「耳」はどういう状態かと言うと、テレビの音声とか、家族の声とか、その他の生活の雑音が聞こえるだけですよね。なので、こういう時間をリスニングに費やすのです。

(イヤホンを使うとお子さんの様子が分からなくて困るという場合はイヤホンは使わずに普通にスピーカーから音声を出すか、片耳だけイヤホンにする)

私の場合は、

・料理しながら
・皿洗いをしながら
・食洗機からお皿を食器棚に片付けながら
・洗濯物を干しながら
・洗濯物を畳みながら
・掃除、片付けをしながら
・身支度、メイクをしながら
・美容系のこと(ネイル、マッサージ、保湿など)をしながら
・ウォーキング、エクササイズ中
・通勤時間
・入浴中
・スーパーで買い物中

などなど、机で勉強はできなくても英語を聞ける時間がたくさんあることがわかりました。たとえば、今はもうやっていませんが、以前は湯船につかりながらラジオ講座を聞いていました。

当時、NHKのラジオ英語講座と英語ニュースが午後10:20から11:15に放送されていたので、毎日、この時間にお風呂に入ることに決めてました。

防水ラジオで番組を聴きながら「繰り返して口に出してみましょう」「○○のつもりでロールプレイングしましょう」という指示があったらその通り声を出して、シャドーイングできるレベルの英語の時はシャドーイングも頑張ってました。

今は、この防水スピーカーでオーディオブックなどを聞いています。

 

髪の毛をドライヤーで乾かすときは、このイヤホンで英語を聞きながら髪を乾かします。

Bluetoothのイヤホンだとケーブルが手元をブラブラしないので、とても快適に英語を聞けます。

・・・きっと、「そこまでする?」みたいに思う人もいるでしょうけど、私自身は、英語習得に何千時間もの積み重ねが必要だと知っているからこそ、「耳が暇な時間、使わないともったいない!」という感覚です。

私がこうして「耳が暇」な時間のながら聞きをいつも訴えていると、最近、「英語を聞いてないともったいないという感覚がわかってきました」「ちょっとでも耳が暇な時間ができると、イヤホンを探すようになりました」というメッセージを読者さんからいただくようになりました。

そして、運転しているときは、ずーっとシャドーイングしたり英語を聞いたりしています。

私はシャドーイング歴10年以上で、ボキャブラリー教材を聞くこともあれば、オーディオブックのこともあったし、イディオム(熟語)も通勤の車の中で大量に覚えました。

シャドーイングについては、ここにやり方を詳しく書いていますのでどうぞ。

シャドーイングのやり方とは?TOEICリスニング満点も夢じゃない!

楽だからこそ長く続けられているのですが、単純に週5日、片道30分の通勤時間の英語学習を10年続けたとすると、合計、なんと2400時間にもなるんです。

10年前は全く気づいてなかったんですが、間違いなくこの積み重ねが現在の私を支えてくれています。

通勤時間が1日に片道30分以上ある人であれば、もうこれだけで1日1時間の英語学習時間達成です。

それに加えて、家事の時間や身支度をしている時間、お風呂の時間などを少しずつ合わせていくとかなりの英語時間が確保できると分かるのではないかと思います。これが毎日となると、本当に膨大な時間の積み重ねになります。

 

英語のながら聞きに必須のツール:mp3プレーヤー、Bluetoothイヤホン、防水スピーカー

では、ながら聞きに必要なものは何かというと、

・mp3プレーヤー(walkmanではなく、スマホかiPodがお勧め)
・Bluetoothイヤホン(ケーブルが邪魔にならないBluetoothが絶対にお勧め)
・防水スピーカー(毎日のお風呂も英語時間になる)

です。

これを持っているかかそうでないかで、毎日の英語学習の効率が劇的に変わります。今後、毎日の英語勉強時間を数時間稼いでいくために欠かせない投資なので、できるだけ揃えることをお勧めします。

効率的な英語学習のためのお勧めツールについて詳しい記事はこちらをどうぞ。

英語学習者に必須の3ツール(MP3プレーヤー、Bluetoothイヤホン、防水スピーカー)【2018年版】

英語のながら聞きと両立できる作業、できない作業とは?

「ながら聞き」と両立できる活動、できない活動は確実にあります。

まず、ながら聞きと両立しない作業とは、言語活動です。言語活動とは、「読む」「聞く」「話す」「書く」を伴う活動です。たとえば、「メールを書く」「書類を見る」「読書」「誰かとの会話」などです。

そういう言語活動と、同じく「英語という言葉を聞いて理解する」という言語活動は、一緒に行うことはできません。

次に、ながら聞きと両立できる作業とは、非言語活動です。「家事」「運転」「歩く」「走る」といった活動です。たとえば、私は一人で家事をしながらいつも英語を聞いていますが、それは料理をしていたり、洗濯物をたたんでいる時などです。

料理や洗濯物の片付けは、「読む」「聞く」「話す」「書く」のどれにもあてはまらない非言語活動なので、英語を聞くという言語活動と競合しないわけです。

でも、たとえばレシピを見ながら料理をしている場合は、レシピを読んでいる時は、私の言語脳はレシピの方に集中してしまうので、英語は耳に入らなくなります。

また、洗濯物をたたんでいる時に夫からメールが来て、それに返信していると耳からの英語は聞こえなくなってしまいます。

レシピを読む、メールを書くというのはどちらも言語活動なので、ながら聞きと競合するからです。

英語のながら聞きに活用できる非言語活動というのは、たとえば以下のような感じです。

・料理
・お皿洗い
・掃除
・洗濯
・入浴
・運転
・通勤
・散歩
・エクササイズ
・食事
・メイク

これらを毎日英語時間にすれば、かなりの時間を確保できます。

もちろん、誰もがこれら全部を英語に費やせるわけではないです。

たとえば食事中に英語を聞ける人なんて私たちのような英語ニュースを見ながら食べる夫婦か、誰にも気兼ねしなくていい一人暮らしの人だと思います。ご家族との会話の時間を犠牲にしてまで英語を聞くべきではありません。

ご自身のライフスタイルに合わせて非言語活動の時間帯にながら聞きを組み込んでみてくださいね。

 

ながら聞きが苦手で、すぐに英語が飛んでしまう場合は?

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英語のながら聞きをいろんな人に推奨すると、「料理中にやってみたんですけど、私には合ってないみたいで全然英語が頭に残らないし、すぐに意識が料理に向いてしまうんです・・・」という返事がよく返ってきます。

ここで非常に重要なポイントをお伝えしますが、ながら聞きは、自分にとって簡単な素材を使うのがコツです。

集中しないとよく聞き取れないものではなくさーっと聞き流しても内容が頭に残るものを使ってください。

具体的には、もう使い終わった教材CDとか、NHKの基礎英語とか、学習を終えてしっかり理解しているリスニング教材です。

私自身は、NHKのラジオ講座にはかなりお世話になりました。基礎英語1からやさしいビジネス英語(現在の「実践ビジネス英語」)まで全部ながら聞きに使いまくりました。

あとは、学習し終わったヒアリングマラソン、ボキャビルマラソン、イディオムのCD、英会話スキット集などを使っていました。今は、オーディオブックで主にながら聞きをしています。

オーディオブックについてはこちらをどうぞ。

英語力爆上げ+収入アップ!オーディオブックの5つのメリットと効果

ところで、簡単な素材を聞いていても「ながら聞きをしていると、ついつい別のことを考えて英語が飛んでしまう」ということに悩んでいる人は多いですが、私はいつもこう言います。

「それで、いいんですよ。だから『ながら聞き』なんです。私も、ながら聞きしながらめっちゃ意識飛んでますよ。でも、気にしてないです。

 だって、違う考え事していて英語を聞いてない時があっても、それは、裏を返せば、それ以外の時は全部英語を聞いている時間ってことですよね?ながら聞きしてなければ、その学習時間はゼロなんですよ??そう考えたら、すっごくお得じゃないですか?(笑)」

誰だって、家事をしながら考え事します。だから、全部残らず聞き取ろうとしなくていいです。「勉強時間が3分でも増えればラッキー」と思って気楽に取り組んでみてください。

忙しい社会人が英語をマスターするには、ながら聞きは欠かせません。ぜひ、あなたも今日から「耳が空いている」時間を有効に使ってリスニングを日常生活に取り入れてみてください。

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Ai Evansエバンス愛

独学で英語を勉強し国際機関で通訳者を8年経験したのち、独立。英語でもっと人生を豊かにする英語学習コーチとして、本物の英語力を身につける方法を指導しています。
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