【保存版】英語音読例文をChatGPTで自分専用に作る方法|プロンプト10選つき


音読を始めたいけど、そもそも何を読めばいいんだろう・・・

ネットで拾ってきた英文、自分のレベルに合ってるのかな。難しすぎて続かない気がする・・・

毎回「今日は何を音読しよう」と探すだけで疲れて、結局やらずに終わってしまう・・・
音読の相談を受けるとき、この「何を読めばいいか分からない」で手が止まっている方は、ほんとうに多いです。効果もやり方も分かった。でも、肝心の「読む文章」が手元にない。ここでつまずくんですよね。
だからこの記事では、ChatGPTを使って、あなた専用の英語例文を無限に作れる方法をお伝えします!
この記事を読めば、以下のことが分かります。
✅ ChatGPTで「自分専用」の音読例文を無限に作るプロンプト(そのままコピペOK)
✅ 作った例文に、AI読み上げで「お手本ネイティブ音声」をつける方法
✅ 英語力が伸びる音読の方法と、自己流で音読をしてはいけない理由
ChatGPTで「自分専用」の音読例文を作れるプロンプト10選(レベル別・場面別)

世の中にはたくさんの音読教材がありますが、掲載されている英文を見て、「こんな英語、自分で使う機会はないな」と思うことって、正直多いですよね。
ですが今の時代、AIで「あなたが実際に使う場面の英語」を自分オリジナルの音読教材にできます。
結局、自分に関係ある英文が一番記憶に残りやすいし、学習効果が上がりますからね。
たとえばChatGPTに頼めば、あなたのレベル・あなたの仕事にぴったり合った例文が、いくらでも出てきます。しかも無料の範囲で十分。下のプロンプト(指示文)は、そのままコピペして使えます。
なお、ここではいちばん利用者が多いChatGPTで説明しますが、GeminiやClaudeなど、あなたが使い慣れた別のAIでも同じようにできます。
初級者向け音読例文作成用プロンプト(中学英語)
まずは基本形。ChatGPTにレベルと場面を入力し、それに「日本語訳をつけて」とお願いするだけです。
ぜひ、このままChatGPTにコピペしてみてください!
中学英語レベルの、日常でそのまま使える短い英語の例文を10個作ってください。それぞれ日本語訳もつけてください。
中学英語レベルで、日常会話ですぐに使える短い例文を10個ご紹介します。
- I’m almost ready. もうすぐ準備できます。
- Can you help me? 手伝ってくれる?
- I forgot my wallet. 財布を忘れました。
- That sounds great! それ、いいね!
- I’m really tired today. 今日は本当に疲れています。
- Let’s take a break. 少し休憩しましょう。
- I need more time. もう少し時間が必要です。
- What do you think? どう思いますか?
- I’ll call you later. あとで電話します。
- See you tomorrow! また明日!
日常生活でそのまま使いやすい表現です。主語・動詞の基本形をしっかり押さえられるので、中学英語の復習や音読にも向いています。
英語初心者の方は、こういう短い文章からはじめて音読に慣れるといいですね。
中級者向け音読例文作成用プロンプト(意見を伝える日常英語)
上記のような基礎的な表現に慣れてきたら、自分の思いを伝える英語表現の例文を作成して、音読を練習しましょう。
自分の意見を伝える日常英語の例文を10文作成してください。それぞれ日本語訳もつけてください。
以下は、日常会話でよく使う「自分の意見・考え・好み」を伝える英語の例文です。語彙は中学〜高校初級(英検3級〜準2級程度)を意識しています。
- I think this movie is worth watching. この映画は見る価値があると思います。
- I don’t think that’s a good idea. それはあまり良い考えではないと思います。
- I believe everyone needs some time to relax. 誰にでもリラックスする時間が必要だと思います。
- In my opinion, walking is the best exercise. 私は、歩くことが一番良い運動だと思います。
- I prefer coffee to tea in the morning. 朝は紅茶よりコーヒーのほうが好きです。
- I enjoy learning new things every day. 私は毎日新しいことを学ぶのが好きです。
- I want to spend more time with my family. 家族ともっと多くの時間を過ごしたいです。
- I feel happiest when I help other people. 人を助けているときが一番幸せです。
- I hope more people will protect nature. もっと多くの人が自然を守ってくれるといいなと思います。
- I think small habits can change our lives. 小さな習慣が人生を変えることもあると思います。
上級者向け音読例文作成用プロンプト(ニュース英語)
「もう少し歯ごたえがほしい」という中〜上級の人は、ニュース調で音読教材を作ってみてもらうのもいいですね。
生の英字新聞にいきなり挑んで撃沈するより、ChatGPTにやさしめのニュース文を作ってもらうほうが、ずっと続きます。
環境問題についての英語のニュース記事風の文を、1〜2文で5つ作ってください。語彙レベルは英検2級レベルまでで、日本語訳つきでお願いします。
以下は、英検2級レベルまでの語彙で書いた、環境問題についてのニュース記事風の英文です。1〜2文で完結し、実際の英字新聞で見かけそうな文体を意識しています。
- A local city planted 5,000 trees this spring. Officials hope the new trees will improve air quality.
地元のある都市はこの春、5,000本の木を植えました。当局は、新しい木が空気の質を改善することを期待しています。 - More people are using reusable bags instead of plastic bags. This small change is helping reduce plastic waste.
より多くの人が、プラスチック袋の代わりに再利用できるバッグを使っています。この小さな変化が、プラスチックごみの削減に役立っています。 - Heavy rain caused floods in several towns last week. Experts say climate change may increase these weather events.
先週、大雨によっていくつかの町で洪水が発生しました。専門家は、気候変動によってこのような気象現象が増える可能性があると述べています。 - A new recycling program started at local schools this month. Students are learning how to protect the environment through daily actions.
今月、地域の学校で新しいリサイクル活動が始まりました。生徒たちは、日々の行動を通して環境を守る方法を学んでいます。 - Many companies are trying to use less energy in their offices. They believe this will reduce costs and protect the environment.
多くの企業が、オフィスで使うエネルギーを減らそうとしています。彼らは、それがコスト削減と環境保護の両方につながると考えています。
これらの例文には、英検2級レベルで頻出の語彙・表現(air quality, climate change, recycling, protect the environment, reduce waste, experts say, officials hope など)が自然に含まれているため、ニュース英語の入門教材としても使いやすい内容になっています。
こんな感じで、環境問題以外にも、あなたのお仕事に関連する分野やあなたの興味がある分野を指定してニュース記事風の例文をたくさん作ってもらい、音読練習をしてみましょう。
これを続けていけば、単語や表現も頭に入りますし、実際の英文記事も読みやすくなります!
音読練習と英語ニュース読解練習がいっぺんにできて、一石二鳥ですね!しかもそれ専用の教材を買うことなく、無料で作れます。
仕事で使う場面の音読例文作成用プロンプト(自己紹介・会議・出張)
英語を仕事で使う機会のあるビジネスパーソンに最もやってほしいのは、あなたが実際に口を開く場面を、具体的に指定することです。
なかでもイチ推しは、自分の会社・事業を英語で語る文。海外の相手からほぼ必ず聞かれるうえに、自分のことだから内容にも身が入ります。「あなたの言葉で世界と仕事する」の、まさに第一歩です。
私は〇〇(業種)の会社で働いています。海外の取引先に、自分の会社と事業を英語で紹介する文を作ってください。中学英語レベルの短い文で、日本語訳もつけてください。
こうお願いすると、たとえばこんな英文が返ってきます。
I run a small company / that makes eco-friendly packaging.
(環境にやさしい包装材を作る、小さな会社を経営しています)
We started ten years ago, / and now we work with clients all over Asia.
(10年前に始めて、今はアジア中のお客様と取引しています)
What I care about most / is helping our clients reduce waste.
(私がいちばん大事にしているのは、お客さまがごみを減らすお手伝いをすることです)
これを丸ごと音読して覚えておけば、次に「What does your company do?(あなたの会社はどんなことに取り組んでいますか?)」と聞かれたとき、固まらずに口から出てきます。
会議で話すフレーズや、出張先での雑談も、同じようにChatGPTであなたの現状に合った例文を作ることができます。
海外の取引先とのオンライン会議の冒頭で使う、丁寧すぎない英語の例文を10個作ってください。中学英語レベルで、日本語訳つきでお願いします。
海外出張の会食で、初対面の相手とするスモールトーク(天気・週末・相手の国の話題)の例を、短い会話形式で作ってください。
モチベーションが上がる音読例文作成用プロンプト(名言)
使う場面がすぐになくても、声に出すこと自体に意味がある英文もあります。
ひとつは、モチベーショナルな名言・スピーチ調の文。口に出すと背筋が伸び、前向きな気持ちになり、英語を勉強するやる気が湧くなら、こんなに素晴らしいことはないですよね。
私はなかなか英語の勉強が継続できません。そんな私にぴったりの、短くて力の出る、名言風の英文を5つ作ってください。中学英語レベルで、日本語訳つきでお願いします。
もちろんです。中学英語だけで読めて、英語学習者が「今日も少しやろう」と思えるような、名言風のオリジナルの英文を作りました。
- Every small step makes you stronger. 小さな一歩一歩が、あなたをもっと強くする。
- Don’t stop. Your future will thank you. 止まらないで。未来のあなたが感謝するよ。
- One page a day can change your life. 1日1ページが、あなたの人生を変えることがある。
- You don’t have to be perfect. Just keep going. 完璧である必要はない。ただ続ければいい。
- Today’s study is tomorrow’s confidence. 今日の勉強は、明日の自信になる。
英語学習者向けなら、こんな言葉もおすすめです。
Little by little, you will get there. 少しずつでも、きっとたどり着ける。
Every sentence you learn is a new door. あなたが覚える一文一文が、新しい扉になる。
Your English grows every single day. あなたの英語は、毎日少しずつ成長している。
Keep learning. Great things take time. 学び続けよう。大きな成果には時間がかかる。
Believe in yourself, one day at a time. 一日ずつ、自分を信じよう。
どれも中学英語レベルの語彙・文法だけで書かれているので、音読や暗唱にもぴったりです。特に “You don’t have to be perfect. Just keep going.” は、英語学習者へのメッセージとして覚えやすく、日々のモチベーションにもなりやすい一文です。
この英文を毎日音読してたら、めっちゃやる気上がると思いませんか?しかも英語も上手になります。やらない手はないです。
教養が身につく音読例文作成用プロンプト(知識)
もうひとつが、読むだけで教養が増える短文。歴史や科学のトリビアを英語で音読すれば、英語と知識が一度に手に入ります。
古代ギリシャについての重要な史実や面白い豆知識を、英語で1〜2文ずつ5つ作ってください。語彙は英検2級レベルで、日本語訳つきでお願いします。
もちろんです。以下は、英検2級レベル(高校初級程度)の語彙で書いた、古代ギリシャに関する史実・豆知識です。英字新聞や英語教材で見かけるような自然な英文を意識しました。
- The Olympic Games began in ancient Greece about 2,800 years ago. They were held every four years to honor the gods. オリンピックは約2,800年前の古代ギリシャで始まりました。神々に敬意を表すため、4年ごとに開かれていました。
- Athens was one of the most important cities in ancient Greece. It became famous for the idea of democracy. アテネは古代ギリシャで最も重要な都市の一つでした。民主主義という考え方で有名になりました。
- Many Greek people believed in gods such as Zeus and Athena. They built beautiful temples for them. 多くのギリシャ人はゼウスやアテナのような神々を信じていました。彼らのために美しい神殿を建てました。
- Socrates was a famous Greek thinker. He taught people by asking simple but important questions. ソクラテスは有名なギリシャの思想家でした。彼は、簡単だけれど大切な質問をすることで人々を教えました。
- The Parthenon still stands on a hill in Athens today. It reminds people of the beauty of ancient Greece. パルテノン神殿は、今もアテネの丘の上に建っています。それは古代ギリシャの美しさを人々に思い起こさせています。
私は世界史を勉強中なので「古代ギリシャ」というテーマにしましたが、この例文を音読していると、歴史の勉強にもなります!
もちろん、指定するテーマは、あなたの趣味や関心に合わせて自由に変えてください。さらに楽しく続けやすくなります。
ChatGPTで作った例文で、実際に音読を始める

自分専用の例文ができたら、いよいよ音読です。ここからは、お手本の音声を用意して、それを完コピするという2ステップで進めます。
ネイティブ音声をAI読み上げ(TTS)でつける
ChatGPTで作った例文には、ひとつだけ足りないものがあります。お手本のネイティブ音声です。
文字だけを見て自己流で読むと、間違った発音がそのまま体にしみついてしまいますが、これは避けたいところです。
そんなときは、AIの読み上げツール(TTS=Text to Speech、文字を音声に変える機能)に、作った英文を貼り付ければOK。ネイティブ音声を、その場で作れます。
使いやすいのは、次の2つです。いずれも文字数の制限などはありますが、無料でも十分使えます。
やり方は簡単で、音読さんを使う場合でもNatural Readerを使う場合でも、その英文を貼り付けて音声を生成してもらうだけです。
その場合、日本語訳があると邪魔なので、以下のプロンプトで英文だけを抜き出しましょう。
この例文リストから、英文だけを抜き出してください。
そして、音読さんやNatural Readerのボックスに英文を貼り付けます。
たとえば音読さんなら、こんな感じ。

ちなみに、音読さんなら無料で読み上げ音声をダウンロード可能です。スマホなどに入れておくと、好きなときに聞けます。
Natural Readerも音声ダウンロードは可能ですが、有料アカウントが必要です。
無料で使えるAI読み上げアプリ・サイトや、録音のやり方は、アプリ記事でくわしくまとめています。

作った例文を”音読向き”に整えるコツ(長さ・意味のかたまりで区切る)
出てきた例文が、少し長かったり難しかったりしたら、遠慮なく直してもらいましょう。
さっきの例文、少し長くて難しいので、もっと短く、中学英語だけで書き直してください。
そして音読でいちばん効くのが、意味のかたまりでスラッシュを入れてもらうこと。
それぞれの文に、意味のかたまりでスラッシュ(/)を入れて、前から読めるようにしてください。
こうすると、返り読み(英文を後ろから前に戻って読む癖)をしないまま、前から音読できます。これは英語を速く読む力にも直結する、大事なポイントです。
スラッシュリーディングについてもっと詳しく知りたい人や、スラッシュを入れる位置のルールについて知りたい人は、この記事をよかったら合わせて読んでみてください。

返り読みについては、この記事も合わせて読んでみてください!

この「スラッシュで区切って、前から読む」を、教材でじっくり練習したい方へ。私が制作に関わった速読教材「SPEEDIER READING」は、掲載している長文がすべて、あらかじめ意味のかたまりで区切られています。
スラッシュを入れる場所に悩まず、前から読む=直読直解の音読が、そのまま練習できますよ。
\\ スラッシュで区切る音読を、教材で練習しよう //
自己流で読まず「お手本を完コピ」する
読む文章とお手本音声がそろったら、いちばんやってはいけないのが、自己流でいきなり読むことです。
お手本を聞かずに読むと、間違った発音やイントネーションが、そのまま体にこびりついてしまいます。だから、自己流の音読は危険なんです。
音読の正しい順番は、こうです。
① お手本のネイティブ音声を聞く(自分で読む前に、正解の音を耳に入れる)
② 強いところは強く、弱いところは弱く、ポーズも抑揚も完コピする(お手本にそっくり寄せる)
③ 情景を浮かべながら声に出す(機械的な棒読みではなく、イメージしながら)
音読の回数の目安や、毎日の続け方、喉が痛くならない読み方など、やり方の全部はこちらでくわしく解説しています。

もっと音読素材がほしいとき|無料サイト・単語帳も”素材”になる

「ChatGPTで英文作るのはあとにして、まずは出来合いの素材で始めたい」という日もありますよね。お金をかけなくても、スクリプト(英文)と音声はちゃんと手に入ります。
意外と見落とされがちですが、音読に最高なのが、今使っている単語帳。たとえばDUO 3.0のように、覚えたい単語が1つの例文に詰まっている単語帳なら、その例文を音読するだけで、単語も覚えられて一石二鳥です。
わざわざ音読教材を買わなくても、手元の単語教材で音読しましょう!単語教材なら音声もありますから、一番手軽でしかも単語も暗記できます。
教材(本)を無料で活用する方法や、NHKラジオ・TEDなどの具体的なサイトは、教材記事の「無料で音読教材を用意する方法」でまとめて紹介しています。あわせて読むと、素材選びで迷わなくなります。

英語音読の例文に関するよくある質問

例文は毎回変える?それとも同じ例文を繰り返す?
断然、同じ例文を繰り返すほうがお勧めです。
次々と新しい例文に進むのが良いことだと思われがちですが、実は逆。同じ文をしゃぶり尽くすまで繰り返したほうが、ずっと伸びます。
毎日同じ文を読んでいても、読むたびに発音や抑揚の質は上げられます。
ChatGPTが作った英文は、そのまま信用していいですか?
日常会話やビジネスの短い例文なら、ネイティブらしさは信用してOKです。
ChatGPTは、自然な英文を作るのがとても得意です。私も普段使っていますが、「この英語、不自然だな」という変な英語が出力されることは、まずありません。
ただ、大事な商談メールなど、絶対に間違えたくない場合は、ひと手間かけると安心です。たとえば、以下のような対策があります。
①「この英文、不自然なところある?」ともう一度AIに聞き返す。
②GeminiやClaudeなど別のAIにも同じ依頼をして、出てきた文を見比べる。
1日に何文くらい音読すればいい?
文の数より、「同じ例文をどれだけ丁寧に読んだか」のほうが大事です。
10文をなんとなく流すより、3文を真剣に、お手本そっくりに読むほうが効きます。時間で言うなら、10分でも真剣にやれば十分効果があります。「30分やればいい」というものではないんですよ。
まとめ|「音読する英文がない」は、もう悩まなくていい
というわけで、あなたの音読にそのまま使えるChatGPTのプロンプト案をたくさんご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
音読は、まずは、あなたのレベルに合った、簡単すぎるくらいの短い例文から始めましょう。そして、ChatGPTに、あなたの仕事の場面に合わせた例文を作ってもらう。作った文はTTSでお手本音声にして、聞いてから完コピする。
この流れさえ身につければ、「今日は何を使って音読しようか」と探して手が止まることは、二度となくなります。
私がTOEICリスニング満点までいけたのは、難しい文を1回読んだからではありません。中学レベルの簡単な英語を「口から出るまで」しゃぶり尽くしたからです。
この記事でご紹介したChatGPTのプロンプトを使って、あなた専用の音読教材をどんどん作ってくださいね。もちろん、ただ英文を作って満足して終わりではなく、それを毎日音読して、英語力を高めていってください。


