語彙学習で挫折したことありますか?

ボキャブラリー学習でCDを使うことは、常識です。

「あれば使ったほうがいい」レベルじゃなく、
「CDついてないものは問題外」レベル。

あ、もちろん、アプローチは人それぞれなので
「えいみの価値観」を押し付けるつもりは全くないですけどね。

「単語を覚えるのは苦にならない」って人も
きっといると思いますし。

私の場合は、単語を覚えるのが本当に苦手です。
正真正銘、ボキャ貧でした。

でも今は、英語で不自由することはなくなりました。
通訳翻訳の仕事もちゃんとできてます。
(クビにならない程度に?笑)

「単語の単なる羅列のボキャ本はダメ!」

そう私が言っているのは、
かつて私がそういう本を使って挫折したからです。

「CDがついてないボキャ本はダメ!」

そう私が言っているのは、
かつて私がそういう本を使って挫折したからです。

(挫折ばっかりじゃ 涙)

だから、私は単語を覚えることに関して
他の人よりたくさん試行錯誤しています。
挫折がなければ、試行錯誤もしないでしょうから。

そして、試行錯誤の末
「えいみにとって」正解だった勉強法をあなたにお伝えしています。


あなたが

「まあっ!!私はそんな挫折なんてしたことなくてよ!
 オホホホホホ!!!」

という人なら、読まなくていいです。(笑)

でも、

「まさに!!私もそうなんだよね~。
いろいろ教材を使ってみたけど途中で投げ出してばっかりで・・・」

という人なら、この一連の記事は
か~な~り、価値があるのではないかな、と思います。


えいみの考えるNG教材

まず、これまでのおさらいからいきますね。

【単語を書いて覚えるのはもう卒業】

その理由:
1.そもそも単語を何度も書く時間の確保が難しい
2.スペルまできっちり覚える必要がない場合もある
3.コロケーションはまるで無視になってしまう

⇒ 「単語は書いて覚える」を卒業するべき3つの理由で書いてます

【ボキャブラリー学習にはCDが必須】

その理由:
1.発音も一緒に覚えることで、「見たら分かる」だけじゃなく「聞いても分かる」にする
2.「ながら勉強」で負担を軽くし、同時に効率アップ

⇒ ボキャブラリー教材には音声が必須で書いてます

※CDってのは、いわゆる音声のことです。
別にテープでもMP3ファイルでも構いません。


「CD(音声)がないとダメですよ~」って書いてはいるんですが、
CDさえあれば何でもいいかというと、そうでもないんですよね。

「こんな教材はNG!」の一つ目のチェックポイントは、

【例文が録音されてないもの】です。

例文がない場合、
単語だけが発音されることになります。

すると、

・ どういう場面でその単語は使われるのか?
・ 前後にどういう単語を取るのか?

そういう背景からは切り離されてしまいます。

この、「背景」から切り離して単語だけを覚えてしまうのは
もったいないと前々回に書きました。

どうしてだったか、覚えてますか?




・・・覚えてないですか(涙)



答えは、

「コロケーション」が重要だからです。

コロケーションっていうのは、
単語と単語の自然なつながりのことです。

「コロケーション」っていう言葉がどうしてもしっくり来ない人は、
熟語みたいなもんと考えたらいいです。

単語だけを覚えるかわりに、

その単語が入った例文を聞きながら
その単語だけでなく、コロケーションも一緒に覚えたら、

・・・どうなると思います?

他の人が単語だけを覚えてる間に、
あなたはその単語の使い方まで身につけられるんです。
(ニヤリ)

めちゃくちゃ効率いいと思いません?


・・・って、
夢見させておいてなんですが、(笑)
釘をさしておきますと、

新しい単語を覚えるのだけでも大変なので
一度に使い方まで完璧に身につくなんてまずありえないです。

だから、

「何回もCDを聞きながら、ついでにコロケーションも身についたらラッキー♪」

くらいのつもりで気楽に長~く取り組むのが
一番いいのではないかな、と。

CDを使うのって、そういう意味もあるんですよね。

単語本を何回も繰り返すのって抵抗がある人も多いと思うんですが、
(私はめちゃくちゃ抵抗あり)

CDだと苦痛も少ないです。
だって「ながら聞き」でいいんですから。

単語を覚えるまではもちろん、
覚えた後も、(←ここ重要!!)

何回も繰り返しCDを聞いていたら
ポロッとその単語が出てくるようになりますので。

マジで。


というわけで、今回のまとめ。

例文もきちんと録音されている音声教材を使えば、
単語だけでなく使い方まで身について一石二鳥。

ムフ(笑)

⇒ 知らない単語ばかりの単語本を使ってませんか? へすすむ



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