つらくても勉強が続けられる当たり前すぎる理由

今日は、英語学習モチベーションシリーズの

・究極のモチベーションの保ち方
・英語をやるしかない状況を作り出す
・英語を勉強しないといけない強烈な理由はありますか?

の続きです。

ここまで読んでくださったあなたは

「英語を義務にしなきゃいけないのか・・・
 しんどそうだし、面倒臭そうで嫌だな・・・」


と思っているかもしれません。

でも、考えてみてください。

義務ではないのに毎日頑張ることこそ、一番つらいのです。

仮に、あなたが仕事や学校に行く必要もなく、
家族にご飯を作ったり仕事に送り出したりする必要もなく、
何時に起きてもいいという状態だったとします。

その状態で「毎朝5時起床」を自分に課すことって、
めっちゃ大変だと思うんですよ。

仕事に行くために起きなきゃいけない。
家族にお弁当を作って仕事や学校に送り出さなきゃいけない。

だからこそ朝5時に起きられる。

そうじゃないですか?

そりゃ、早起きが大好きな人とか
朝は自然に目が覚めてしまうお年寄りとか
夜は必ず8時に就寝できるとかだったらいいですよ?

でも、そうじゃなかったら、毎日5時起きはつらいですよ。


「英語の勉強が義務ではないし、好きでもない」あなたが
英語をモチベーション高く継続しようとすることって、

何時に起きても誰も困らないし、誰も文句を言わないのに
毎朝5時起きを自分に課しているのと同じことなんですよ?


そんなの、モチベーションが上がる方がおかしいですよ。


「早起きした方が健康には良いらしい」くらいの心構えでは
毎日5時起きの継続はどう考えても無理でしょう?

「英語は勉強しておいた方が今後有利らしい」くらいの心構えでは
英語の勉強が続かないのと一緒です。

そうではなく、もっと具体的に、もっと強烈で切迫した
英語をやるしかない理由をご自分に与えてください。

・英語ができないせいでリストラに遭ったら絶対に困る!
・海外旅行中に英語力不足でとんでもないトラブルに遭ったら絶対に困る!
・夫に何かあったときに私が人並みの給料をもらって
 家族をちゃんと支えなられないと絶対に困る!
・英語ができないせいでライバルのあいつに負けるなんて絶対イヤだ!


どうでしょうか?

前にも言いましたが、
私は勤務時間中は英語に関係ない業務というのはほぼないので、
毎日8時間(勤務時間)は確実に英語の勉強時間です。

英語を使った仕事をしたいと思いながら、
いろんな理由で踏み切れず英語を使わない仕事をしている人と、私とでは、

毎日8時間の差がついています。

1週間に40時間、1ヶ月では160時間、
1年間でなんと2000時間の差です。


偉そうな言い方をして申し訳ないのですが、
あなたに危機感を持っていただきたくて、あえてこのような言い方をしています。


無計画に退職したり、すごく条件が悪いところに転職したりすることを
勧めているわけではありません。

でも、英語を使う仕事にいつか転職したいと思っているなら
早く行動に移したらいいと思うんです。


よく、「もっと英語力が上がったら」
転職しようとか、英語のボランティア活動をしようとかおっしゃってる方がいますが、

・・・それっていつなんですか?

どうせ数ヶ月では英語力が大きく変わることはありません。

「もっと○○したら」が何年も先になってしまうのなら、
英語を勉強しなければならない状況に自分を追い込むのが、
一番英語が早く上達する道ではないでしょうか??

英語を「義務」にするのです。

そうすれば、モチベーションなんて関係ありません。


Google名誉会長の村上憲郎氏によると

「英語で不自由なく世界の人とコミュニケーションをとれない人は
 21世紀を生き残ることはできない」

そうです。

「不自由なく」ですから、ただの「旅行英会話」とか
「片言で」とかのレベルじゃないですよ。

きちんと「使える」ということです。

これからの時代、英語ができることなんて特別でも何でもなくなります。
むしろ、英語ができないことが特別になるかも。

将来英語ができないことで起こりうる
経済的、精神的、危機管理的な問題に
立ち向かうための準備、あなたはちゃんとできていますか?

準備していないのだったら、
今すぐ本気で英語に取り組むべきじゃないですか?

どうでしょうか。
切迫した気持ち、湧いてきましたか?


とは言え、ネガティブな視点だけに偏る必要はありません。

思いっきりネガティブなシミュレーションをした後は、
ワクワクしながらポジティブに英語学習に取り組んでいくのが
バランスのとれたやり方だと思います。

自分が英語をやるしかない理由の例。

・海外部門への異動願いを出す
・副業で英語の仕事を始める
・週末に英語のボランティア活動をする
・英語の専門学校に通う
・英語の勉強サークルに参加する
・英語圏に個人旅行する計画を立てる
・英語圏の人とペンパル・スカイプ友達になる

これらって、必ずしもしんどいだけではないですよね?
楽しいことです。ワクワクすることです。

朝5時にどうしても起きなきゃいけない理由を作ってください。
朝5時起きを目指すのは、それからです。



⇒ モチベーションがないのに勉強が続けられる秘密の方法へすすむ



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