英語学習のモチベーションアップにすぐに効果が出る3つの方法



最初はすごくやる気で英語の勉強を始めたはずなのに、
いつも三日坊主で終わってしまう。
どうして私って、こんなに根気がなくてだらしないんだろう・・・

仕事や子育てで毎日忙しくて、気づいたら勉強時間がなくなっていた・・・
英語ができるようになった人は、どうやって仕事や家庭と英語学習を両立してるんだろう?

そう、誰もが一度は思ったことがありますよね。

私が今までいろんな方とお話ししてきて、ダントツで最も多い悩みが
「勉強のモチベーションを維持できない」
ということです。

そこで、今日は英語学習のモチベーションについてお話ししたいと思います。
「下がったモチベーションを即効で上げる方法」です。



1.英語で願望を成し遂げた自分や周囲の反応を妄想してワクワクする


はい、「妄想」です。
これ、めちゃくちゃ重要です。

英語力を高めて目標を達成した自分を強くイメージし、
「こうなったらどんなに楽しいだろう!」と
ワクワクした気持ちでプラス思考でやるんです。

私だったら、通訳現場で
スラスラと高度な表現を使って完璧に通訳をこなしている自分と
そんな私を見て「負けた~っ!」とうなだれている先輩を妄想したり。(笑)

だって、15年もキャリアが違う先輩に
「負けた」とか言わせてみたいじゃないですか。

他には、お義父さん、お義母さんともっと仲良くなって
もっと自分のことを好きになってもらいたいなという願望もあります。
(今も会話には困ってませんし、好かれているとは思うのですが)

今はまだ、ジョークを言ったり笑わせるときに
日本語のようにはいかず、いまいちテンポが悪くなって
面白さが半減してしまうことがあるので・・・苦笑

だから、私が夫の家族と話すときに
自分が話の中心になって面白い話をして家族を爆笑させている
シーンなんかをワクワクと想像しています。

私は、もうすでに

・通訳の仕事をする
・翻訳の仕事をする
・字幕なしで映画を観る
・海外旅行に言葉の心配なく行く
・外国人の同僚と普通に世間話をして笑いあう
・外国人講演家のスピーチを英語のまま楽しむ

などなど、英語でかなえたい夢はだいぶ実現しているので
この程度しか妄想することがありませんが、
あなたはもっといろんな目標があるかもしれません。

あなたが希望する英語レベルに到達したとき
あなたの生活はどんな風に変わるのでしょうか?

その英語力を生かして、どんな毎日を過ごしていますか?
どんな仕事をしますか?どこに行きますか?
あなたの立ち居振る舞いも変わるかもしれません。

あなたの収入は、どうなっていますか?
家族や同僚などあなたの身近な人は、
あなたが手に入れた英語力にどんな反応をするでしょうか?



これらを、頻繁に、強く、具体的にイメージしてください。
そして、いつもワクワクと楽しい気持ちを感じることです。

英語でどんな未来が欲しいのか、どうなりたいのか、
これを毎日、死ぬほど意識してください。


「自分が想像もしなかった高い英語力が勝手に身についちゃった♪」
なんて人は、一人もいません。


人間は誰だって、良くて自分の想像通りか
ほとんどの場合はは自分の想像以下のものにしかなれません。

だから、欲しい英語力と、それによって開けるであろう
楽しい未来を妄想して、良いイメージを常に持っておくことがとても大切です。

「な~にが『ワクワク』だ!子供じゃないんだぞ!」

ってあなたが私の言ったことをバカにしているなら、本当にもったいないことです。
でも、よく分かります。

私も最初はそう思っていたし、
「ワクワクを大切に」とか「大好きなことをやろう」とかいう話を聞いて
バカじゃないのかと思ってました(笑)

でも、私は今はワクワクの深さと
心をハッピーな状態に保つことの大切さが本当によく分かったんですよね。
多分、私がそれを知らないままなら、このホームページもなかったです。

だから、心の片隅にでも置いておいてください。

ワクワク感こそが、
あなたが英語を前向きに努力する気持ちを後押ししてくれます。


2.英語学習のモチベーションの上がる写真、文章、音声に触れる


英語を勉強するモチベーションを維持するためには、
あなたの「やる気スイッチ」を入れるものを準備して、
いつもそれに触れられるようにしておいてください。

目標の英語力に到達したらあなたがやりたいこと、かなえたい夢
関連する写真などを手帳に貼っておいて、時々見るのです。

勉強机の前など、目に付くところに貼っておいてもいいと思います。


ヨーロッパに個人旅行したいのであれば、
行きたい場所のきれいな風景写真。



旅行会社のパンフレットを切り抜けば、お金がかかりません。


英語力を高めてなりたい職業があるのであれば、
それに関連した写真などを頻繁に眺めてください。
そして自分がその職業に就いてかっこよく活躍している姿を妄想。(笑)

このあたりは、望月俊孝さんの『宝地図』が有名なので、
ご興味があればぜひ本を読んでみてください。

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ダイヤモンド社
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あとは、自分をやる気にさせてくれる本や音声などに
何度も触れるのも良いです。

私のやる気スイッチをオンにするのは、これです。

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ありがたいことに、私のメール講座がモチベーションを上げると
言ってくださる方もたくさんいます。
印刷して線を引いたものを持ち歩いている方も。

そんな感じで、それに触れると
「よし、やるぞ!」という気持ちにさせてくれるものを持ってください。

誰だってモチベーションが下がる日もあります。

そんな時に、モチベーションを下がったままにしないために
こういう自分専用のモチベーションスイッチを活用してください。


3.英語学習の努力(どんなに小さくても)を肯定的に受け止め、自分を褒める


このページを読んでくださっているあなたはきっととてもやる気があり、
「英語ができるようになりたい!」という強い意志の持ち主です。

でも、私の予想ですが、あなたは自分に厳しすぎます

「どうせ私なんてもう歳だし・・・」
「私は頭が悪いから・・・」
「何をやっても長続きしないし・・・」

っていうのが口癖ではありませんか?

自分に極度に自信がなく、劣等感を常に感じていて、
自分が「やればできる」ということを信じていないのではないですか?

私も、昔は自分に自信が全くなく、とても自虐的な性格でした。

自分に全然自信が持てませんでした。
英語だけでなく、あらゆることについて「どうせ私にはできない」と思っていました。

「私って本当に根気がない」とか、「私は何をやっても三日坊主」と。

そして、楽々いろんなことをマスターしている(ように見える)人を見て
「この人、私にはないすんごい才能があるんだ・・・」
と思っていました。

でも、そうでもないんじゃないかと最近気づきました。


英語だって、才能「だけ」でできるようになる人はやっぱりいませんから
やっぱりこういう人たちも隠れて努力はしているんですよね。

ただ、勉強するときの「気分」が他の人と違うんだと思います。
良い意味で自分に自信を持っています。

「こんなんじゃダメだ」「なんて私は根気がないんだろう」
という気持ちは、あなたのモチベーションにとって猛毒です。


いいですか?「猛毒」です。
危険!!

「私はできない」「こんなんじゃダメだ」と自分をけなしていると、
モチベーションは必ず下がります。


だから、今日から、少なくとも
「私ってやっぱりダメだ」とか「どうせ私なんか」って
口に出すことはもうやめましょう。

そして、最終的にはそう考えることもやめましょう。


どんな小さなことでも
「よくやった、私!!」と自分を褒めてあげ、
「私なら、もっと上を目指せるはず!」と自分を信頼してあげる。

「自分がまだ出来ていないこと」ばかりに注目するのではなく、
「自分がこれまで成し遂げてきたこと」に注目する。

こうすることによって、モチベーションを上げることができます。

自分を信じることがまだできないなら、
まずは、毎日のほんの些細な頑張りを、大袈裟に褒めてあげてください。

自分を信じられるようになるには少し訓練がいりますから、
自分が毎日成し遂げた、どんな些細なことでもいいので
それを気づいてその頑張りを認めてあげることから始めましょう。


「ああ、気づいたらもうこんなに登ってきたんだ」

ところで、以前、テレビで某女性芸人さんが
南米大陸最高峰のアコンカグア登頂に挑むドキュメンタリーを見たのですが、
ガイドさんがくじけそうになる彼女にこう言っていました。

「しんどくても一歩だけでいいから前に進め!
一歩ずつ前に進んでいればいつかは着く!」

それを聞いて、英語もその通りだなと思ったんです。

たとえば、英語だって5分の勉強なんて微々たるものだけど、
5分でもやったということは、
少なくとももう5分前とは同じ場所にはいないということで、
ほんの一歩であっても頂上に近づいているということ
なんですよね。


でも、私たちは「一歩進んだ」という
事実を認めようともせず

はるか遠くに見える頂上ばかりに目を向けて、

「ああ、まだ頂上はあんなに遠い。
全然進んでない・・・」

って落ち込んでしまいます。

そうじゃないですか?


そうじゃなくて
とりあえずやるべきことをやる。
一歩でも前に進む。

そうすれば、頂上には確実に近づきます。

そして、上ばっかり見て
「ああ、まだまだ先は遠い」って思うのではなく
下を見るんです。

「ああ、気づいたらもうこんなに登ってきたんだ」って。



遠足の山登りだって、下に広がる景色を見たら
勇気がわいて頑張れた経験、あなたにもきっとあると思います。


目的地と現在地のギャップばかりに目を向けて
落ち込むのはやめましょう。

そうではなく、
昔の自分と比べて「私ってこんなに進歩してきたんだなあ」と
頑張りを認めてあげましょう。

それがあなたのやる気になります。

そして、そのやる気が続くということは、
結果も遅かれ早かれ現れるということです。


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