ボキャブラリー学習には音声が必須

「単語を覚えるときは
コロケーションも一緒に覚えた方が効率が良い」
と前回の記事で書きました。

(「コロケーション」とは、単語と単語の自然なつながりのことでしたね。)

前回の記事:
「単語は書いて覚える」を卒業するべき3つの理由

今回は、
「コロケーションと一緒に覚える」という秘訣以外に
もう一つボキャブラリー学習の秘訣をお教えします。

私は個人的に、今日書く秘訣は
コロケーション以上に重要なことだと思います。


ボキャブラリー学習の秘訣。
それは・・・

「発音をチェックしながら覚える」ことです。

さらに言えば、
ネイティブの発音を聞きながら覚えることです。

実は、単語を覚えるときに発音は重視しない人って
ほ~んとに、ほ~んとに、多いんですが。(涙)

特に、単語を書きながら覚えていた人は
間違った発音で覚えてしまっていることがよくあると思います。


「yesterday」を

「家捨てるでー」

って覚えていたのは、何を隠そう私の実弟です(爆)

まあ、それは極端な例としても。

ちょっと過激な言葉で書かせていただければ、
単語を学習するときに、発音も一緒に覚えないのは、

愚の骨頂です。

なぜか?

「聞いたら・読んだら意味が分かる」というのは
単語の習得度としては低い段階、そう前回お話しましたよね。


「聞いたら・読んだら意味が分かる」というのは
「インプット用」の単語として理解できてるというだけです。

自分が話すとき、書くときに
自然に自分の引き出しから出てくるという、
「アウトプット用」の習得度にはまだ達していないということですね。

なのに。

「発音が分かっていない」ということが
どういう状況かというと、

「インプット用として知っている」という低い習熟度の中でも、
「聞いても分からない」ことを意味します。

「読んだときしか分からない」ということ。

つまり・・・
元々習熟度としては低かったものが、
さらに低い習熟度になってしまいます。(ガーン 涙)

そんなの、もったいない!!

そう、思いませんか?

だから、単語を覚えるときには、
一緒に発音も絶対にチェックしなければいけないんです。

辞書で調べるときは、必ず発音記号をチェック。
音声付の電子辞書を持っているなら、それで音声もチェック。

いいでしょうか?

発音チェックをこれまで怠っていたという人は、
ほんとうにもったいないことになってます。(涙)

これからは必ず徹底するようにしてくださいね。


・・・で。

発音チェックは語彙学習には欠かせないんですが、
それにもまして、私が
ボキャブラリー学習で重要な秘訣だと思ってることがあります。

それは、
「CDつきの教材で学習すること」です。

ボキャブラリーはCDで学ぶ。
これ、常識です。

「CDもあれば使った方がいい」じゃなく。

忙しい大人に適した勉強法とは?

現代の大人は忙しいです。
「ながら勉強」なくして英語をマスターするのは、ほぼ不可能。

私の現在の英語力の8割くらいは
「ながら勉強」でできてます。

運転をしながら、
家事をしながら、
ウォーキングしながら、
お風呂に入りながら、

大量の結婚式の写真を整理しながら、
たんすの中身の夏服・冬服入れ替えながら、(笑)


・ リスニング
・ シャドーイング
・ 単語
・ 熟語

ぜ~んぶ、音声メインでやりました。

あくまでも、音声「メイン」なので
もちろん本でスクリプトの確認をしたり、
単語のスペルをチェックしたりはしますけどね。

でもそんなに時間がかかるもんじゃないですしね。

私が「英語はラクに勉強してきた」って
ずっと言っているのは、

音声メインの学習をすることによって、
結果的に机で勉強する時間が
最小限で済んでいるからというのが最大の理由です。

ながら勉強が難しいのは、リーディングと
「アウトプット」に特化した学習だけ。

「アウトプットに特化した学習」
っていうのは、瞬間英作文とか、ライティングとかです。


CDでボキャブラリーを学習する理由

CDでボキャブラリーを学習する理由とは?

1. 発音も一緒に身につけることで、
   「見たらわかる」だけじゃなく「聞いてもわかる」にできる


2・ CDで「ながら勉強」することによって
   忙しい人でも勉強時間をきちんと確保できる


そういうことです。
超重要です。


で、実は。

ながら勉強に適したCDつきボキャブラリー教材っていうのが
またいろいろチェックポイントがありまして。

CDさえついていればいいのかというと、
そうではないんですね。

CDがついていても
「えいみ的にはNG!」っていう教材もあります。


⇒ 語彙学習で挫折したことありますか? へすすむ



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