英語がペラペラになれる勉強法!瞬間英作文のやり方と効果



独学で英会話ができるようになるトレーニング法に
あなたはご興味ありますか?


私は、英語圏への留学経験もなければ、大学で英語専攻だったわけでもなく、
幼少期から英語教育を受けていたわけでもありません。(英語は中学生からのスタートです)
育ったのは広島の田舎だったので、英会話スクールに通ったり
外国人と触れ合ったりする機会も全くありませんでした。

ですが、そんな私も独学で英会話のトレーニングを重ねて
通訳の仕事をゲットし、会議通訳や同時通訳の仕事ができるようになりました。

ここ15年以上、いわゆる「英語で食べている」生活で
英語が生活の一部どころか大部分ですが、
25歳までは英語で挫折を繰り返していた普通の日本人だった私が
独学で英語を習得し、英語を活かしてキャリアを積み重ねてくることができました。

私が留学なし・英会話スクールなしでどのように独学でトレーニングを重ねて、
英語が話せるようになったか、その勉強法をこのページではお伝えします。


スピーキング力が短期間で劇的にアップする瞬間英作文のやり方


いきなりですが・・・・・

まずは、この日本語を見て、
英語訳を即座に口に出してみてください。

よ~い、どん!

1. 彼はテニスがとてもうまい。
2. 私は今日やることがたくさんある。
3. 彼女は私にその本を貸してくれた。
4. 何か私にできることはありますか?
5. 私は彼にもっとゆっくり話してくれるよう頼んだ。


「えぇっと・・・」と考えることなく、即座に英語にできましたか?



解答:(ほんの一例です)

1. He can play tennis very well.
2. I have a lot of things to do today.
3. She lent me the book.
4. Is there anything that I can do?
5. I asked him to speak more slowly.



こんな風に、
「日本語の文章を瞬間的に英語に変換して口に出す」という訓練を、
瞬間英作文、口頭英作文などと言います。

私はこの訓練を重ねた結果、英語が自由に話せるようになり、
通訳の仕事が務められるようになりました。

上の文章はどれも、中学生で習う基本的な文法で言えるものばかりです。
でも、特に普段英語を話し慣れていない人は、
結構難しいなと感じたのではないでしょうか?

かくいう私は、TOEIC800点台のときでも
こんな簡単なレベルの英語ですら、瞬間的に言おうとすると

「えっとえっと・・・・
ひ、ひ、ヒー、キャン、・・・・・ぷ、プレイ・・・・?」(滝汗)

という状態でした。

だから、あなたも私と同じ状態だったとしても、大丈夫です!
この瞬間英作文に取り組むことによって、英会話力は劇的にアップします。


瞬間英作文の効果・私の英会話力は瞬間英作文でこうなった



「英作文を書くのではなく、口頭で行う」
という方法で私の英会話力は見違えるほど上がったのですが、
どのくらいのレベルの口頭英作文ができるころに、一体どのくらい英会話ができたのか?

ここでは、私の過去の英会話力の推移と、
口頭英作文のレベルとを合わせてお話ししようと思います。


TOEIC800点程度(24歳くらい)


私は、TOEIC800点くらいの頃に、口頭英作文らしきことをはじめました。
(※800点台になるまで口頭英作文をやってはいけないという意味ではありません)

それまでも大学で留学生ボランティアなどやっていたので
全く英会話力がゼロだったわけではありません。
「簡単なこと」を「ゆっくりと」なら、間違いもたくさんありつつも
最低限のことは話すことができました。

でも、少しでも複雑なことを言おうとしたり、素早く反応しようと思うと、
全然英語が口からスラスラとは出ない状態。

また、恥ずかしながら当時は、とっさの会話となると
基本中の基本である does, has, is などが全然使いこなせていませんでした。

He is play soccer. とか、
Does she a teacher? とか、

変な英語ばかりが口から出てきてしまっていました。(恥)

もちろん、文法の理屈としては分かるし、
英作文を書けばいいだけなら問題ありません。

でも、口頭で瞬間的に言おうとすると、
これらがごちゃ混ぜで変な英語をしゃべっていました。


TOEIC980点を取った頃(26歳くらい)


口頭英作文を始めた当初よりは、中学生レベルはスムーズにはなってきました。

He is play soccer.
Does she a teacher?
などといったバカな間違いもしなくなりました。

でも、高校生に英語を教えていましたが、
高校生用の英作文はとても口頭でできるレベルではありませんでした。
(だから全部答えを前もって書いてから教えてました 汗)

流暢とはとてもいい難いレベルで、よくつっかえるし、
複雑な文章などはとても言えないので
簡単な文章をひたすらandやbutでつなげて話す程度でした。

あ、「複雑な文章」と言っても、高度な英文という意味ではなく
たとえばifやalthoughを使った文章とか、関係代名詞を使った文章とか、
いわゆる「複文」が全然使いこなせませんでした。

ちなみに、私の経験では、
こういう表現が「自分のものになったな」と思えたのは
このTOEIC980点を取ったずっと後です。

「TOEICがそんな点数でも、中学生レベルのことも言えないの?」
とびっくりされるかもしれませんが、本当に言えなかったんですよね。

私の場合、英会話のトレーニングを始めるのが遅すぎたんですね。
だから、TOEIC高得点でも
全然話せないという悲しい状態を招いてしまいました。


口頭英作文暗黒(?)時代(27~30歳くらい)


塾講師を26歳の時に辞めて以来
口頭で英作文をすることが全くなくなりました。

というのも、当時は口頭で英作文を毎日頑張っていたのは
あくまでも塾の予習のためであって、
それが英会話の上達につながるとは知らなかったからなのです。

それでも、英語を話す機会は増えたので
瞬間英作文で瞬発力といろんな構文パターンを鍛えていたおかげで
普通にネイティブスピーカーと会話を成立させられる程度にはなりました。

英語が得意じゃない人からは、「ペラペラですね」と言われるレベルです。

でも・・・「ペラペラ」という言葉ほど
人によって基準がバラバラなものはありません。

その人の感覚からすると、私はペラペラ。
でも、自分の感覚からすると、ペラペラなんてとんでもない。

実際は、自分になじみ深い話だとわりとスラスラしゃべるけれど、
よくわからない内容だととたんに「・・・・・(チーン)」 という感じでした。


通訳1年目(31歳くらい)


この頃はさすがに、自分になじみのある話題なら割とスラスラしゃべれるし、
同僚のアメリカ人との会話も特にストレスなくできました。

こういうレベルになれたのは、
塾講師時代にみっちりと口頭英作文で鍛えていたからだと思います。

でも、通訳の仕事ができない。
英検1級も面接で不合格。

そんな状態でした。

あまりに使い物にならない新人だったので
先輩に通訳のトレーニングを受けたのですが、
この時に、口頭英作文と思わぬ再会を果たすことになりました。

私の場合、英日通訳はともかく
日英通訳(日本人の発言を英語に直す)が全くできなかったので
先輩が主に日英を訓練してくださいました。

それは、会議資料の文面(日本語)を先輩が読み上げ、
私がそれを聞いてメモを取り
口頭で英語に直す(つまり通訳する)という方法でした。

私は通訳学校に行ったことがないので
通訳のトレーニング法も何も知らなかったのですが、
「そうか!これって塾の予習でやってたのと同じじゃないか」と
その時に気づきました。

それから、自分が出席する会議の資料を読むときに
書いてある日本語を目で追いながら頭の中で(あるいは小声で)
英語に訳していくという自主トレーニング
を始めました。

仕事中に会議の準備をする時だけでなく、
会社案内のパンフレットを家に持って帰って
その日本語を読んでは口頭で英語にするということも続けました。

この方法を1~2年くらい続けることで
たいていの口頭英作文は即座にできるようになりました。

余談ですが、通訳の仕事って
日本語しかない文書を通訳が初見で英語に訳して読み上げ
外国人に内容を知らせる場面が結構よくあります。

なので、この口頭英作文のスキルって
通訳になりたい人には必須なんですよね。
私は知りませんでしたが。(苦笑)

で、英検1級の2次対策としても口頭英作文は大いに役立ちました。
合格したのは、この通訳1年生の時ですが、
これをやったから私は合格できたと言っても過言ではありません。


そして現在・・・


今の私は、まだネイティブのように
ナチュラルな英語が操れるとかいうレベルでは決してありません。
ネイティブと同等のレベルに達するには、まだ数十年はかかると感じています。

でも、ネイティブとの差はまだ大きいですが、少なくとも
「英語でどう言ったらいいか分からない」と
止まってしまうことはほとんどなくなりました。

少なくとも「通じる」英語を即座に発することは可能で、
言いたいことはたいてい自由に表現できます。

そして、それは瞬間英作文で
文法ルールをもとに、あらゆる場面のことを
英語で表現する訓練を続けてきたからです。


今は、瞬間英作文を「トレーニングとして」行うことはもうなくて、
通訳の会議の場や、資料読みをしながらやったりしています。
会議の準備で、普通に資料に目を通すより
ざーっと頭の中で英作文をしながら読んだ方が頭に入りやすいので。



さて、いかがでしたでしょうか?

私は、中学生レベルの口頭英作文の訓練を継続することで、
文法のバカな間違いをしなくなりました


以前、TOEIC800点台後半で英検1級を目指している方から

> He don’t… や、He lunch eat…などと、
> 人称や語順、時制も無視した話し方をしてしまいます。
> どうしたら正しく話せるのか悩んでいます。

というご相談をいただきましたが、答えは簡単です。

明らかに文法的に間違いって頭では分かるのに
とっさの場面で言ってしまうのは誰でもあることです。

私もずっとそうでしたが、
今は、He don’tと言ってしまうということがあり得ないくらい
正しい英語が脳と口にこびりついている状態です。

それは、瞬間英作文で正しい英語の回路を強化したからです。

文法を「意識しないで」正しく使えるようになるまで
瞬間英作文トレーニングを繰り返すことで、
言いたいことが自由自在に英語でスラスラ出てくるようになります!


瞬間英作文に必須の文法の理解には、5つのステップがある



瞬間英作文は、もちろん闇雲に単語をつなげていってもダメで、
きちんと「文法」という英語の構造のルールにのっとって
文章を組み立てていくことが必要になります。

なので、瞬間英作文のトレーニングを行うには、
最低でも中学生レベルの文法の知識は必須になります。

と言うと、「さすがに中学生レベルの文法は大丈夫なはず」と多くの人は言うのですが、
上で挙げた瞬間英作文の例は、全て中学生レベルの文法知識しか必要ありません。

本当に「中学生レベルの文法は大丈夫」なのだったら、
上の練習問題もスラスラできるはずなのですが、多くの人には難しかったはずです。
私も、TOEIC800点台で、中高生に英語を教えていた時ですら
最初は全く英語が口からスラスラ出てきませんでした。

なぜ、中学生レベルの簡単な英語が口からスラスラ出てこないのか?

その疑問を理解するのに重要なポイントとして、
実は、文法の理解には5つのステップがあります。
必ず理解しておいていただきたい重要なことなので、心して聞いてくださいね。

1.まず理屈として文法のルールを学ぶ

たとえば現在完了(~した、ずっと~している)だと、
「have + 過去分詞」と文章を組み立てるのだというルールをまず知る。

2.文法ルールを実践する

「ああ、そうそう、『ずっと~している』はhaveと過去分詞だったな」
と確認しながら問題を解く。でも時々間違える。

3.文法ルールを記憶する

解説を見たりしなくても、「have + 過去分詞」のルールを
しっかり記憶している。練習問題も正しく解ける。
「have + 過去分詞」を意識すればちゃんと読め(聞け)、書ける(話せる)。

4.文法ルールを自分のものにする

現在完了を含む英語を読んだり聞いたりしたときに
「have + 過去分詞」のルールを意識することなく
「ずっと~している」という状況が反射的に理解できる。


5.文法ルールを元に自在にアウトプットできる

「haveの後ろは過去分詞だから・・・」なんて考えなくても
「ずっと~している」という状況が頭に浮かんだ瞬間に
正しく適切に自分の言葉として話せ、書ける。



で、実は、学校の文法のテストでは、ステップ3までいけば100点が取れます。
なので、4と5の段階を意識している人は、ほとんどいません

「学生時代は文法は得意だったのにな・・・
なのに、何でこんなに話せないんだろう?」

となってしまう原因は、ステップ5まで到達していないからです。

だから、現在完了が「have + 過去分詞」なことは知っているし
問題集で現在完了の問題が出たら普通に解けるのに、
それを読んでも聞いても一瞬ではピンとこないし
実際に話そうと思ってもスラッと出てこないんですね。

実際、中学で勉強する文法項目全てをこのステップ5まで持ってくることができれば、
それだけで英語はもうペラッペラに話せるようになります。
ですが、想像がつくと思いますが、このステップ4と5が結構長い道のりです。

そして、「瞬間英作文」が、まさにこの
「ステップ5」に到達して、英会話ができるようになるための勉強法なんです。



私は、とにかくいろいろな文章を口頭で英作文することによって、

「これこれ!」と、
文法ルールを持ち出さなくても正しい英語がスカッとはまる感覚が得られたり

「こんな英語は気持ち悪くてあり得ない!」
と、文法の理屈ではなく感覚で英語が感じられるようになりました。

これが、さっきの

5.文法ルールを元に自在にアウトプットできる

「haveの後ろは過去分詞だから・・・」なんて考えなくても
「ずっと~している」という状況が頭に浮かんだ瞬間に
正しく適切に自分の言葉として話せ、書ける。


というステップ5にようやくたどり着いた状態です。


なので、騙されたと思って、まあ一度、この「瞬間英作文」に取り組んでみてください。
「ヒー、キャン、・・・プ、プレイ?」状態だった私が、英会話に不自由しなくなり
今では通訳の仕事ができるまでになった方法ですから。


瞬間英作文で最大の効果を得るための5つの注意点

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瞬間英作文は、独学で英会話力を大幅アップできる強力な勉強法ですが
独学ゆえ、間違ったやり方をしてしまうと、効果が落ちてしまいます。
せっかくやるなら、ちゃんと効果を引き出したいですよね!

ここでは、口頭英作文のメリットを確実に得られるよう、
トレーニングをするときに気をつけるべき点を解説します。


1.最初はアホみたいに簡単な瞬間英作文をやる

瞬間英作文に取り組む時は、
自分にとって、アホみたいに簡単なものをやってください。
「アホみたいに」というのは、冗談ではありません。
「ケッ!こんな英語、マジ楽勝だし!」というものをやってみてください。

・・・あまりの出来なさに驚きますから。

「文法的には分かるし読んでも簡単に分かるのだけど、それが口から出てこない!」

という状態を克服するのが、口頭英作文トレーニングです。
難しいものを無理にやろうとすると、効果が落ちますので注意してください。

英会話が苦手!という人は、どれほどバカらしいと思っても
中学1年レベルからやりましょう。
もちろん私も、中学1年レベルからスタートしました。

基礎からきちんと固めていくのが、遠回りに見えて結果的には早道ですから。

2.できるだけ「早く」英語を口に出すことを心がける

瞬間英作文をやるときは、「できるだけ早く英語を言おう!」と心がけてください。

最初はハードに感じるかもしれません。
書くときには絶対にしないような基礎的な文法の間違いをたくさんしてしまって
自己嫌悪に陥ることもあります。(he can plays、とか・・・)

でも、これは誰もが必ず通る道で、この過程は英会話力アップには絶対に必要なんです。
だから、つまらない間違いを言ってしまっても、スピードは落とさないでください

逆に、最初からミスを全くせずに英語が言えたとすると、それは、
慎重に考えすぎて英語を口から出すスピードが遅いというサインです。
(あるいは、課題のレベルが低いということ)

英語の回路ができてくるにつれて、つまらないミスは確実に減ります。
「正しい英語がスカッとはまる」という感覚が身についてきますよ。

3.英文を書かない

瞬間「英作文」だからと言って、絶対に英語を書かないでください!

真面目な人ほど、スムーズに言えなかったり間違ってしまった英文を
書いて正しく理解しようと思ってしまうんですよね。
でも、それでは滑らかに話せるようにはなりません。
「口に出す前に頭の中で英作文を完成させる」癖が抜けなくなってしまいます。

スラスラと英語が話せるようになるために重要なのは、
「英作文をする」と「英文を口に出す」を同時にやることです。

どうしても書かないと「理解」できない問題がある場合は、
教材のレベルを下げてください。
または、文法の基礎が固まっていないと思うのであれば、文法のやり直しが先です。
瞬間英作文は、文法知識があやふやだと効果がほとんどありません。

4.英文を暗記しない

英語がスムーズに話せることが目的なので、暗記してはいけません
暗記してしまうと、応用ができなくなってしまいます

瞬間英作文はあくまでも、文法・熟語などの知識を使って
英語を一から作り出すためのトレーニングです。

なので、何度も同じ文章を繰り返して「記憶する」ことによって
スラスラと口に出せるようになっても意味がありませんから、
文章を覚えようと思わないようにしてください。

文法知識を元に自分の力で英語を組み立てるようにしてください。

英語回路が出来てきて、英文を「つくり上げる」「組み立てる」という感覚になれば、
場面によって応用はいくらでもし放題です。
この「つくり上げる」「組み立てる」という感覚こそが、英会話上達のカギです。

5.完璧さや英語としてのナチュラルさは求めない

口頭で英作文をやるときは、模範解答と違ってもいいのはもちろん、
細かいことは気にしないでください。
細かいことにこだわったり、間違いを恐れる姿勢こそが
スムーズな英会話の邪魔になっているんです。

たとえば、前に出した例文:「彼はテニスがとてもうまい」

解答としては、He can play tennis very well. と書きましたが、
これは、He plays tennis very well.でも、もちろんいいです。
He is a very good tennis player.でもいいです。

自分の知識の範囲で「文法的に間違いではない」なら、それで良しとしてください。

いいですか、「ベストな解答」「一番自然な解答」じゃないですよ!
(自分が知る限り)間違っていなければ、それでOKです。
自然な英語を身につけるのは、後です。

また、日本語は「とてもうまい」ですが、
実は、veryなんかなくたっていいんです。

日本語は「とてもうまい」なのにveryが抜けていると、
学校英語では減点の対象になりますよね。

でも、今私たちがやろうとしている口頭での英作文では、違います。

「今は『減点されない英作文』じゃなく、
『実践的な英会話トレーニング』をやっているのだ」

ということを、忘れないでください。

つまり、自分がその情報(彼はテニスがとてもうまい)を相手に伝えようとする時、
「とても」うまかろうが「普通に」うまかろうが、
別にどうでもいいという場合もよくあるということです。

そう思いませんか?

もちろん、「ものすっごく上手」と強調したいときは、
そりゃveryをつけた方がいいですが、
状況によってはたいして重要ではない情報って、たーーっくさんあるのです。
(通訳をやってみて、はじめて知ったことです。笑)

学校英語の呪縛から、解き放たれてください。

模範解答でなくてもOK。
重要でない情報は少々取りこぼしてもOK。

英語学習者である限り、完璧なんてないのです。
気楽にいきましょう。


瞬間英作文の効果が出るまでにかかる時間と、効果が出ない原因

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私の場合、正直、瞬間英作文をやりはじめて1ヶ月くらいでは、
「変わったな」という成果は見えませんでした。

でも、自分の口から出てくる英語のレベルには
変化がまだ見えないものの、

「間違っても通じればいいや!」
「とにかく何か言わなければ!」

という勢い、もしくは「諦め」みたいなものは、
1ヶ月くらいででき始めたかなと思います。

私の感覚では、「何かが変わったな」と思うのに
半年くらいはかかったように記憶しています。

「毎日何分くらいやって『半年』かかりましたか?」
という疑問があるかもしれませんので、私の経験をお伝えするなら
だいたい1日30分から1時間くらいでしょうか。

とは言え、もちろん日によって差がありました。

仕事中に会議の準備をしながら
会議の資料を使って口頭英作文を頭の中でやる日もあれば、
(会議準備の一環なので、時間が許せば3時間くらいやる日もありました)

仕事から帰ってダラダラする前にとにかく30分やる!と決めて
会社のパンフレットを使ってやっていた時もありました。

そして、みるみる成果がでたのは
これまですでにお話ししてきた通りです。


瞬間英作文の効果が出ない原因その1:頭の中でゆっくり考えすぎてしまう

でも一方で、やり方が間違っていたり、習慣として定着しなかったりするために
成果が見えないという人もこれまでたくさん見てきています。

まず、
頭の中でゆっくり考えすぎてしまう
のが原因で、効果がなかなか出ない場合。

特に、口頭英作文をやり始めたばかりの時や、文法にまだ不安がある場合、
無意識にゆっくりやってしまいがちです。

でも、口頭瞬間英作文で重要なことは、
「スピード」です。

とにかく早く!!が最優先。

言い終わるのに10秒も20秒もかかっていては、
普通に中学生が英作文するのと変わりません。

「でも、そんなに急いで言おうとすると
間違った英文が口から出てしまいます・・・」

はい。
ぜーーんぜん気にしないでください。

だって、間違った英文を言ってしまったとして、
その場で「あ、間違っちゃった」って分かるんですよね?
だったらOKです。

「こんな簡単なことなのになー」
って思いながら、正しく言い直せば問題なしです。


でも、問題は、

「簡単な英語がとっさに出てこない」
「間違った英語を話すのが怖くて結局何も言えない」

ということですよね?

じゃあ、それが一瞬で口をついて出てくるようになるためには、
スピードの負荷をかけるしかありません。

「間違ってもいいから、とにかく今すぐ何か言おう!」
と思い切って口を動かすことが必要
なんです。

で、そういうつもりで瞬間英作文に取り組んだ場合、
おそらく1ヶ月くらいで、最初の「心の壁」が突破できます。

英語力が1ヶ月で格段に上がるわけではないのですが、
何かあきらめがつくというか、間違える勇気が出るというか、
そんな感じでいい意味で力が抜けて、英語がスラッと言えるようになってきます。

そうしたら、しめたものです。

あとは、どんどん口頭英作文のトレーニングを積んで
精度とスピードを上げていくのみ。

そうなったら目に見えてどんどん英語が話せるようになるので、
どんどん楽しくなりますよ。

スピードを意識しましょう。

瞬間英作文の効果が出ない原因その2:習慣として継続できない

では、次の口頭英作文がうまくいかない原因。

それは、
習慣として継続できない
です。

これはもう、「話せるようになりたければ、やるしかない」のですが、
継続するためのコツは、
・毎日同じ時間帯に瞬間英作文を組み込む
・毎日必ずやる習慣的な行動と瞬間英作文をくっつける

ということです。

たとえば、「朝の歯磨きが終わったらすぐに瞬間英作文をやる」
「お風呂から上がったらすぐに瞬間英作文をやる」といった感じです。

私の場合は、「仕事から帰ったら何はともあれ瞬間英作文」と
決めて集中的にやっていた時期がありました。

普通、仕事から帰ると部屋着に着替えるんですが、

着替える前にとにかく食卓に座る!
そして30分瞬間英作文をやる!

そう決めて、仕事着のまま食卓で瞬間英作文をやり、
それが終わってからはじめて着替えてくつろぐことができる、と決めていました。
仕事から帰って着替えてちょっとお茶飲んで一息して
それから・・・だと、結局疲れてダラけてしまって絶対に続かないですから。

今まで読者さんにもらったメールを読んでも、

・お風呂から出たらすぐやると決めている
・朝起きてすぐにやると決めている
・朝、家事が済んだらすぐやると決めている

といった感じで、毎日「この時間にやる」と決めている人が
うまくいっている場合が多いようです。

逆に、特にいつやると決めず
「夜に時間があればやる」みたいなやり方は、ほぼムリですね・・・

なので、あなたも、毎日必ず習慣としてやる行動と瞬間英作文をくっつけて
「一日のうち、ここなら邪魔が入らず集中してできそうだ」
という時間帯を探して、そこに組み込んでみてください。
そして、あとは継続あるのみです!!

おおげさではなく、私の英会話力は、ほぼ瞬間英作文でできているので
だから、この勉強法が合うかもと思った方は
ぜひ継続して結果をだしてほしいと思います。

瞬間英作文でのブレイクスルー体験で書いたような、
「自分はこんなに英語がしゃべれるのか!」というワクワク感が味わえ、
やみつきになるはずです。

最低半年、できれば1年は続けてください。
絶対に効果が出ますから。


瞬間英作文トレーニングにおすすめの教材


さて、瞬間英作文でどんな教材を使えばいいのかということですが・・・・・
中学生レベルの英語知識で出来る瞬間英作文の教材があります。


▼どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

これが一番ベーシック。
「現在進行形」「SVOO」など、文法の項目ごとの構成
見開きで左ページに日本語、右に英語になっていて使いやすい。
CDは日本語→ポーズ→英語の順。
ポーズの間に何とか自分で英語を口に出し、次に英語を聞いて
確かめることができるようになっています。

▼スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング

スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング

コンセプトは上の青い本と同じ。
違いは、青バージョンは同じ文型の文章が続くのに対して
これはいろんな文型・文法がごちゃ混ぜになってます。
なので、青本より実践的でハード。会話が苦手な人はまず
青い本からスタートして次にこの緑本に取り組むといいと思います。
これも上と同じパターンのCDつきです。

▼ポンポン話すための瞬間英作文パターン・プラクティス

パターン・プラクティスとは、例えば
「私は英語を勉強します」という基本文に対して
「私は」を「彼は」に変更したり、疑問文にしたりといった
いろんなパターンを瞬間的に作っていくトレーニング。
CDと本では変更部分の日本語しかないので、さらに
「考えなくても英語が即座に出る」という感覚がつかめると思います。

※ 目次、ページの一部、CDの試聴がベレ出版のホームページにありますので
  参考にしてみてください。


と、ここまで書籍を紹介してきたのですが、よく
「瞬間英作文の本を買ってみたのだけど、なかなか継続できないんです」
というお便りをいただきます。

どの方も、瞬間英作文を続けて、英会話力をつけたいと考えています。
でも・・・なかなか継続できずに諦めてしまう方が多いようです。

私は強制的に瞬間英作文をやらざるを得ない状況にありました。

そのようなラッキー(なのか?)な状況にない人がモチベーションを保ちつつ、
結果が出るまで教材を放り出さずに勉強を続けるには・・・?

途中で瞬間英作文を投げ出す確率が確実に減る教材を
どんな英会話にもついていける究極のスピーキング上達法でご紹介しています。

詳しくはこのページで読んでいただきたいのですが、
本とは確実に異なる、継続の工夫がされています。

また、きちんと取り組めば、ビジネス英語どころか
「思ったことは何でも言える本物の英会話力」が身につきます。

実際に、複数の読者さんから
「残念ながら『瞬間英作文トレーニング』の本は続かなかったけど
 これは続けるのが楽しくてすごくいいです!」
というメールが来ている、このHPで一番人気の教材です。

YouCanSpeak英語力スピーキング特化システム
◆独学で英語の達人限定無料特典あり◆

独学で上級レベルの会話力を身につけるには「イメージをそのまま英語に直す」以上に効果的な方法はありません!単なる日常会話用の英会話教材はたくさんあれど、これは本気モードの体育会系。トレーニング時間は、なんと英会話教室の授業の約4年8ヶ月分。

対象者: 英検準1級~、TOEIC700~(えいみ目安)


「どうしても書籍では自力で継続するのが難しい」
「気がつくとゆっくり考えてしまってスピードが落ちている」

というご相談を数えきれないほどたくさんいただいてきましたが、
そういう方には特におすすめです。

実際、この教材を使って
「英語がスラッと出てくるようになった」
「仕事でこんなうれしい変化がみられた」

という喜びの報告メールが毎日のように私に届くほどです。


瞬間英作文で「英語を英語のまま理解する脳」はできるのか?効果的な瞬間英作文トレーニングのコツ



瞬間英作文って日本語を使うけど、大丈夫なのかな?
日本語を使うから、いつまでたっても「日本語で考えてしまう癖」が抜けなくなるのでは?

という心配をしている方も少なくないと思います。
私も、よくそういったメールをいただきます。

瞬間英作文というのは、日本語の文章を読んで(聞いて)
それを英語に置き換えていくトレーニング法なので、
常に日本語が頭の中にグルグルすることは避けられません。

「日本語を介して英語を勉強する癖をつけると良くない」というのは
いろんなところで聞きますよね。

そう考えると・・・

「日本語から口頭で英作文をする方法で、ほんとにいいのかな?
いつまでたっても日本語で考える癖が抜けなくなってしまうんじゃない?」

そういう疑問も、当然わいてきます。


「英語を英語のままで理解する」とはどういうこと?


「英語を英語のままで理解する」って、
経験したことがない人や、経験しているのかどうか自分で分からない人は
「それって具体的にどういう状態?」って困ると思います。

そんな方のために、英語のままで理解するというのが
どういうことなのか、ご説明しますね。


たとえば、次の英語が聞こえてきたとします。

She is a good tennis player.

これを聞いて、頭の中でこの英語を「処理する(理解する)」というのは、

「彼女が上手にテニスをしている様子をありありと思い浮かべている状態

です。


あまり考えたこともないかもしれませんが、
「相手の言ったことを(何語であろうと)理解した」というのは、
その絵(イメージ)が頭にくっきり浮かんでいる状態です。

「絵」なので、それは日本語でも英語でもありません。

さて、上の英語を「理解する」場合、二通りのやり方があります。


1.英語を聞いてまず日本語で理解し、その後にイメージを思い浮かべる




2.英語を聞いてそれを英語のまま理解し、そのイメージを思い浮かべる



英語の初心者の場合は、
1.英語を聞いてまず日本語で理解し、その後にイメージを思い浮かべる
の方法で理解します。

でも、言うまでもありませんが、これだと時間がかかってしまいますよね?

だから、全ての英語学習者が目指すべきなのは、
2.英語を聞いてそれを英語のまま理解し、そのイメージを思い浮かべる
の状態です。


じゃあ、英語を「話す」ときの頭の中はどうなる?


話す時は、上の反対になります。

あなたは「彼女が颯爽とテニスをしている様子」を頭に思い浮かべていて、
彼女がテニスが上手だという事実を相手に伝えたいと思っています。

1.彼女が颯爽とテニスをしている様子を思い浮かべ、そのまま英語にする

このように処理できるのが理想的です。
でも、もちろん最初はできませんので、実際は下のようになります。

2.言いたい内容をまず日本語に言語化し、それを英語に変換する




じゃあ、瞬間英作文をする時の頭の中はどうなっている?

ここで、改めて「瞬間英作文」について考えてみます。

瞬間英作文は、日本語の文章を読んで、
それを英語にして口に出す練習法です。

ということは、頭の中がこんな風になっている感じを想像するかもしれません。



つまり、絵(イメージ)がない状態です。

さらには、瞬間英作文に慣れていない場合は、
こんなことになっている場合も少なくないと思います。

ええっとえっとぉ~・・・



何を隠そう、わたしはこんな状態でした。(恥)

要するに、頭の中で一個ずつ単語を翻訳していたんですね。

学校の英作文の授業みたいに、
とにかく全部の日本語を英語に反映させようと頑張っている感じ。

そして、翻訳に必死になるあまり、
日本語の意味をちゃんと考えていないこともありました。

でも、この状態から抜け出さないことには、
スムーズに英語が口から出てくる状態にはなりません。


瞬間英作文でも「絵」(映像)をイメージせよ!


瞬間英作文をする場合のコツとして、
できるだけ、絵を思い浮かべるようにしてみてください。

そして、本に書いてある日本語を一語一句翻訳するのではなく、
日本語を読んで頭に浮かんだイメージを英語に直すのだ、
そういうつもりでやってみてください。

つまり、こういうことです。



「絵」から英語が出せるようになると、
だんだんと日本語を介さずに英語が言えるようになってきます。

瞬間英作文で「日本語⇒イメージ⇒英語」という回路が強く太くなってきて、
それに含まれた表現や単語、文法項目などが口になじんでくると、

英語で話している時に、
言いたいイメージがパッと「イメージ⇒英語」
直接英語に行けるようになります。

そして、なぜ瞬間英作文の練習が効果的なのかという秘密も、ここにあります。

「できるだけたくさんの種類の『絵』を思い浮かべて、それを英語に直す」

そういう訓練をするためです。

だから、瞬間英作文は、
(中学・高校のような)「英作文」をするためにやってはいけません。

あくまでも、いろんなシチュエーションを頭の中で
イメージするための手段として、日本語を使っているだけだと考えてください。

イメージを頭に思い浮かべてから英語に直すということに気をつければ、
「いつまでも日本語を介する癖が抜けないのでは?」
という不安は必要ありません。

「だったら、実際に絵を見ながらそれを英語に直せばいいじゃないか」

そういう意見もあるかと思いますが、
(英検準1級の2次試験はまさにそんな感じですよね)
そのやり方だと、自分の知っている表現や構文ばかり使うことになりかねません。

これはトレーニングですから、表現の幅を広げるためには、
いろんなバリエーションを含んだ瞬間英作文は、とても効果的なんです。


不自然な英語が入っている瞬間英作文の教材では、ネイティブらしい英語は身につかないのでは?



「瞬間英作文の教材は英語が不自然」「あんな英語はネイティブは使わない」
いろんなところでこういう指摘を目にします。
もしかすると、瞬間英作文をやってみようと思って書籍や教材を調べてみたけれど
そういう指摘が気になって、やろうかどうかあなたも迷っているかもしれません。

何の教材にしても、「不自然な表現がある」って必要以上に騒ぐ人は多いですが、

そういうとこにばかりこだわっている人ほど、
いつまでたっても話せるようにならないのです。


・・・な〜んて偉そうなことを言ってしまいましたが、
かく言う私こそ、ネイティブらしい表現にこだわるあまり、
通訳の仕事ができなくなるほど英語が話せなくなってしまった人なのです。

それについては、当時の経験を以下に詳しく書いています。



英語を母国語としない人間が話すことなんだから、
完璧に自然な表現なんて最初から話せるわけないんです。

まずは、少々不自然な英語でもいいから
自分の言いたいことをしっかり相手に伝えられるようになるのが先で、
自然な英語を学ぶのは、それからです。

「わざわざ不自然な英語が書いてある教材を使わなくても、
最初から自然なネイティブらしい英語だけ学べばいいじゃないか」
と思うかもしれませんが、
それだと単なる「ネイティブっぽい英語表現」の丸暗記しかできません。

瞬間英作文は、英語表現の丸暗記ではなく、
自由自在に言いたいことを英語で組み立てられる力を身につけるためのトレーニングです。


何度も言っていることですが、英会話に正解はありません。

つまり、瞬間英作文の教材に不自然な表現があったからといって、
その表現を暗記するのが目的ではないのだから、
はっきり言って全然問題ないのです。

瞬間英作文で身につけたいのは、
英語の構文、つまりパターンですから。

構文っていうのは、文章が組み立てられているしくみ、構造のことですよね。

たとえば、受け身だと、
主語 + be動詞 + 過去分詞
というやつです。

それが、頭では分かるとか、ゆっくりやればできるというレベルを超えて、
一瞬で口に出せることを目的としています。

それなのに、
「こういう文脈で受身を使うなんて、不自然!」
「こんなのはネイティブは誰も言わない!」
そんな指摘は、ナンセンスです。

しつこいですが、その文章を丸暗記したいわけではないからです。
瞬間英作文でやりたいのは、
文章の構造を体で覚えることです。

それさえできれば、自由自在に応用ができるようになるんです。
どんな場面でも、どんな内容でも、
単語を変えるだけで、好きなことを好きなように言えるようになります。

これは、実際に私が現在進行形で経験していることですよ。


そして、自分の総合的な英語レベルが上がってくるにつれて、
何が自然で何が不自然なのかも、だんだん分かってくるものです。

なので、実践で「自然な表現」というものを身につけるのが
本来あるべき形だと私は強く思います。
本に「これは不自然な表現」と書いてあった・・・とかじゃなく。

たとえば受動態(受け身)なんかは、状況によって使った方が自然な場合と
使わない方が自然な場合というのがあります。

でも、受動態という文章構造そのものが自分のものになっていないうちから
何が自然とか不自然とか考えても、
その「感覚」はどうせ身に付かないです。

だから、たとえば瞬間英作文の教材に、受動態の「不自然な表現」が入ってたりしたら、
それはその教材の欠陥ととらえるべきではなくて
「とにかく受動態のパターンの練習をしろということなんだな」
考えたらいいだけなんです。

まずは受動態を含む文章をパッと英語で出せるようになって、
それからどういう時に使うのが自然なのかを
だんだんと英語の実践学習の中で身につけていけばいいんですね。

というわけで、瞬間英作文は、丸暗記するものじゃありませんので
不自然な表現があっても全然問題なし!ただパターンを体に染み込ませる練習!
これだけ覚えておいていただけたらと思います。




以上、いかがでしたでしょうか?

私が実際に真剣に取り組んで、英会話力が劇的に上がった方法なので
ぜひチャレンジしてみてください。


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