50代でアメリカ人部長の秘書に転職した女性

私の読者さんには、
「外資系企業で外国人上司の秘書をしたい」という方が
たくさんいらっしゃるのですが、
英語力が生かせる、魅力的なお仕事ですよね。


「でも、今は不況だから募集がないし、あっても競争率が高いし・・・」

そう言うかもしれませんが、少なくとも私の職場では、
人事異動のたびに外国人付秘書の後任がいないと大騒ぎしてます。

公募しても高いレベルの英語力とふさわしい資質がある人って
なかなかタイミングよく見つからないみたいで、
会社中の事務職の人を洗いざらい探して
「英語できるやつはいね~か~??」ってやっています。

うわさでは、今回の人事異動では私も候補の一人だったとか。
でも、私は通訳翻訳者(つまり専門職)として採用されているので、
本来は人事異動の対象外です。

その私も対象になるくらいだから
人材探しに困っているということのようです。


結局、新しく秘書になったのは、50代の女性でした。
それも、50代後半なんじゃないかな?

「もう若くないので英語の仕事が見つからないんです」
「年齢が高い女性は秘書として雇ってもらえないんです」

という愚痴メールが私のところにはたくさん届くんですが、
事実としてこういう例があるわけです。

ちょっと厳しい言い方になってしまうかもしれませんが、
そうやって「私はもう若くないから英語の仕事が見つからない」
って私やお友達、家族に言うことによって、

「年齢が高い女は仕事が見つからない」という自分のネガティブな考えを
確固たるものにしているだけだと思うんです。

そうやって、実現してほしくない思いを人に愚痴って
言語化して思い描いて、どうするの?と。

そんなんだから、面接に行っても「私、もう歳なんです。仕事ないんです」
っていうダメダメオーラが漂ってるんじゃないの?と。

そりゃ、私は40代、50代で英語の仕事を探す人の気持ちは
分かっていると言ったらウソになりますし、
今の私が想像もつかない苦労とか不安があるのだと思います。

でも、私の職場では、現実として、
50代の女性が外国人付きの秘書のお仕事ゲットされましたよ??


もう若くないからダメだと思って諦めたらそこで終わりです。

でも、チャンスに備えて英語力を磨いておけば、
タイミングさえ合えば、可能性は必ずあるんです。
英語ができる秘書が必要な外国人って、いっぱい日本にいるんですから。

実用的な英語力がある人って本当に貴重ですから、
そういうスキルを身につければ、不況でも何でも
いくらでも求められると思うんですけどね。



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