「英語をやるしかない状況」を作り出す

究極のモチベーションの保ち方

の続きです。

「いや、モチベーションがあるとかないとか関係ないんで。
 私は英語を勉強するしかないんです」

という状況に自分をもっていけばいいと前回お話ししましたが、
今日はその具体的な方法についてお伝えします。

たとえば、私は、「英語を勉強するしかないから」勉強しています
モチベーションに関係なく、
「勉強しない」という選択肢がないのです。

私は勤務時間中は英語に関係ない業務というのはほぼないので、
毎日8時間(勤務時間)は確実に英語の勉強時間です。
英語に少なくとも8時間英語をやる以外の選択肢がありません。


また、私の前任者は、英語の実力不足でクビになっています。
つまり、上司の期待に応えないと私もクビになります。

モチベーションがなくても仕事には行かないといけないし、
毎日の通訳と翻訳をこなさないといけません。

それに、通訳の場できちんと仕事ができなければ
会議出席者に多大な迷惑がかかりますし、
私自身も死ぬほど恥ずかしい思いをするわけです。

そんなことになったら絶対嫌だ、困るという思いが強くあるので
私はやる気が出ない日も勉強を続けるしかありません。

だから、私としては

「私はえいみさんのようにモチベーションが続きません」
「えいみさんはどうやってモチベーションを保っているんですか?」

なんて言われてもどう答えていいのか困ってしまうし、
そもそもモチベーションがどうこうと考えてすらいません。

私がモチベーションに関係なく毎日英語を勉強する理由、
分かっていただけましたか?


つまり簡単な話、あなたも
「英語を勉強するしかない」という状況に
自分をもっていけばいいわけです。

私が英語を仕事にしたように。


もちろん、これを読んでいる人が全員
英語を使うフルタイムの仕事への転職を望んでいるわけではないのは
分かっています。

なので、英語を仕事にするというのはあくまでも一つの例です。

「英語を勉強せざるを得ない状況に自分を追い込む」のは

・海外部門への異動願いを出す
・副業で英語の仕事を始める
・週末に英語のボランティア活動をする
・英語の専門学校に通う
・英語の勉強サークルに参加する
・英語圏に個人旅行する計画を立てる
・英語圏の人とペンパル・スカイプ友達になる


などなど、いろんな方法があると思います。


例えば、私のクライアントの男性は
アメリカ赴任の希望を出して
「英語をやるしかない状況」を作り出しました。

さらに私のコーチングに申し込んで
毎週スカイプで何をどのくらい勉強したか
私に報告しなければならない状況に自分を追い込みました。

こうなると、もうモチベーションがどうとか関係なく
やるしかないわけです。

英語を勉強しなかったらアメリカに行けませんし、
行けても仕事にならず上司や同僚に迷惑がかかります。
当然、私にもスカイプで怒られるわけです。(笑)

だから、彼は忙しいサラリーマンでありながら
びっくりするくらい毎日何時間も勉強してますよ。

もちろん、レベルアップもすさまじい勢いです。

彼がもともと高いモチベーションを持って
バリバリやれる人だったというわけでは決してありません。

彼曰く、

「えいみさんのコーチングを受ける前は
 1冊の単語本を10年くらいダラダラやってました(笑)」

だそうです。

つまり、モチベーションが上がらない、継続できないという悩みは
10年間は少なくとも持っていたわけです。

それが、「やるしかない」状況になった途端
ほんの2か月ほどでその単語本はマスターしました。


あなたも、

・英語をやらないと困ったことが起こる
・英語をやらないと恥をかく
・英語をやらないと他人に迷惑がかかる

という状況を想像してみてください。

または、そういう状況を何とか作り出すことができないか、
考えてみてください。

こういう「英語をやらないことで起こるマイナス要素」をしっかり考えることが
英語をやるしかない状況を作り出す第一歩です。



⇒ 英語を勉強しないといけない強烈な理由はありますか?へすすむ


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