オンライン英会話でビジネス英語を伸ばす方法|効果が出る5つのコツ

「オンライン英会話を始めたいけど、ビジネスで本当に使えるレベルになるのか不安」
「先生がネイティブじゃないと聞いた。フィリピン人講師で大丈夫なのかな」
「何をレッスンでやればビジネス英語が伸びるのか分からない」

このように悩んで、一歩を踏み出せないという方は多いのではないでしょうか?

 

私の元には、「英会話学校に3年通いましたが、結局英語を話せるようにはなりませんでした」「何年も英会話を続けたのに、言いたいことをほとんど言えないままの自分に嫌気がさして辞めました」といったメールがたくさん届きます。

また、「英会話学校に行ってもお金ばかりかかって話せるようにならない」という話を聞いたことがある人が、オンライン英会話に興味はあるけれど効果を疑って二の足を踏んでいる、という声もよく耳にします。

 

結論から言うと、オンライン英会話は、ちゃんと利用すればビジネス英語を伸ばすのに十分効果があります。 私も、クライアントさんには口癖のようにオンライン英会話を勧めています。

ただ、使い方を間違えると、「お金と時間をかけている割に成果が出ない」状態に陥ってしまいます。

 

この記事を読めば、以下のことが分かります。

✅ オンライン英会話で効果が出ない理由と、効果を出すための全体像
✅ 先生がネイティブでなくても大丈夫な理由
✅ 効果が出る5つのコツ(話す時間の最大化・予習・目的の明確化など)
✅ レッスン頻度の目安と、同じ先生・違う先生の使い分け
✅ ビジネス英語を磨くレッスンアイデアと、すぐ使えるフレーズ
✅ スクールを選ぶときのポイント

今日は、オンライン英会話でビジネス英語を伸ばす方法と、効果が出る5つのコツをお伝えします。

目次

オンライン英会話で効果が出ない人が後を絶たない理由

女性

レッスンだけでは話せるようにならない理由

オンライン英会話の効果が出ない最大の原因は、ずばり「英会話を習いさえすればペラペラになるという間違った期待」です。

英会話の授業とは、「練習試合」だと私はとらえています。そして、実際のビジネスシーンや海外での英会話が「本番の試合」です。

 

そう考えると、英会話レッスンだけでは話せるようにならない理由は、練習試合ばかりやっていても野球が上達しないのと同じですね。もちろん、本試合だけやっていても上達しません。効率よく上達するには、普段からの走り込みやバッティング練習のような自主練習が欠かせません。

英語を話すためにも、土台となる「基礎練習」が必要です。具体的には、文法、リスニング、シャドーイング、瞬間英作文などです。でも、基礎練習からいきなり本番の負けられない試合に臨むのは結構キツいですよね。

 

「基礎練習 ⇒ 本試合」だけだと、緊張で力が発揮できなかったり、雰囲気に慣れるだけで時間がかかったりします。

基礎練習とレッスンの両立が効果を生む

だから、

・本番の緊張感を擬似的に体験する
・実際の試合の雰囲気をつかむ
・場慣れする

という目的のために、練習試合(英会話レッスン)がとても役に立つのです。

 

本番のビジネスシーンでは、スピーキング力不足で目的が果たせないと深刻な問題になり得ます。一方、英会話レッスンでは少しくらいミスをしても問題ではなく、あくまで「練習」です。

「基礎練習(自主勉強) ⇒ 練習試合(英会話レッスン) ⇒ 本試合(実際の英会話)」 という流れで組み立てると、一番スムーズに伸びます。

 

外国人を前にすると頭が真っ白になって、言いたいことが全然言えない・・・

私も以前はまさにそんな状態でした。でも、外国人と話すことなしに、緊張せず英会話ができるようになった人を、私は一人も知りません。

みんな、外国人とたくさん話して、たくさん失敗をしながら経験を積んで、だんだん上手になっています。なので、練習試合(オンライン英会話レッスン)を積極的にやりましょう。

オンライン英会話のメリットと先生はネイティブでなくても大丈夫な理由

Woman with pink hair singing while reading a book, wearing headphones, seated at a white table with a microphone.

自宅で好きな時間に受けられる・通学より格安

オンライン英会話は、英会話教室に通う必要がなく、自宅で好きな時間にパソコンでレッスンが受けられます。

家の近くにスクールがなかったり、子育てで家を空けられない人にとって便利です。朝6時からレッスンを受けてから支度して仕事に行く会社員も増えています。朝なら残業を心配しなくてよいですし、仕事帰りにわざわざ学校へ行く必要もないので、通学よりはるかに楽です。

 

授業料も、通学型と比べると格段に安いことが魅力です。一般的な英会話スクールの対面マンツーマンは40分で7,000円程度が普通ですが、オンライン英会話では25分で数百円程度で受けられるサービスがほとんどです。

毎日レッスンを受けても月々数千円という料金設定のところが多く、通学式では考えられないほど安く英語を話す機会が得られます。

 

なぜこんなに安いかというと、駅前のビルに教室を構える必要がなく、家賃などのコストが抑えられていること、そして講師の国籍にあります。

講師の多くはフィリピンやマレーシアなどアジア系、セルビアやクロアチアなど東欧系の方が多く、これらの国は英語ネイティブの住むアメリカ・イギリス・オーストラリア等より物価・給与水準が低いため、受講料を抑えられるのです。

講師はネイティブでなくても問題ない理由

こういった講師の多くは、英語のネイティブスピーカーではありません。「ネイティブじゃない人から英語を習って大丈夫?」と心配になるかもしれません。

結論から言うと、先生がネイティブでなくても全く心配ありません。 もちろん、すべての講師が素晴らしいかどうかは実際にやってみなければ分かりませんが、それはネイティブだろうがノンネイティブだろうが同じことです。

 

フィリピンにしろクロアチアにしろ、小学校から英語を学び、大学の授業が英語で行われたり、テレビで英語圏のドラマが字幕・吹替なしで放送されていたりするので、英語には幼少期から日常的に触れています。

講師はハイレベルな英語力の持ち主ばかりで、発音もとてもきれいです。

 

ただし、ネイティブではないのでネイティブとまったく同じとはいきません。語彙の数はネイティブより少なめですし、私たちが聞き慣れているアメリカ英語とは違い、多少の訛りはあります。

私も広島出身なので、日本語のイントネーションは訛っています(笑)。

 

でも、英会話レッスンの価値は、先生がどれほど素晴らしい発音で話すか・どれだけ語彙が豊富かにはありません。「あなたが英語で話す」ことに価値があり、そのためにお金を払うんです。

訛りが気になる場合の考え方

「訛り」は、ネイティブかどうかよりも、その人の出身地に左右されます。

私がよく観ているイギリスのテレビ番組では、イギリス北部出身の若い女性ホストが強烈な発音で話していて、「away」は「アウィー」、「up」は「オップ」のように聞こえます。その女性はイギリス生まれ・イギリス育ちの英語ネイティブです。

日本人だって、関東・東北・九州で訛りが全然違います。英語は世界各国にネイティブがいるので、日本語よりずっと多様性があります。

 

なので、「ネイティブかどうか」を気にするより、その先生のアクセントや訛りが自分にとって聞き取りやすく、受け入れられるかで選べばよいと思います。

万が一、英語力が不適切だったり訛りがひどい講師に当たった場合は、事情を伝えて先生を変えてもらえば大丈夫です。どこの英会話スクールも採用試験を通過した人だけが講師をしているので、基本的には心配不要です。

先生の訛りに影響されて自分の英語が大きく訛ったり、フィリピン人とたくさん練習したからアメリカ英語が聞こえなくなる、といったことはまずありません。

フィリピン人の先生は発音がアメリカ英語に近く、クリアに英語を話す方が多いと感じます。

オンライン英会話で効果が出る5つのコツ

スカイプ

オンライン英会話の授業を長く受けているのに、お金も時間もかけているのに効果が出ない、とならないために、効果を最大化する5つのコツをお伝えします。

コツ1:あなたが話す時間を最大化する

英会話レッスンでは、「あなたが話す時間を最大化する」ことがいちばん大事です。多くの日本人学習者は、何も準備せずに英会話レッスンに臨んでしまい、先生ばかりが話をして、生徒は相槌を打つだけ・・・ということになりがち。

フリートークのレッスンを受ける場合も、できれば、「今日は先生にこの話をしよう!」というネタを考えて練習をしてからレッスンに臨むようにしましょう。それだけですごく違います。

コツ2:積極的に参加し、レッスン内容を自分から提案する

オンライン英会話の授業と言えば、何の準備も心構えもなく、とりあえずパソコンの前に座って

さあ先生!私に英語を教えなさい!!

というスタンスで授業を受ける人がほとんどです(笑)。でも、それでは、残念ながら授業の成果はなかなか出ません。

あなたがこれまで英会話レッスンを受けたことがある場合、何となく疲れていたり面倒だったりするせいで、いつも受身で、先生に任せっきりにしていませんか?

この週末は何をしましたか?

特に何もしませんでした!

今度の休みは何か予定ありますか?

いつもと同じです!

とかいう会話は、言うまでもなくダメダメです。

 

もちろん、あなただって、決してやる気がないわけではないはず。でも、いろいろ込み入った内容を伝える英語力がないから、

ほんとは週末はこういう予定あるけど、英語でどういったらいいか分からない。予定がないことにしとこう・・・(涙)

となってしまうのかもしれません。

 

でも、「先生に教えてもらう」という受け身の姿勢では、成果はなかなか出ません。「この時間を最大限に有効活用するぞ」という意気込みで、積極的に参加することが、短期間で効果を出すうえでいちばん大切です。

週末の予定を聞かれたということは、次回のレッスンでも同じことを聞かれるかもしれないわけですから、次回からは「先生にまた予定を聞かれるかもしれないから、その時はこうやって英語で伝えよう!」と準備して臨みましょう。

 

レッスン内容を先生任せにしていると、「英文記事を読んでディスカッション」になりがちです。自分が興味もなく仕事にも関係ない記事だと、そこで覚えた単語もすぐ忘れてしまいます。

自分の仕事や興味のある分野に関連したトピックを、こちらから提案するようにしましょう。「今日は〇〇の準備を手伝ってほしい」「今日は〇〇について話したい」と伝えると、先生がそれに沿った授業を組み立ててくれます。

コツ3:レッスン以外の時間で勉強する

英会話レッスンは「練習試合」、本番の英会話は「本試合」です。試合ばかりやっていても上達しないので、試合以外の時間でトレーニングを積むことが大事です。

週2回25分のレッスンだけだと、1年間で約48時間にしかなりません。進歩を実感するには、最低でも500時間程度は必要といわれています。レッスン以外の時間で、次のような「基礎練習」をしましょう。

 

単語・文法……土台がないとスピーキングだけ学んでも、フレーズ暗記と外国人慣れで終わってしまいます。基本的な単語と文法は早めに固めましょう。
リスニング……先生がゆっくり話してくれるレッスンだけでは不十分です。シャドーイングやディクテーションなど、レッスン外で英語を聞く時間を増やしましょう。
発音……音読やシャドーイングで、毎日少しでも声を出す時間を取ると、英語がスムーズに出るようになり発音も良くなります。
瞬間英作文……「言いたいことがスラッと口から出てこない」という悩みには、瞬間英作文が効果的です。中学生レベルの英語が操れるようになれば、それだけでかなり話せるようになります。

コツ4:レッスンの予習をする

効果を最大化するには、予習も大事です。とはいえ、長時間やる必要はありません。予習が負担でレッスンが億劫になったら本末転倒なので、レッスン前の15分程度で、「今日はこれについて学びたい」「今日はこれについて先生に話してみよう」という大まかなテーマを決めましょう。

 

話したいことを英語にしてみると、「これは英語で何と言うのかな?」という部分が出てくるので、その表現や単語を辞書で調べておきます。

レッスン直前に、瞬間英作文や音読を5分でもいいのでやっておくと、口が滑らかになって言葉が出やすくなります。普段書き留めておいたフレーズをレッスンで使うことも、身につけるうえでとても効果的です。

コツ5:目的を明確にしてレッスンを受ける

「今日は何を学ぶか」「今日は何について話すか」をはっきりさせてレッスンに臨むことが重要です。

先生に「単語」「文法」の説明をさせると、その間は先生が話している時間になり、あなたが話す時間が減ります。オンライン英会話は1レッスン25分のことが多いので、単語の説明だけで半分が終わることもあります。

 

文法で分からないことは日本語の参考書で調べ、レッスンでは「この文法を使って作った文は合っていますか?」と確認する形にすると、あなたの話す時間を増やせます。

英文記事を使う場合は、自分でトピックを選び、単語は事前に調べておき、レッスンではディスカッションに集中しましょう。

レッスンはどのくらいの頻度で受けるといいか

週2〜3回・合計1時間〜1時間半を目安にする

通学型であれば週1回40〜50分という人が多いと思います。でも、週40分だけだと1年間でたった32時間(1日と8時間)にしかなりません。それでは、英会話はほとんど上達しません。

英語を習得できるのにかかる時間について、この記事に詳しく書いています。よかったら、あわせて読んでみてください!

 

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おすすめは、週に1時間〜1時間半程度の英会話の時間を取ることです。頻度は週2〜3回がちょうどよいと思います。

あくまで目安です。1日30分の勉強が精一杯の場合は、週3回もレッスンを受けるとレッスン外の勉強時間がなくなり、リスニングや文法が伸びにくくなります。その場合はレッスンを週1回に減らし、瞬間英作文やリスニングの時間も確保してください。

同じ先生と違う先生の使い分け

同じ先生にずっと受けるよい点は、あなたの成長や目的を把握してくれ、長期的な視点で授業を受けられることです。

悪い点は、お互いの英語に慣れすぎて、ちゃんと伝えられなくても先生には通じてしまうこと。ほかの人の英語を聞いたときに面食らう可能性もあります。

 

違う先生に毎回受けるよい点は、いろんなアクセントに慣れ、初対面の外国人にも臆せず話せるようになることです。悪い点は、自己紹介で時間がかかり、本題に入る前にレッスン時間の半分が終わってしまうことです。

ハイブリッド型がおすすめです。気に入った先生がいればその先生を優先し、予約が取れないときはいろんな先生を選んで、年代・性別・国籍が違う講師も意識して選ぶと、いろんな英語に慣れられます。

自己紹介は、「その日のレッスンの目的に関係ないことは話さない」と決めると短く済みます。ビジネス英語を伸ばしたいなら、仕事についての自己紹介をして「だから今日は英語の電話応対の練習がしたい」と伝えれば、すぐ本題に入れます。

自己紹介を省略して本番の英会話にすぐ入れるオプションのあるサービスもあるようです。

毎日受けたい場合の注意点

毎日の勉強時間が多めに取れるなら、毎日レッスンに挑戦してよいと思います。英会話は場数を踏むほどレスポンスが早くなり、恥ずかしさも減っていきます。

ただし、30分英語を話し続けるのはかなり体力を消耗します。毎日レッスンを受けたあと、頭が疲れて勉強する気が失せるようなら、頻度を少し落として、レッスン外の勉強時間も確保できるバランスを探してください。

ビジネス英語を磨くレッスンアイデア3選

ビジネス

自己紹介や雑談だけで終わらせず、ビジネスで使える英語を伸ばすレッスンにしていきましょう。

ロールプレイングで実践に近い練習をする

練習なしで本番でうまくいくことは、英会話に限らずほとんどありません。英会話レッスンでぜひ取り入れてほしいのがロールプレイングです。

電話応対のロールプレイをしたいなら、ネットで「電話応対 英語」と検索すると例文がたくさん出てきます。それを参考に大まかな台本を作り、自分の会社で必要な表現をアレンジします。

「相手が留守で伝言を残したいとき」「商品の問い合わせ」「クレーム」など、目的に合った短い台本を用意して、先生に見てもらい、直すべき英語があれば直してもらいます。最初は台本通りに練習し、慣れたら先生に台本外のセリフを混ぜてもらい、予想外の事態にも対応できるように鍛えてもらいましょう。

 

海外旅行が近い場合は、入国審査、レストランでの注文、ホテルのチェックイン、切符を買う、買い物などの場面を想定したロールプレイも役に立ちます。

恥ずかしさや照れを捨てないと英語は上手になりません。先生はノリノリでやってくれる人がほとんどなので、遠慮せず「今日は〇〇のロールプレイがしたいです」とお願いしましょう。

英語ミーティングのシミュレーション

会社の英語ミーティングで、あなたが資料を元に英語で説明する場面を想定して、先生の前で実際にやってみる練習は、とてもおすすめです。

実際の会議資料に似せた資料を作り(数字などは変えて情報漏えいに注意)、先生に見せながら英語で説明します。

 

先生に「なぜこの年は売上が落ちたのですか?」「このプロジェクトはいつ完了予定ですか?」などと英語で質問してもらい、それを理解して、自分の言葉で理由を説明できるようにします。

同じ資料で複数の先生と繰り返すと、説明がスムーズになり、いろんな角度からの質問にも対応できるようになります。

模擬英語面接にチャレンジする

外資系企業などへの転職を想定して、先生と模擬英語面接をするのもおすすめです。

 

まず、経歴やスキルを英語で話せるようにして、先生の前で話してみましょう。多くの方は「それだと謙虚すぎるから、もっとアピールした方がいい」と言われると思います。

先生に面接官を演じてもらい、「どんな職種を希望していますか?」「弊社があなたを雇うべき理由は?」「給与はどのくらいを希望しますか?」など、想定される質問に答えられるように練習します。

「英語面接」で検索してよく聞かれる質問をピックアップし、回答を考えて英語にしておいて臨みましょう。

 

注意したいのは、答えを丸暗記しないことです。暗記したものを言おうとすると失敗しやすく、不自然さは面接官に見抜かれます。

いろんな先生と何度も練習し、暗記ではなく「自分の言葉で」答えられるようにすることが大切です。瞬間英作文をレッスン外でやると、言いたいことを即座に英語で伝える力がつきます。

オンライン英会話で使えるフレーズ

最初は何を言えばいいか分からない、トラブル時にどう言えばいいか不安、という方のために、よくあるシーンで使えるフレーズをまとめました。短く、初心者でも言いやすい形にしています。

挨拶

・Hello. Nice to meet you.(こんにちは。はじめまして。)
・How are you today?(お元気ですか?)
・I’m doing well.(元気です。)
・How have you been?(お元気でしたか? 過去に話したことのある先生に)
・I’m happy to talk to you again.(またお話しできてうれしいです。)

PC・回線トラブルのとき

・I can’t hear you.(聞こえません。)
・Can you see me? / Can you hear me?(私の姿が見えますか? / 声が聞こえますか?)
・The connection is dropping.(回線の接続が悪いです。)
・Let me call you right back.(すぐにかけ直します。)
・I’ll try rebooting my computer.(パソコンを再起動してみます。)
・Could you repeat that?(もう一度言っていただけますか?)
・You broke up.(音声が途切れて聞こえませんでした。)

先生の言っていることが分からないとき

・I’m sorry, I didn’t catch that.(言ったことが理解できませんでした。)
・Could you say that again?(もう一度言っていただけますか?)
・Could you text that to me?(それをチャットにタイプしていただけますか?)

スペルが分かれば理解できることもありますし、知らない単語は後でメモできるので、タイプしてもらうと便利です。

レッスン内容を提案するとき

・Today, could you help me prepare for XX?(今日はXXの準備を手伝っていただけますか?)
 XXには “an upcoming meeting in English” などを入れます。
・Today, could we talk about XX?(今日はXXについて話したいのですが。)

レッスン中のトラブル・終わりのあいさつ

・I’m sorry. Could you excuse me for a minute?(すみません。ちょっと席を外していいですか?)
・Please excuse XX.(XXがうるさくてすみません。XXには the noise / my dog / my children など)
・I had a lot of fun talking with you today.(今日のレッスン、とても楽しかったです。)

オンライン英会話を選ぶときのポイント

オンライン英会話

複数のサービスを比較するときは、料金や先生の印象だけでなく、次のような点も確認するとよいです。

料金形態と予約の取りやすさ

レッスン料はチケット制か月謝制か。予約は取りやすいか。ほとんどのオンライン英会話で無料お試しレッスンが受けられるので、いくつか受けて比較してみて、自分に合いそうなところを探しましょう。

レッスン時間帯と生活スタイル

朝6時からなど、自分の生活に合う時間帯で受けられるか。仕事や家庭の都合に合わせて選べるかで、続けやすさが変わります。

先生を選べるか・目的に合った内容か

同じ先生を指名できるか、いろんな先生を選べるか。ビジネス英語や、自分でトピックを選べるカリキュラムがあるか。譲れない条件と譲れる条件を整理したうえで、複数のお試しレッスンを受けることをおすすめします。

 

おすすめオンライン英会話サービス

DMM英会話(無料体験あり・月4,880円〜)

レアジョブ英会話(無料体験あり・月4,980円〜)

ネイティブキャンプ(無料体験あり・月2,980円〜)

まとめ|オンライン英会話でビジネス英語を伸ばす5つのコツ

最後に、この記事でお伝えしたことを整理します。

オンライン英会話で効果が出ないのは、レッスンだけに頼っているから
 基礎練習(文法・リスニング・瞬間英作文など)とレッスンの両立が、効果を生みます。

先生はネイティブでなくても大丈夫
 英会話レッスンの価値は「あなたが話すこと」にあります。訛りが気になる場合は、自分が聞き取りやすい先生を選べばよいです。

効果が出る5つのコツ
 マンツーマンで話す時間を最大化する、積極的に参加してレッスン内容を自分から提案する、レッスン以外の時間で勉強する、予習する、目的を明確にしてレッスンを受ける。

レッスン頻度は週2〜3回・合計1時間〜1時間半を目安に
 同じ先生と違う先生のハイブリッド型がおすすめです。

ビジネス英語を伸ばすならロールプレイ・模擬会議・模擬面接
 自己紹介や雑談だけで終わらせず、仕事に直結する練習をレッスンに取り入れましょう。

使えるフレーズを覚えておくと安心
 挨拶、トラブル時、レッスン内容の提案、終わりのあいさつなど、短いフレーズをいくつか用意しておくと、レッスンがスムーズに進みます。

スクール選びは料金・予約・時間帯・先生・目的に合った内容で比較
 無料お試しを活用して、自分に合うサービスを見つけてください。

 

オンライン英会話は、使い方次第でビジネス英語を確実に伸ばせます。今日から、この5つのコツを意識してレッスンを活用してみてください!

 

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Ai Evans エバンス愛

独学で英語を学び、国際機関で通訳者を8年経験したのち、独立。本物の英語力を身につけ、大和魂を海外に発信できる国際人を育てることが目標です。
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