【体験談】英語の勉強が続かなかった私が、独学で通訳になれた3つの秘訣

「英語の勉強、また続かなかった・・・」
「社会人で時間がなくて、勉強が長く続けられない」
「独学で頑張っているけど、このままで伸びるのか不安」
このように悩んで、同じところにとどまってしまっている方は多いのではと思います。
英語を勉強している人の中で、一番多い悩みは「やり方が分からない」「教材が分からない」ではなく、ダントツで「勉強が続かない」なんです。
頑張ろうと思っているのに、やる気はあるのに、いつも三日坊主。「今年こそ英語をマスターするぞ」と新年の誓いを、何年繰り返してきたか・・・というメッセージをいただくこともあります。
実は、私自身も英語の勉強が全く続かなかった過去があります。
意外に思われるかもしれませんが、私も三日坊主を繰り返してきた人間です。それでも社会人から英語をやり直し、独学で通訳になれました。
この記事を読めば、以下のことが分かります。
✅ 英語の勉強が続かない理由は意志ではなく仕組みにあること
✅ 続かなかった私が習慣化で変わった具体的な方法
✅ 独学でも長く続けられる「結果を急がない」考え方
✅ 社会人が集中して続けられる「誰かのために学ぶ」秘訣
✅ 社会人が独学で長く続けるための実践のコツ
今日は、英語の勉強が続かなかった私が独学で通訳になれた3つの秘訣を、体験談を交えながらお伝えします。あなたの英語学習が続くヒントが一つでも見つかれば、嬉しいです。
英語の勉強が続かない理由は意志ではなく仕組みにある

「なぜ自分は続かないんだろう」「私は意志が弱いからだ」と自分を責めていませんか?
でも、英語の勉強が続かないのは、意志の強さではなく、仕組みに理由があります。まずは続かない理由を理解すると、対策が見えてきます。
続かない理由1:英語学習の代償が大きすぎる
英語の勉強が続かない大きな理由の一つは、英語学習の代償が大きすぎるからです。
代償とは、「英語学習によって失うもの」のことです。「英語ができればいいことばかりでは?」と思われるかもしれませんが、ちょっと聞いてください。
例えば、「英会話学校に通って英語をマスターしよう」と決めたとします。そのときに支払う代償は、受講料だけではありません。
・毎週の授業の時間
・学校までの移動の時間
・宿題や予習復習の負担
・授業や通学による疲れ
・忙しくなった分の日常生活へのしわ寄せ(外食が増えて健康に支障が出るなど)
「英会話学校に行こう」と決めるだけで、これらの代償を支払い、これまでの日常が大きく変わる可能性が出てきます。当然、代償の負荷が大きいほど、継続するのは困難です。
だから、最初は小さく始めるのがいいし、日常生活をあまり変えないで勉強した方が、続きやすいです。
続かない理由2:英語を習慣にしていない
「気分が乗ったら勉強するけど、気が向かなかったらしない」「時間があるときは勉強するけど、忙しいときはしない」というやり方、していませんか?
実は、これは過去の私です。これだと、なかなか英語は身につきません。英語で成果を出している人で、英語の勉強を「習慣」にしていない人は、ただの一人もいません。習慣にしていないから、続かないのです。
習慣になっていないと、毎回「今日はやるかやらないか」を意志で決めることになります。社会人は忙しいので、意志に頼るやり方では、長く続けられません。
続かない理由3:自分だけで完結する目標にしている

映画を、字幕なしで理解できるようになりたいです!
この目標をお持ちの方、とても多いです。ですが、自分の中で完結する目標では、英語学習は続きにくいです。
どういうことかというと、あなたが字幕なしで映画を楽しめるようになっても、それだけでは誰にも影響を及ぼさないし、あなたが映画を字幕で見なくたって、誰も困らないということです。
厳しいことを言いますが、自分の娯楽のためだけに頑張れる人なんて、正直ほとんどいません。
「映画を字幕なしで見たい」という目標そのものは、何も問題ありません。でも、こういう「自己完結の目標」しか立てていないと、残念ながら人間はいくらでも怠けてしまう生き物なんです。
続かなかった私が変わったきっかけは、英語を「習慣」にしたこと

英語で成果を出すには、英語の勉強を習慣にする。はっきり言って、これしかないです。私の英語力が伸びたのは、何を置いてもまず、英語の勉強が習慣になったからです。
では、どうすれば習慣にできるのか。続かなかった私が実践した方法を3つお伝えします。
1.英語を習慣にするには日常を変えない方法で始める
英語学習を習慣にして長く続けていくには、なるべく今までの日常を変えない方法を選ぶことが大切です。
英会話学校がダメという意味ではありません。なるべく負荷を少なく、現在の生活を変えない方法を選ぶこと。あるいは、英会話レッスンで負担が増える分、それ以外の生活の負担を減らすこともできます。
例えば、以下のような工夫ができます。
・通学の必要がない、オンライン英会話レッスンを選ぶ
・今まで日本語でYoutube動画を見ていた時間に、Netflixの海外ドラマを見る
・英会話レッスンの代わりに、外国人の同僚にランチをおごって英語で会話する

しんどい勉強をやってこそ、力がつくんですよね?

日常を変えないんじゃ、英語力アップなんて望めないのでは?
と、多くの人が考えて厳しい道を選びがちですが、そんな必要はありません。急激に変えた日常は、どちらにしても長続きしないのです。
私も、日常を変えずに「今の生活に少しだけ足す」形で始めたら、続くようになりました。
具体的には、通勤の車の中でNHKのラジオ講座を聞き始めたことです。これが、私の人生初の「英語の勉強が続いた」体験でした。
英語学習の習慣化については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

NHKのラジオ講座を使って私がどのように勉強したかは、以下の記事を読んでみてください。

2.スモールステップで始める
今の生活が180度変わってしまうような方法は選ばないこと。今まで全然勉強していなかった人が突然「今日から毎日3時間勉強するぞ」「今日から毎日100個単語を覚えるぞ」とやっても、絶対に続きません。保証します(笑)
今まで全然勉強していなかった人は、「今日から毎日5分勉強するぞ」「今日から毎日1個単語を覚えるぞ」で十分です。少ない負荷だからこそ、毎日ちゃんと守ってください。慣れたら、少しずつ負荷を増やすことも忘れずに。
「そんな楽な方法で自分を甘やかしていいの?」と思うかもしれませんが、いいんです。大きな負荷をかけても、それが一時的では意味がありません。
小さな負荷を積み重ねて、数年後には英語学習を立派な習慣の一部にすることが重要です。
しんどい勉強は、続きません!しんどくないからこそ、これからも続けようという気になるんです。
3.大きな負荷より小さな負荷の積み重ねが長く続く
資格試験のために一時的に集中して勉強する必要があることもあると思います。でも、英語をモノにするには、英語と長い付き合いをすること。長い付き合いをするには、しんどいとダメなんです。しんどくないからこそ、長続きするんです。
自分の生活を変えないでいい英語学習からまずはスタートして、英語を少しずつ習慣にしていきましょう。
すぐ結果を求めないことで独学でも長く続けられる


勉強しているけど、自分が伸びているかどうか分からなくて・・・

成果がなかなか出ないし上達した感じがしないから、英語の勉強が続かない・・・
というお悩みをよく聞きます。
ここで覚えておいていただきたいことは、英語の勉強を数ヶ月やそこら続けたくらいでは、結果は見えないのが当たり前ということです。
英語はレベルが上がるほど上達を実感しにくくなる
英語に限らず、スポーツでも何でもそうなのですが、やり始めたばかりの初心者のときが一番上達を実感します。
例えば、パソコンでブラインドタッチを練習し始めたときのことを思い出してみてください。少し練習するだけで、目に見えてどんどん速くなったと思います。でも、今も毎日パソコンを使っているなら、タイピング技術はさらに少しずつ上がっているはずです。でも、上達なんてもう感じませんよね?
英語も同じです。レベルが上がれば上がるほど、上達は実感しにくくなります。 少なくとも、中学高校で6年間英語に触れてきた方が、英語の上達を実感できなかったとしても、それは当たり前なのです。
私自身も、英語の上達なんてもうほぼ分かりません。「そういえばあの時と比べて、英語が聞き取れるようになったな」と思うときは、比較対象が5年前だったりします(苦笑)。
上達の実感は数年単位で得られるのが普通
誰かが「薄皮を毎日積み重ねるように」とおっしゃっていましたが、まさにそんな感じです。本当にわずかな上達を積み重ねて、それが長い年月を経て、結果として目に見える成果になるだけです。
もちろん、成果が全く出ない場合は、間違った方法で勉強している可能性もあるので、信頼できる指導者に相談することをお勧めします。ある程度「こうやったら成果が出る」という根拠があって正しい方法で勉強しているなら、すぐに成果が出ないのが当たり前だと思って勉強するのが大事です。
「目に見える上達」をモチベーションにして英語の勉強をしていては、本当に一瞬で挫折して終わります。
TOEICの点数に一喜一憂しない
「TOEICってどのくらいの頻度で受けたらいいですか?」というご相談をよく受けますが、私は「半年に1回でいい」とお伝えしています。
それ以上の頻度で受けても、点数はほとんど変わりません。無駄に落ち込みます。毎回のように受験して、そのスコアで一喜一憂していては、モチベーションの急上昇や急降下に振り回されてしまいます。
独学で長く続けるなら、スコアより「続けた事実」を大切にしてください。
積み重ねた時間をモチベーションにする
TOEICは正確なテストですが、勉強時間がそのまますぐに点数に反映されるわけではありません。
点数にすぐには現れなくても、英語の勉強時間を積み重ねてきたという事実は変わりません。 目に見えないところでは、ちゃんと成長しています。
例えば、2ヶ月前から毎日30分英語の勉強を続けてきたとしましょう。たった2ヶ月では、TOEICの点数が大きく上がる可能性は低いです。
でも、TOEICの点数が2ヶ月前と全く同じだったとしても、その2ヶ月は無駄ではありません。2ヶ月間、毎日30分勉強したなら、60日×0.5時間=30時間は英語を勉強したことになります。30時間分、あなたは前進しています。
「これまでの合計だと、今何十時間くらいになってるな」「よし、これで○日間続けることができたぞ」という、今まで自分が積み重ねてきたことを自分のモチベーションにすればいいと思います。
そのためには、学習記録をつけるのもお勧めです。Studyplusなどのアプリで、学習時間の履歴をつけておくと励みになります。
「点数がどれだけ伸びたか」でモチベーションを上げるのではなく、どれだけ英語の勉強を積み重ねたかを励みにしてください。英語の勉強記録アプリについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

誰かのために学ぶと社会人でも集中して続けられる

最後の、英語を続けるとっておきのコツは、誰かを助けるために英語を身につけるという気持ちで勉強することです。
あなたが「英語の勉強が大好きで仕方ない」という人でもなければ、自分だけのために勉強しても続かないです。
自分だけで完結する目標では英語学習は続かない
上で述べたことの繰り返しになりますが、「映画を字幕なしで英語のまま理解できるようになりたい」という目標は、うまくいきません。
「字幕なしで映画を見る」を一番の目標に掲げる人で、英語力が高い人を私は知りません。
なぜかというと、「映画を字幕なしで見る」という目標は、自分の中で完結するからです。
あなたが字幕なしで映画を楽しめるようになっても、それだけでは世の中の誰にも影響を及ぼさないし、誰も喜びません。逆に、あなたが英語を勉強しなくても、誰も困らない。
こういう目標は、続かないのです。
人は誰かのために頑張るときに力を発揮する
あなたが、英語の会議に出席しないといけなくなったとしましょう。
会議でちゃんと質疑応答できなかったら、他の出席者に迷惑がかかります。あなたの英語力を頼りにしている同僚もいます。
そういう状況だったら、ちょっとくらい無理してでも、頑張って準備すると思いませんか?日々の勉強にも力が入るはずです。
自分だけのために勉強すると、誰だってダラダラしてしまうもの。でも、他の人の役に立ちたい、迷惑をかけるわけにはいかない、そういう「誰かのため」に勉強すると、本気度が変わります。
私が3日で100個の単語を覚えられた理由
私自身、「単語をたくさん覚えて、洋書がスラスラ読めるようになりたいな」という憧れから英語を勉強していたときは、本当に単語が覚えられませんでした。
覚えられないし、続かない。単語を覚える作業が楽しくなくて、すぐに飽きてしまっていました。
でもそんな私が、3日で100個の新しい単語くらいは普通に覚えられるようになったんです。どうやったと思いますか?
答えは簡単で、通訳するミーティングのために、100個の単語を緊急で覚える必要があったからです。
・私がその単語を覚えていないことで、会議に出席する人にどんな悪影響があるのか
・単語をしっかり覚えて、通訳として良いパフォーマンスをすることで、会議がスムーズに進み、話がまとまり、会社や業界にどんな貢献ができるのか
それを考えると、自分のためだけに勉強していたときとは比べ物にならないほど集中して覚えられました。
誰かのお役に立てるとか、喜んでもらえるとか、あるいは迷惑がかかるとか、「誰か」のためだったら、もっと頑張れるんです。
誰かに役立つために英語を使う場面をイメージする

私の英語力なんてまだまだなのに、こんな自分が『誰かのため』なんて、おこがましいのでは・・・

正直、自分のことで精一杯なのに、『誰かのため』に頑張ろうという気持ちになんて、なれないですよ!
と感じているかもしれません。誰の中にもある気持ちです。
私にもそういう部分がありますから、よく理解できます。
でも、あえて言いたいのです。「まだ自分が満たされていないから」と言って、「まずは自分のために」と勉強しても、継続できないし、だからたいして英語力は上がらないし、満たされないのは変わらないんです。
だったら、「まだ自分が満足していない」というところはいったん脇に置いて、誰かの役に立つために、あなたが英語を使っているシーンを思い浮かべてみてください。大げさに考える必要はありません。
例えば、「町で困っている外国人がいたら、今までみたいに見て見ぬ振りをするのではなく、勇気を出して “Do you need any help?” と話しかけて、助けてあげられるようになりたいな」とかでいいんです。
あなたが将来出会う、道に迷った外国人に「ああ、あなたのおかげで本当に助かった、ありがとう」と感謝してもらえる場面をイメージしてみると、なんだか心が温かくなるはずです。
「人のために何かをする」ことで、自分自身の幸せ度が上がります。
「自分が満たされてから相手のために」と思っているなら、騙されたと思って、先に相手のために動いてみてください。
誰かのために英語を勉強する。それが幸せへの近道、英語上達への近道だと私は思っています。
社会人が独学で英語を長く続けるための4つのコツ

ここまで、続かなかった私が独学で通訳になれた3つの秘訣をお伝えしてきました。最後に、社会人が独学で長く続けるために、今日から取り入れられる実践のコツを4つまとめます。
1.時間と場所とやることを固定する
習慣化のコツは、時間・場所・やることを固定することです。「いつかやろう」では続きません。毎日同じ時間に、同じ場所で、同じ内容(例、単語5分、音読10分など)をやると、続きやすくなります。
社会人の場合は、「朝起きてすぐ5分」「通勤電車の〇駅〜〇駅の間」「昼休みの最初の10分」など、既存の生活の流れに組み込むと、負担が少なく長く続けられます。
2.言い訳ができないところまで、ハードルを低くする
長く続けるには、集中するために負荷を小さくすることが有効です。「30分まとめてやらなきゃ」と思うと、始めるハードルが上がります。
まずは5分でいい、1単語でもいい、とハードルを下げると、「今からやる」が楽になります。負荷が小さいと、集中しやすく、続けやすいんです。
「5分でいい」と思って始めてみると、5分経ってみたら「もうちょいやるか」という気分になって、案外30分くらい勉強できたりします。勢いがつくと、続きやすいのです。
本当に5分も厳しい日は、「1分だけ」でもいいです。要するに、「できない」という言い訳ができないところまで、ハードルを極限まで下げるのです。
たった5分だけ、単語を覚えよう。たった5分だけ、文法問題を解こう。0にしなかった自分を褒めてあげてください。
3.学習記録をつけて積み重ねを可視化する
「どれだけ続いたか」「合計何時間になったか」を記録すると、独学でもモチベーションを保ちやすくなります。
Studyplusなどのアプリで学習時間の履歴をつけると、「〇日続いた」「合計〇時間」が一目で分かり、励みになります。点数にすぐ現れなくても、積み重ねた時間は事実です。
4.休んだら何事もなかったように再開する
計画通りにいかないのが普通です。体調や気分、仕事の都合で、想定外のことは必ず起きます。でも、人間ですから完璧にはできません。休んだら、「何事もなかったかのようにしれっと再開」すればOKです。
できなかったからといって、計画が無意味だったわけでは全くありません。どこでズレたか、何が原因だったかが分かれば、次に活かす材料が手に入ったと考えてください。
計画通りに勉強できなかったら、必ず理由があるはず。自分を責めずにその理由を見つめて、次はもっと改善すればいいんです。ただ、それだけ。
英語の勉強が続かない人によくある質問

最後に、英語の勉強が続かない方からよくいただく質問にお答えします。
Q. 1日何分勉強したらいいですか?
最初は5分でもいいです。ですが、毎日5分ではなかなか上達はしないので、いずれ嫌になって辞めてしまうかもしれません。なので、最低でも1日30分は目指したいところです。
ですが、机で30分ではなく、通勤時間などをうまく活用して、英語の音を「聞く」時間を増やすのがお勧めです。それなら、忙しい人でも続けやすいです。
私も、どんなに仕事が忙しい日でも、毎日お風呂には入るし、毎日メイクもします。入浴中とメイク中に、英語を聞くことはできます。
ながら聞きで英語の勉強時間を増やす方法については、この記事を参考にしてください!

Q. 一度でも計画通りにいかないと、嫌になって辞めたくなります。どうしたらいいですか?
何事もなかったかのように、その日から再開すればOKです。「昨日休んじゃった・・・」と自分を責めるより、「今日からまたやる」で十分。
私たちは自分の実力を過信し、いろんなトラブルを想定せずに理想論で計画を立ててしまうものです。
でも、人生、計画通りにいかないのが当たり前です。仕事のトラブル、家族や自分の体調不良、いろいろありますよね。もうそれは仕方ないことですから、またやり直せばいいだけです。
もしも、あまりに計画が崩れてばっかりなのであれば、それは計画そのものが非現実的な可能性が高いです。
たとえば、小さなお子さんが幼稚園から帰ってきて甘えてくる時間帯に勉強計画を立てても、うまくいかなくて当たり前ですよね。であれば、その時間はお子さんとの時間と考えて、それ以外の時間(お子さんが寝ている朝の時間や、幼稚園にいる時間)に
私も、休むことはあります。でも、翌日から普通に再開すればいいだけ。自分を責める必要は全くありません。
Q. 独学だけで、本当に伸びますか?
オンライン英会話レッスンをずっと受けていたり、英会話学校に通っている人でも、英語が伸びない人は山のようにいます。
要するに、独学かそうでないかが問題なのではなく、英語を習慣化して、勉強時間を増やすかどうかがあなたの英語の伸びを決めます。
私自身、社会人から英語をやり直し、独学で通訳になりました。スクールに通わなくても、正しい方法で続ければ、必ず伸びます。
Q. 会社が忙しく、勉強の時間がありません。どうしたらいいですか?
通勤時間、職場の昼休み、朝のコーヒーを飲んでいる時間など、すでにある日常に英語を滑り込ませることからはじめてみてください。
時間・場所・やることを固定すると、「いつやるか」で悩まなくて済み、続きやすくなります。
また、平日は仕事で忙しいなら、休日を活用して勉強をするのがお勧めです。休日の計画の立て方に悩む方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

Q. 英語のモチベーションが続きません。どうしたらいいですか?
モチベーションに頼らず、「習慣」に頼るのがコツです。やる気が出るのを待っていても、社会人は忙しいので続きません。
時間と場所とやることを固定して習慣にし、記録で積み重ねを可視化し、誰かのために学ぶ理由を持つ。この3つで、モチベーションがなくても続けられます。
英語のモチベーションややる気に頼らず続ける方法は、以下の記事で詳しくお伝えしています。

まとめ|続かなかった私が独学で通訳になれた3つの秘訣
最後に、この記事でお伝えしたことを整理します。
✅️ 英語の勉強が続かない理由は、意志ではなく仕組みにある
代償が大きい、習慣にしていない、自己完結する目標にしている、の3つを理解すると対策が見える。
✅️ 英語を習慣にすること
日常を変えない方法で始め、スモールステップで、小さな負荷の積み重ねが長く続く。
✅️ すぐ結果を求めないこと
上達の実感は数年単位が普通。TOEICに一喜一憂せず、積み重ねた時間をモチベーションにする。
✅️ 自分以外の誰かのために英語を学ぶこと
自己完結する目標では続かない。誰かのためだと、社会人でも集中して続けられる。
取り入れられそうなところから、ぜひ実践してみてください。そして、あなたの英語学習が継続でき、あなたの望む成果が出せることをお祈りしています。お役に立ったら幸いです!
「英語の勉強を少しでも収入につなげたい」「英語学習資金が厳しい」という方は、こちらの記事の内容を実践してみてください。↓

「英語学習のモチベが上がる本を知りたい!」という方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。↓



