かっこよくネイティブのように!のつもりが滑稽になる場合

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いきなりですが、
今日は、ちょっとショッキングな話かもしれません。


あなたは、
ネイティブのように
ペラペラに話せるようになりたいですか?



・・・私は、もちろんなりたいです。
そんなの、当たり前じゃないですか!



まあ、それに必要な勉強時間とか苦労とか
現実的になって考えると少しためらってしまうのですが、
そういうのは考慮せず、ただ

「ネイティブみたいに話せるようになりたいか?」

と聞かれれば、
「もちろん!」と答えます。


きっと、あなたも同じだと思います。



そして、あなたは実際に
いつか英語がネイティブのように話せる日を夢見て
英会話フレーズ本に取り組んだりしているかもしれません。

「ネイティブはこういう時にこう言う!」
「日本人が分からないこんなネイティブフレーズ」

みたいな本も、持っているのではないですか?



また、英会話教室の先生から
「英語ではこういう時はこう言うのが自然だよ」
とネイティブ表現を学んでいるかもしれないし、

日々の英語学習のなかで
「自然なネイティブらしい言い方は?」
と気にしていると思います。


文法講座の特典としてお付けした文法サポートでも、
「こういう言い方は自然ですか?」
っていう質問が、いーーっぱい来ます。



わかります。

下手な英語で恥をかきたくないし、
不自然な表現で笑われたくないですもんね。


どうせなら、ネイティブらしい表現で
バシッとかっこよく決めたいですもんね。





・・・でも。

ネイティブらしい表現というのは、気をつけないと
かえって笑われる危険があるのです。



一つ、例をお話しします。

もう何年も前ですが、明石家さんまさんのテレビ番組に
韓国人のユン・ソナさんが出演していました。


彼女は、今は日本語がすごくお上手になりましたが
当時は「ちゃんと番組の流れについて行けているのかな?」と
こっちが心配になるくらい、
たどたどしい日本語しか話せませんでした。


番組では、確か男女問題についての
トークが繰り広げられていました。

どういう話の流れだったか覚えていないのですが、
彼女が、こう言いました。


「だってさびしいだろ?」


会場は爆笑。

ユン・ソナさんはその発言のおかげで
「今週の踊るヒット賞」に選ばれていました。
その発言がウケたからです。

私も、実際にテレビの前で爆笑しました。




ところで・・・

なぜその発言が賞に選ばれるほど
面白かったのでしょうか?


もちろん、番組の流れの中で
そのコメントが絶妙だったからですが、
(台本がそうなっていたのかもしれませんね)
理由はそれだけではないのです。


ちょっと、真剣に考えてみてください。


ヒントは、ユン・ソナさんは当時はまだ
日本語が本当にたどたどしかったということです。


何がそんなに面白かったのでしょうか?






長くなったので、答えは次のページで。
何が面白かったのか、ちゃんと考えてから次のページに進んでくださいね。


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