英検1級エッセーの採点基準

さて、エッセー編。

エッセーの採点基準ってどうなっているんだろう?と
多くの人は不思議に思っていると思いますが・・・

これは公開されていないので、私も分かりません。(すみません)


でも、私が「こうなってるんじゃないかな・・・?」と勝手に思っていることを
ちょっと書いてみようと思います。

(あくまでも、私個人の考えですので、事実と異なる可能性があります。
判断は自己責任でお願いします。)


私は、高校生の模擬試験の採点アルバイトをしていたことがあります。

もちろん、きっちりした採点基準が決まっていて
採点者はそれに厳密に従って採点します。

英作文も、細かい採点基準がありました。


例えば、一つの英作文問題が6点満点だったとすると

2点はスペル・熟語の前置詞間違いなど (take care of を take care for と間違えたなど)
2点は文法(主語・述語がちゃんとあるか、動詞が適切な活用形かなど)
2点は問題文の内容がきちんと英語で表現されているか


という感じで点数が振り分けられていました。

そして、長い英作文の場合は、採点するときにそれをいくつかに区切り
一区切りごとに減点できる点数が決まっていました。


つまり、スペルミスがいくつあっても
スペルに関しては2点以上は減点されないということです。

また、文章の前半一区切りでどんどん減点されて前半が0点になった後は
マイナスになるわけではなく、
後半に振り分けられた点数まで減点されることはありません。

(現在は変更になっている可能性もありますので、ご参考程度に聞いてください)


そして、これは私の予想でしかありませんが、
英検1級エッセーもこれに近い感じなのではないかと思います。

学校教育と強く結びついている英検ですから、
英検1級の採点基準と模試の採点基準は、近からずとも遠からずではないかな?と。


というわけで、採点基準を予想してみます。

○点はスペルミスや前置詞の間違いなど
○点は文法
○点はエッセーの構成(序論・本論・結論)
○点は内容(説得力のある文章か、主張が一貫しているかなど)
○点は指示を守っているか(3段落以上、キーワード3つという条件を満たすか)

(細かい点数までは予想できませんが、「エッセー」ですから
内容と構成が一番ポイント高いのではないかと思います)

実際は、減点法ではなく、加点法かもしれません。
でも私は減点法の確率が高いと思います。

もちろんカテゴリーは私が勝手に作ったものですし
項目もいくつあるのかは分かりませんが・・・・・

おそらく、こんな感じ?と思って私は受験しました。


エッセーに関して私が誰かにアドバイスするとしたら、
以下のことを気をつけるように言うと思います。

・ とにかくつじつまの合った(首尾一貫した)文章を書く。(独創性は不要)

・ 難しい単語や熟語を書いて減点されるより、よく知っている簡単な表現を確実に書く。

・ 自分の立場(賛成・反対)をきっちり決めてから文章を書き始める。

・ ルールは厳守(3段落以上書く、キーワードは3つ使う)
(ご存知のとおり、英検の場合は5段落が定石です)


最後に・・・

上で書いたことは、素人の勝手な考えであり、何の裏づけもありません。
信じるか信じないかは、ご本人で判断してくださいね。


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