「TOEICは聞き取れるのにネイティブ英語が聞き取れない!」を解決する7つの勉強法


教材の英語やTOEICなら聞き取れるのに、ネイティブの会話や映画・海外ドラマの英語が聞き取れない・・・

ネイティブ同士の弾丸トークについていけないし、何て言った?と聞き返すのが恥ずかしい・・・
このように悩んで、一歩を踏み出せないという方は多いのではないでしょうか?
私も、長い間、生の英語が聞き取れないことに悩んでいました。
NHKのラジオ講座や教材は問題なく聞き取れるし、TOEICのリスニングは満点なのに、映画や海外ドラマの英語はほとんど聞き取れませんでした。
アメリカ人の夫の実家に行くと、家族が直接私に話してくれる英語は理解できます。でも、家族同士がワッと盛り上がっている会話には、全くついていけませんでした。
私に突然話題が振られるたび、夫に「え?今何の話?」と聞くのが恥ずかしくて、気まずい思いをしていました・・・
今は通訳として仕事をしています。あの頃よりネイティブの英語を聞き取れるようになったのは、聞き取れない理由を理解して、勉強のやり方を変えたからです。
この記事を読めば、以下のことが分かります。
✅ TOEICは聞き取れるのにネイティブ英語が聞き取れない3つの理由
✅ ネイティブ英語が聞き取れるようになった7つの勉強法
✅ 勉強法を続けるための精聴・多聴のバランス
✅ ネイティブ英語の聞き取りに関するよくある質問への回答
では、早速はじめましょう!
なぜTOEICは聞き取れるのにネイティブ英語は聞き取れないのか

教材やTOEICの英語と、ネイティブの日常会話は、音の聞こえ方がまるで違います。原因は大きく3つです。
リエゾン・脱落・フラッピングで音が変わるから
ネイティブの英語が聞き取れない最大の原因は、音の変化です。
単語を一つひとつ区切って発音してくれれば聞き取れるのに、ネイティブが自然に話すと、音がつながったり消えたりして、まったく別の音に聞こえます。
いろんな分類がありますが、代表的な変化は3つあります。
リエゾン(連結)
リエゾン(連結) は、子音+母音がつながる変化です。
・Did you? →「ディヂュー」
・Hold on. →「ホーウドン」
脱落(リダクション)
脱落(リダクション) は、特に語末の子音が消える変化です。
・Not bad. →「ナッバーッ」(tとdの音が消える)
・Sit down. →「スィッダウン」(tの音が消える)
フラッピング
フラッピング は、アメリカ英語で特に多い変化で、母音に挟まれたtの音がラ行のような音になります。
・water →「ワラ」(tがラ行の音になる)
・Get out of here. →「ゲラウラヒァ」(tがラ行の音になる)
TOEICや教材の音声にもこれらの変化はありますが、ネイティブの日常会話では、もっと強く、もっと頻繁に起きます。
だから、教材なら聞き取れるのにネイティブの英語は聞き取れない、という状況が起きるのです。
ネイティブは教材のようにはっきり話していないから
教材の音声は、プロのナレーターがゆっくり、はっきり、一語一語を丁寧に発音しています。
でも、ネイティブの日常会話はそうではありません。早口になったり、弱く発音する部分が増えたり、単語を飛ばしたりします。
日本語で考えると分かりやすいです。私たちが家族や友達と話すとき、アナウンサーのように話す人はいませんよね?
「ではないですか」が「じゃないすか」になったり、「聞いておいて」が「聞いといて」になったりします。
ネイティブも同じです。日常会話では、誰もTOEICのようなくっきりはっきり分かりやすい話し方はしません。ネイティブのくだけた英語を聞き取りたいなら、くだけた英語で練習する必要があります。
「生の英語」を聞く訓練が足りていないから
教材の英語をたくさん聞いていれば、いつかネイティブの英語も聞き取れるようになる。そう思っている方もいるかもしれません。
でも残念ながら、TOEIC対策の教材の英語だけをいくら聞いても、生の英語が聞き取れるようにはなりません。生の英語を聞き取れるようになるには、生の英語で練習する時間が必要です。
「生の英語」とは、映画、海外ドラマ、Youtubeなどで聞ける、普通の人が日常的に話している英語のことです。
私は、もっと早く「生の英語」を聞きはじめるべきだったと後悔しています。
ネイティブ英語が聞き取れるようになった7つの勉強法

理由が分かったら、次は具体的な対策です。私がネイティブの英語を聞き取れるようになるまでに実践してきた7つの勉強法を紹介します。
勉強法1 やさしい英語を一語一句聞き取る練習をする
「いきなりネイティブの爆速英語を聞いても、何が何やらわからない」という方は、やさしい英語をしっかり聞き取ることから始めてください。
まず取り組んでほしいのは、自分にとってやさしいレベルの英語を、繰り返し聞くことです。目安は、8割以上聞き取れる素材、またはスクリプトを見れば意味がすぐ分かるレベルのものです。
私は、社会人になってから、NHKのラジオ講座「基礎英語」で中学生レベルの英語を聞きまくりました。
同じ素材を何度も聞いて、一語一句聞き取れているかを確認します。
聞き取れない部分はスクリプトで確認してから、もう一度聞く。この繰り返しで、リエゾンや脱落に耳が慣れていきます。
聞き取りの練習に使える素材の選び方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

NHKラジオを使ったリスニングの練習方法について詳しくは、こちらの記事もあわせてどうぞ。

勉強法2 リエゾン・脱落・フラッピングに慣れる
音の変化には、ある程度の法則があります。法則を「知っている」だけで、聞こえ方が変わります。
上でもご紹介しましたが、例えば、以下のようなパターンです。
・リエゾン:子音+母音がつながる。「hold on」が「ホーウドン」のように聞こえる
・脱落:語末の音が消える。「good night」が「グッナイ」のように聞こえる
・フラッピング:母音に挟まれたtがラ行になる。「letter」が「レラー」のように聞こえる
これらのルールを知ったうえで英語を聞くと、「あ、今リエゾンで音がつながっただけだ」と気づけるようになります。
知らなければ、ただの聞き取れない音の塊。知っていれば、つながっているだけだと分かる。知識が耳を助けてくれます。
実は、リエゾン、脱落、フラッピングに慣れるには、実は洋楽の聞き取りがお勧めだったりします。
洋楽も、めちゃくちゃリエゾンや脱落、フラッピングが起きます!
洋楽でディクテーションのゲームが無料でできるサイトを以下でご紹介しています。

お勧めの洋楽については、以下の記事に詳しく書いています。

勉強法3 映画やドラマを日本語字幕で「耳を使って」見る
「生の英語」の聞き取りに一番重要なのは、何と言っても映画、海外ドラマで生の英語を聞きまくること。
映画やドラマでリスニングを鍛えるなら、私は「日本語字幕で見ましょう!」というスタンスです。私も普段は日本語字幕で見ています。

でも、やっぱり英語字幕で見た方がいいんじゃないですか?
英語字幕をずっと読み続けるのは、正直しんどいです。映画を見ること自体が嫌になったら、本末転倒です。
大事なのは、日本語字幕をパッと読んだら、そこから英語の音を聞き取ろうとすることです。
ただ字幕を読むだけで終わらせず、できるだけ耳を英語に向ける。「今、何て言った?」と意識するだけで、聞こえ方が変わってきます。

映画1本、ドラマ1エピソードを丸ごと集中する必要はありません。5分、10分でも、「耳を使って見る」意識があるだけで十分です。
字幕を読んで内容を理解しつつ、耳では英語を追いかける。この積み重ねが、ネイティブの音に耳を慣らしていきます。
映画やNetflixを使ったリスニング学習のやり方は、以下の記事でも詳しく書いています。


勉強法4 ながら聞きで1日3時間、英語に触れる
リスニングの伸びを大きく左右するのは、英語に触れる量です。
いくら勉強の質を高めたとしても、特にリスニングは、「量」が物を言うところがあります。圧倒的な量が必要なんです。
私がある本で読んだのが、「1000時間の勉強で、英語のレベルが1段階上がる」という言葉でした。1日3時間を1年続ければ、ちょうど1000時間です。
誰の何という本だったかはもう覚えていませんが、このフレーズとの出会いが私の英語人生を変えました。
それからというもの、私は生徒さんにはこう言い続けています。
本気でリスニング力を上げたいなら、1日3時間を目指してください!

1日3時間も勉強する時間はとても取れません・・・
もちろん、机で3時間も勉強するのは難しいですよね。
でも、通勤、お風呂、家事、メイクなど、耳と手が空いている時間を全部使えば、「ながら聞き」で英語の時間をかき集めることができます。
・スキンケアやメイク、身支度をしながら30分。
・通勤の往復で1時間。
・職場の昼休みに20分。
・家事をしながら30分。
・寝る前に海外ドラマを1話見て40分。
これを合計すると、1日3時間も英語に触れられます。
私はTOEIC500〜600点台のとき、この「1日3時間」を始めました。1年後にはTOEIC800点台まで伸びていました。効率の良い勉強法を探すより、まず量を確保する。量があれば、耳は必ず慣れていきます。
忙しくても毎日英語の時間を確保する方法は、こちらの記事に詳しく書いています。

勉強法5 一語一句にこだわらず全体像をとらえる練習をする
一つ聞き取れない単語があると気になって、そこから先が頭に入らなくなる、という経験はありませんか?
でも、ネイティブだって相手の言葉を一語一句すべて聞き取っているわけではありません。聞こえた部分と文脈から、話の要点をつかんでいます。
通訳の仕事をしていても、全て聞き取れないことはあります!単語を知らないこともあれば、話者の訛りが強いこともあるし、音声トラブルもあります。
それでも、聞き取れた部分から「何を伝えようとしているか」が分かれば、理解は成り立ちます。
練習としては、聞き取れた単語から頭のなかで場面を描くこと。「誰がどうした」という主語と動詞をまず押さえて、大意をつかむことです。
聞こえなかった語に引っかからず、聞こえた部分から意味を組み立てていく聞き方です。慣れてくると、ネイティブの速い会話にもついていきやすくなります。
具体的には、以下の英文を聞いた時、
The ancient ruins stood silently bearing witness to centuries of history.
このように↓「単語」で聞き取るのではなく、

このように↓「映像」を思い浮かべる訓練をするのです。

このような、「イメージで英語を聞き取る方法(イメージリスニング法)」は、以下の記事にも書いています。

勉強法6 自分の口で音を再現する

リスニングの勉強なのに、声を出す必要があるんですか?
意外に思うかもしれませんが、あります!
自分で発音できる音は、聞き取りやすくなります。逆に、自分の口で出したことがない音は、耳が拾いにくいです。
おすすめは、音読とオーバーラッピングです。
音読は、スクリプトを見ながら声に出して読む練習です。意味を考えながら、ネイティブの音声に近い発音・リズムを意識して読みます。
オーバーラッピングは、音声と同時に声を出す練習です。音声のスピードやリズムに合わせて口を動かすことで、ネイティブの話し方が体に染み込んでいきます。
聞くだけの練習に比べて、口を使うと音への意識が強まります。特にリエゾンやフラッピングは、自分の口で再現してみると「こう発音していたのか」と腑に落ちやすいです。
音読とオーバーラッピングについては、以下の記事に詳しく書いています。あわせて読んでみてください!

勉強法7 シャドーイングで耳と口を同時に鍛える
勉強法6では音読やオーバーラッピングを紹介しましたが、もう一歩進んだ練習としてシャドーイングがあります。
シャドーイングは、聞こえてきた英語を、スクリプトを見ずに少し遅れて声に出す練習です。オーバーラッピングとの違いは、テキストを見ないこと。耳だけが頼りです。

スクリプトなしでついていくって、かなり難しくないですか?
最初はめちゃくちゃ難しいです。全然ついていけなくて当然です。
だからこそ、簡単すぎるくらいやさしい素材から始めてください。
シャドーイングがリスニングに効くのは、英語を聞くスピードで処理する力がつくからです。音読やオーバーラッピングはテキストが見えるので、目からの情報に頼れます。
でもシャドーイングでは、耳で聞いた音をリアルタイムで理解しながら口に出すしかありません。この「耳だけで処理する」負荷が、リスニング力を押し上げます。
私も、最初は全然口が追いつかなくて、聞こえた単語をポツポツ繰り返すだけでした。でも続けていくと、だんだん文単位でついていけるようになります。
シャドーイングについては、以下の記事に詳しく書いています。

7つの勉強法を続けるためのコツ

7つの勉強法を知っても、続けなければ聞き取れるようにはなりません。効果を出すための3つのコツを押さえておいてください。
「最も効果がある方法」より「最も続けられる方法」を選ぶ
1万人以上の英語学習者さんとお話ししてきて、気づいたことがあります。必要なのは、「最も効果がある勉強法」ではなく、「最も続けられる勉強法」です。
たとえば、私は「映画は英語字幕で見た方がいいですか?」と私はめちゃくちゃ聞かれますが、「日本語字幕でいい」と常にお伝えしています。理由は、「その方が続くから」に尽きます。
どんな教材も勉強法も、一長一短あります。どれも良いところがあるので、自分が一番続けられそうなものを選んで、あとは愚直に長くやり続ける。英語学習に必要なのは、それだけです。
「AとBの勉強法、どっちがいいですか?」「AとBの教材では、どっちがお勧めですか?」とよく聞かれますが、私の答えはいつも「続けられる方」です。
精聴と多聴の両方を取り入れる
精聴は、一語一句すべてを聞き取る練習です。多聴は、細かいところにこだわらず、話の内容をざっくりとらえる練習です。
どちらか一方だけでは不十分で、両方やることでリスニング力が育ちます。
やさしい素材で精聴して音に慣れ、同じ素材や少し難しめの素材で多聴して全体像をとらえる。時間と場所を決めて分けると続けやすいです。
例えば、朝は10分の精聴。通勤中や家事の合間にポッドキャストで多聴。こんな形で日常に組み込んでみてください。
精聴と多聴については、以下の記事に詳しく書いています。よかったら、あわせて読んでみてください!

聞き取れない部分にこだわりすぎない
「全部聞き取れないとダメだ」と思って、聞き取れない語が出るたびに止まっていると、いつまでも先に進めません。
100%聞き取れなくても、聞こえた部分と推測で意味が取れれば、理解は成り立ちます。
「今は全体を追う時間」「今は細かく聞く時間」と使い分けを意識すると、気持ちも楽になります。
精聴の時間に細部を拾い、多聴の時間には聞き流す。この切り替えができれば、完璧を目指して疲れることもなくなります。
通訳の現場でも、100%聞き取れないことも時々あります。聞こえた部分から組み立てるしかないし、それで成り立っています。
ネイティブ英語の聞き取りに関するよくある質問

ネイティブの英語が聞き取れるようになる勉強法について、よくいただく質問に答えます。
Q. どのくらい続ければ聞き取れるようになりますか?
あなたの現在のリスニング力や語彙力にもよりますが、半年ほど続けると「前より聞き取れるかも」と感じはじめる方が多いです。
私の場合、「ネイティブの英語が聞き取れるようになってきた」と実感したのは、2000時間を超えた頃だったと思います。
この記事の執筆時点で、映画やドラマの視聴時間を計算したら、合計で5000時間を超えていました。
リスニングの上達は自分では実感しにくいものです。毎日やっていると変化に気づきにくいのですが、3ヶ月前に聞いていた同じ音声を聞き直すと、成長を感じられることがあります。
「聞こえた部分から頭にイメージが描けるようになってきたか」を目安にしてみてください。
Q. ネイティブの質問が聞き取れないときは、聞き返してもいいですか?
聞き返して大丈夫です!逆に、聞き取れなかったのに聞き取れたフリをすると、それが原因で誤解やあなたへの不信感につながるリスクがあります。
聞き取れなかったところを確認することで、相手が嫌がるようなことは普通はありません。「この人は、真剣に自分の話を聞こうとしてくれているんだな」と良い印象を持ってもらえます。
会話なら、以下のような短いフレーズで聞き返せば、相手は言い直してくれます。
・Could you say that again?
・Sorry, I didn’t catch that.
Q. スクリプトを見れば知ってる単語なのに、聞き取れないのはなぜですか?
「読めば分かる簡単な英語なのに、聞くと分からない」というのは、よくあるパターンです。
原因は2つ考えられます。
・リエゾンや脱落で音が変わっていて、自分が知っている音と一致しない
・その単語を間違った発音で覚えていて、正しい発音で聞くと認識できない
スクリプトで確認して、どの音変化で聞き取れなかったかを特定すると、同じパターンに次から気づきやすくなります。
Q. ネイティブ同士の会話にはどう慣れればいいですか?
日本で日本人に囲まれて生活している人が、英語ネイティブの生の英語を聞き取れるようになるには、映画や海外ドラマを見まくるしか方法はないです!
ネイティブ同士の会話は、スピードだけでなく、スラングや省略も多いです。同じドラマを繰り返し見ると、その作品の登場人物の話し方に耳が慣れていきます。
映画やドラマで、生の英語に毎日少しでも触れること。これが一番の近道です。
Q. おすすめの映画やドラマはありますか?
好きなジャンルの作品を見てください。本当に何でもいいです。アニメの英語吹替でもいいです。
興味がないものを、「勉強のため」と思って見ても、絶対に長続きしません。楽しみとして見られるものを選ぶのが、結局は一番の続けるコツです。
そう言われても全くピンとくるものがない・・・という場合は、私のお勧めを参考にしてください!


Q. 同じ映画を何回も見た方がいいですか?
繰り返し見た方が効果はあります。ただ、同じ作品を何度も見るのは正直しんどいですよね。
気に入った作品をしばらくしてからもう一度見返す、くらいで十分です。無理に同じものを繰り返すより、いろいろな作品を楽しんで見る方が続きます。
私の場合、1時間半や2時間の同じ映画を何度も見るのは嫌ですが、同じドラマならリピートもあまり苦になりません。
ドラマなら合計時間が長いので、最初の方のエピソードで何があったか、あまり覚えてなかったりしますしね。
その場合、1エピソードをひたすらリピートするのではなく(それは嫌になる)、1シーズン10話を全部見て、またエピソード1に戻るイメージです。

Q. ハマれる作品がなかなか見つかりません
ドラマは、面白いと思えるまでにちょっと辛抱が必要です。エピソード1の最初からめちゃくちゃ面白い作品は、そうそうありません。
最初の2〜3エピソードは、辛抱して見てみてください。それでも面白くなければ、別の作品に切り替えて大丈夫です。
まとめ|ネイティブ英語を聞き取る7つの勉強法
最後に、この記事でお伝えしたことを整理します。
✅ TOEICは聞き取れるのにネイティブ英語が聞き取れないのは、音の変化・話し方の違い・訓練不足が原因
理由を押さえると、やるべきことが見えてきます。
✅ 勉強法1 やさしい英語を一語一句聞き取る練習をする
8割聞き取れるレベルの短い素材で精聴する。
✅ 勉強法2 リエゾン・脱落・フラッピングのルールを知る
音変化の法則を知るだけで、聞こえ方が変わる。
✅ 勉強法3 映画やドラマを日本語字幕で「耳を使って」見る
日本語字幕で内容を理解しつつ、耳を英語に向ける。
✅ 勉強法4 ながら聞きで1日3時間、英語に触れる
通勤・お風呂・家事の時間を使って、英語に触れる量を確保する。
✅ 勉強法5 一語一句にこだわらず全体像をとらえる練習をする
聞こえた部分から場面を描き、主語と動詞で大意をつかむ。
✅ 勉強法6 自分の口で音を再現する
音読やオーバーラッピングで、自分で出せる音を増やす。
✅ 勉強法7 シャドーイングで耳と口を同時に鍛える
スクリプトを見ずに、聞こえた英語を少し遅れて声に出す。耳だけで処理する力がつく。
✅ 精聴と多聴を組み合わせ、聞き取れない部分にこだわりすぎない
両方取り入れて、完璧を目指さない聞き方が続けやすくなる。
7つ全部を一度にやる必要はありません。ひとつ始めれば、それだけで今日から変わり始めます。
というわけで、ご参考になったら幸いです!


