ダメ人間・・・そして復活

1次合格の知らせに喜んだのもつかの間、
もうすぐ2次じゃん!!!ということにようやく気づいた私。
(遅っ!!)

1次試験突破だけでとにかく精一杯だった私に、
面接対策なんかをやっている余裕は全くありませんでした。

今考えるとすんごく不思議ですが、
「1次合格」のその先を、全く見てなかった。。。 ←アホ

それなのにスピーチ??
あの超難しいテーマで1分でスピーチを組み立て、
2分しゃべり続ける??

絶対、ムリ!!
もう、こわくてたまりませんでした。

「どうしよう・・・・・」
でも、そう口では言いながら、私の心は決まっていました。

・・・・・棄権しよう。

もう、自分で書きながら、
自分のダメ人間ぶりに嫌気がさしますが、
でもあのときは本当に、死ぬほど(笑)、2次試験を受けたくなかったんです。

(じゃあそもそも何で英検を受けたんだって話なんですが・・・。)

「今回受けなくたって、あと3回1次が免除になるし」
そう自分を納得させ、諦めることにしました。

そして、その後転職、県外に引越し、結婚・・・・・
と、人生の大きなイベントが目白押しで、
英検を受ける気力もすっかり無くしたまま、
1次免除の期限が切れてしまいました。

もちろん、チャンスはいくらでもあったと思うんですよ!
いろいろと言い訳を言ってみたって、所詮、「自分に負けた」んです。

一念発起!初めから再挑戦(2007.10)

あらためて英検1級に挑戦しようと思ったのは、それから3年後。
きっかけは、転職。

3年前からこれまでの間に
たくさんのいい人やいい本との出会いがあって
「こういう人間でありたい」という目標がはっきりし、
それにだんだん近づいていっている自分を感じていました。

自分を取り巻くさまざまな変化のおかげで、
それまで自分がなれるとは思いもよらなかった
通訳者としての道が開けました。

「通訳なのに英検1級も持ってないなんて!」
と、採用通知をもらってすぐ受験を決意。

「通訳」として採用はされましたが、通訳としての経験がないどころか
通訳レベルにはほど遠い英語力。
せめて、英検1級に合格して「罪悪感」を少しでも和らげたかったのです。

3年前から英語力はそれほど上がっている気はしないものの、
その3年間で、受験勉強のコツ、効率よく合格点を取るコツについては
仕事でたくさん修行を積みました。(笑)

1次試験の合格のコツは、もうはっきりと分かっていました。
本が1冊書けそうなくらい、はっきりと。(笑)

英検対策の勉強は、
ネットでダウンロードした過去問を解いたのみですが、
正直、不合格になる可能性は全く考えていませんでした。

(ま、今でこそ何とでも言えますけどね~)

結果は・・・・・
合格でした。

3年前までの私と明らかに違うのは、読解問題の正答率。
これまで3回連続で40%でしたが、今回は満点が取れました。

別ページで詳しく書くつもりですが、
長文こそが大きなカギを握っていると気づいた私は
読解問題に一番時間をかけました。

この作戦が功を奏したのではないかと思います。


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