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3ヶ国語セミナーを受講された方にどんなフォローコンテンツをお送りしようかとずっと悩んでいたのですが、私も知らない外国語をゼロから学ぶという同じ立場です。

なので、フォローというより、私自身の気づきや実践したことをお伝えすることにしました。

 

NHKテレビ・ラジオ講座はやっぱり最強

まず、これから多国語を学ぶにあたって、「フランス語やドイツ語などを学ぶのに一番いい教材は?」という疑問がまずあると思います。

これは、NHKテレビ・ラジオ講座です!

 

セミナーの時にも、溝江先生に「どんな教材を使って勉強を続けたらいいですか?」と同じ質問をしていた方がいましたが、溝江先生も「NHKの語学講座が一番いいですよ」とおっしゃっていました。

なので、私はテレビ講座のフランス語とドイツ語、イタリア語は毎週自動録画を設定して見ています!

(参考)NHK語学

 

上記のNHK語学ページで、ラジオであれば前週1週間分がストリーミングで聞けますが、ダウンロードはできません。

でも、講座を無料でダウンロードするプログラムをネットで公開している有志がいて、mp3ファイルでダウンロードして通勤中などに何度も聞くことが可能です。方法は、私のブログに書いています。

ただ、あくまでもNHKとは無関係の非公式プログラムなので、今後利用できなくなったりする可能性はあります。

【2020年対応】NHKラジオ英語講座を無料でダウンロードする方法

 

私は、毎週ダウンロードをするのが面倒で、すぐに忘れてしまうので、NHK語学の公式アプリでストリーミングで聞くことが多いです。

その週に聞き逃してしまったものは二度と聞けませんが、あまりきっちりやろうとせず、ちょっとゆるくやるくらいが長続きのコツだと思います。

NHKゴガク 語学講座

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そして、あらかじめ忠告しておきます。

「4月の新年度スタートまで待って、テキストを買ってきっちりやろう!」とか、「ノートにメモしながらちゃんと聞かないと!」とか、やめましょう。

こういう人に限って挫折しますから(笑)

 

まず溝江先生のセミナーを受けて、やりたいという熱意があるときに、途中からでも気にせず聞き始めましょう。メモも取らなくていいので。

溝江先生のセミナーで基本的な文法ルールは学んでいるので、NHK講座の途中から受講しても、文法については「なるほどね」とだいたい分かることに気づくはずです。

 

溝江先生の3ヶ国語セミナーでは単語量は本当に最低限しか学びませんが、単語なんて辞書で調べて覚えるしかないわけです。そういう自分でできることは、溝江先生はミニマムにしてくれているんですね。

その代わり、独学でゼロから勉強しようとすると難しくてすぐに挫折してしまう文法や構造の解説を重点的にやってくださっています。

万里の長城方式で、全体像はあるけど歯抜けのところがたくさんあるというのが、溝江先生のセミナーに出た後の状況です。

なので、全体像はもう自分の中にあるんだということを安心して信頼して、細かいところを少しずつ埋めていきましょう。

 

なお、「テキストを買った方がいいのか?」という疑問があると思いますが、買った方がもちろんいいですよ。

私は、英語のラジオ講座を使う場合はテキストなしでもいいんじゃないかという話をしていますが(参考:私がNHKラジオ英語講座でほぼ無料でTOEIC900点台(リスニング満点)にした勉強法)、それは、自分の適正レベルよりぐんと低いレベルの講座を使ってシャドーイングしましょうということを推奨しているからです。

 

たとえば、TOEIC700点台(社会人レベル)のときに基礎英語1(中1レベル)をシャドーイングに使う、とか。こういう場合は、基礎英語に出てくる単語も文法もちゃんと理解済みなわけですよね。だから、テキストを見なくても全部分かります。

逆に、テキストを見なければ全部わからないようなレベルの講座は、テキストなしでシャドーイングできません。ドイツ語やフランス語を一からはじめるなら、ラジオ講座はテキストがないと厳しいかなと思います。

 

テレビ講座の場合は、ラジオ講座と比較してレベルが低い(週1なので進行も遅い)のと、目で単語や文章が見えるので、テレビはテキストなしでも大丈夫かもしれませんね。

どっちにしても、テレビにしろラジオにしろ、1回視聴したくらいでは絶対に覚えられません。溝江先生みたいにインパクト満点の教え方はしてくれないので。

忘れることを恐れず、忘れたからと自分を責めず、「ノートにメモを取りながらテレビ講座見なきゃ」とか完璧主義に陥らず、何度も触れながらコツコツやっていきましょう!

 

この常盤貴子さんの南仏シリーズ、良かった〜。

 

Kindle版もあるけど、書き込みできないから私はやっぱり紙の方が好きです。

 

フランス語、ドイツ語の辞書

ラテン語については、とりあえずは溝江先生自作の講座で配布された単語集でいいと思います。

ラテン語そのものが読めるようになるというのが目的ではなく、英語学習に活かしたいとか、能力開発をしたいという動機でラテン語を受講した人がほとんどだと思うので。

なので、ここではフランス語とドイツ語の辞書をご紹介します。

 

Google翻訳

全くの初心者の人は、単語の意味が知りたかったらgoogle翻訳で事足ります。ちなみに、ラテン語も収録されています。無理に最初から辞書を買わなくてもいいかも。

 

Google翻訳

https://translate.google.com/?hl=ja

 

辞書アプリ

フランス語だったら、一番お勧めはプチ・ロワイヤルです。仏和・和仏が両方収録されています。初中級者向けなので、レベルが上がってきたらこの辞書だけでは物足りなくなりますが、中級レベルまではこれで十分。私はこれも持ってます。

iphoneとipadに入れていて、いつでも調べられるようにしています。

プチ・ロワイヤル仏和辞典(第4版)・和仏辞典(第3版)

プチ・ロワイヤル仏和辞典(第4版)・和仏辞典(第3版)

物書堂¥5,800posted withアプリーチ

 

ドイツ語の辞書については私の実体験がないので、いろいろ調べてみたところ、この「アクセス」が初中級者向けには一番売れている辞書のようです。

独和だけじゃなく、和独も入ってるのがやっぱり便利でいいと思います。特に初心者の間は。

アクセス独和・和独辞典

アクセス独和・和独辞典

物書堂¥7,400posted withアプリーチ

 

紙の辞書

紙の辞書って使い勝手が悪いですが、やっぱり紙の良さもありますよね。なんか落ち着くし。

 

とりあえず初級レベルのフランス語の辞書が欲しいなら、これが安いし一番いいです。上のプチ・ロワイヤルと同じシリーズです。

ただ、ポケットサイズなので小さいです。文庫本よりちょっと大きいくらい。字も小さいので、人によっては使い勝手が悪いかもしれません。

 

普通サイズの辞書なら、これ。このロワイヤルシリーズがフランス語の辞書では一番いいです。私もロワイヤルにはものすごくお世話になりました。

 

安価なポケットサイズで独和、和独収録のものは、これが良さそうです。

 

英⇔独・仏辞書(無料オンライン辞書)

日本語⇔フランス語、日本語⇔ドイツ語の辞書って、オンラインではあまり良いものがありませんが、英語⇔フランス語、ドイツ語だと、ネット上で無料でも十分使えるものも多いです。

せっかく超越文法で言語の壁を超越していく私たちですから、ここは英語を活用してみましょう。

 

フランス語やドイツ語は英語と近い言語なのでニュアンスもつかみやすいです。

Collins
https://www.collinsdictionary.com/

 

collins

たとえば上のCollinsだと、検索窓の左をクリックすると原語と対象語が選べるようになっているので、「French-English」や「English-German」を選んで単語を入力すればOKです。

 

Google翻訳アプリ

私たちがドイツを旅行中に母が骨折してドイツで入院、手術を受けたのですが、その時に役立ったアプリを紹介します!

それが、Google翻訳アプリです。

Google 翻訳

Google 翻訳

Google LLC無料posted withアプリーチ

 

知ってる人には当たり前かもしれませんが、このアプリってすごく使えるんですよ。

言葉がわからない国を旅行するとき、とりあえず文字が読めなくて困ることが多いです。ドイツでトイレに行こうとしたら、どっちが男でどっちが女かわからない、とか(笑)。

観光地のトイレなら、男性と女性のシルエットのイラストとか、黒と赤とか、視覚でわかる表示になっているので、ほぼ心配ないです。でも、たとえば母の入院先の病院はただの文字でした。

そういう時に、このアプリを起動して検索しました。ちなみに、「Herren」は男性、「Damen」が女性。

 

でも、今日お伝えしたいこのGoogle翻訳アプリのすごさは、そこじゃなくてですね。

母が骨折して、病院でいろいろ書類のやりとりがあり、口頭ではほぼ英語で対応してもらったのですが、書類がドイツ語でした。

これ↓が、実際の書類のひとつ。

Google翻訳アプリ

 

「Diagnosen」はDiagnoses(診断)で「Therapie」はTherapy(治療)とか、「Handgelenksluxationsfraktur」はhandのどこかの部位のfracture(骨折)だとか、英語がわかればわかる単語もあります。

だから、「ああ、この書類は診断書的なやつで、病名がこれで、こんな治療をしましたよってことが書いてあるんだな」とは何となくわかります。

でも、もっと理解したいですよねぇ。

 

そこで、Google翻訳アプリの出番です。

アプリを起動して「ドイツ語⇔英語」に設定し、「カメラ入力」をクリックします。

google翻訳

 

すると、スマホのカメラが起動するので、翻訳したい文字の上にスマホをかざすと、なんと画面上で翻訳してくれるんです。

Google翻訳アプリ

 

これ、おもしろいので、ぜひお手元の書類とかでやってみてください!

 

カメラで文字を読み取って単語をひとつずつ変換しているだけなので、正確ではないし、翻訳してくれない単語もあります。でも、最初のドイツ語と比べたら、格段に解読できそうな文章になっています。

下の段落の最初とか、The patient was in icy roads on Zugspitze…(患者は、ツークシュピッツェの凍った道におり・・・)って、これで完全に意味がわかります。

ちなみに、母が転んだところは氷も何もなかったんですけどね・・・(笑)

 

ちなみに、この機能を使うときのポイントは、ルーツができるだけ近い言語に翻訳することです。つまり、ドイツ語→日本語ではなく、ドイツ語と言語学的に近い英語にするわけです。

単語をひとつずつ変換しているだけなので、語順が似ている言語の方がいいです。

たとえば韓国語で同じことをするのだったら、英語に翻訳するより日本語にする方がいいと思います。

 

書類とか、ちょっとした標識とか、「これってなんて書いてあるんだろう?」と思ったらGoogle翻訳アプリをさっと取り出してカメラ機能を使ってみてください。

なお、Google翻訳で必要な言語をダウンロードしておけば、海外旅行中でネットがない場合も使えます!

 

Google翻訳アプリを開いて、右下の「設定」→「オフライン翻訳」→右上の「+」から言語を選択でダウンロードでき、オフライン環境でもこのアプリが使えます。

Google翻訳アプリ

 

その他、旅行に役立つアプリ

私は使う機会がありませんでしたが、会話が通じない相手がいたら、スマホに向かって声を吹き込むことで会話することも可能です。

Google翻訳アプリでも、音声入力可能です。

 

私がいろいろ試してみて、使えるなと思った無料の会話アプリがこれです。もうすぐ上海に旅行する機会があるので、試してみようと思っています。

VoiceTra

VoiceTra

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言語を選んで、マイクのボタンを押して話しかけると、対象言語に翻訳してくれます。

下は、「これはいくらですか?」と日本語で話しかけてフランス語に翻訳してみた結果です。翻訳後のフランス語を音声で聞くこともできます。

翻訳アプリ

このアプリの翻訳の正確性は、上記のフランス語を見る限りは良いです。(完全に正しいフランス語です)

 

ちなみに、母は入院した時にスマホを持ってなかったのですが、母がこういうアプリをスマホに入れて持っておけば、同室のおばあちゃんたち(英語が全く通じない)とももっとコミュニケーションが取れたと思います。

 

余談ですが、こういうアプリ系はネットがない環境だと使えないので、海外旅行用のポケットwifiをレンタルするか、現地のネットに接続できるSIMカードを購入してネット環境を確保しておく必要があります。

私たちはSIMフリーのiPhoneを使っているので、海外旅行の時にはamazonで事前購入した現地対応のSIMカードに差し替えてネットが使えるようにしています。

 

私たちはヨーロッパ(ドイツ、オーストリア、イタリア)に2週間旅行しましたが、海外旅行用のポケットwifiをレンタルすると3万円以上です。

でも、以下のようなSIMカードだと安いし、日本で事前にamazonで購入できます。現地の空港でSIMカードを買ったりする時間を取られることもありません。

私たちが海外旅行をする時は、いつもこういうSIMカードを事前に買っておいて、現地への飛行機の中でSIMカードを入れ替えます。すると、現地に着いてすぐ、ちょちょっと設定を済ませばすぐ使えます。便利。

 

ポケットwifiだと、1台しかないので別行動の時は片方しかネットを使えませんが、私たちが2週間旅行した時は私とマイクでSIMカードを1枚ずつ購入して、別行動の時も連絡を取り合うことができました。

今後海外旅行する可能性がある人は、絶対にSIMカードの入れ替えができるスマホにしておいた方がいいですよ〜。

 

外国語を学ぶ心構え

最後に、普段の生活に必要のない言語を学ぼうと思うと、とにかく毎日、ちょっとずつでいいからその言語に触れることがものすごく大事だと思います。

私も、いつも「これはフランス語ではなんて言うのかな」と考えています。

 

「英語をマスターしたいなら、ほんとにフランス語の習得は避けて通れない」と超越キネティックのセミナーでも溝江先生がおっしゃっていました。

フランス語の勉強をするのは、必ずしもフランス語がペラペラになるという目的のためだけではありません。英語上達や自分の能力開発のために多言語を習得する場合にも、多言語に触れながら類推力を養うことはものすごく有益です。

 

私たちが日本に住みながら日常で多言語に触れる一番簡単な方法は、ネットで文章を読むということだと思います。

ネット見られるでサイトや無料の新聞ニュースがたくさんあるので、自分が興味がある分野のウェブページを見ながら、自分の英語の知識をフル活用して「どんな内容が書いてあるのかな」と類推してみましょう。

 

ご参考までに、フランス語とドイツ語の大手新聞のサイトをリストアップしておきます。

Le Monde(フランス語)
Le Figaro(フランス語)
Berliner Morgenpost(ドイツ語)
Frankfurter Allgemeine(ドイツ語)

 

試しに上記を開いて、興味のあるカテゴリーに飛んでみてください。たとえば「レシピ」とか「旅行」とか。最初は、「旅行」がフランス語やドイツ語で何かも分からないと思いますが(笑)、英語と似ていてなんとなくわかる単語も少なくないことに気づくと思います。

自分の興味がある内容を少しずつ、Google翻訳や辞書の助けを借りつつ読んで、毎日一つずつでも知っている単語が増えていけばいいですよね。

というわけで、お役に立ったら幸いです!