インプット能力とアウトプット能力の決して埋められない差

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このページでは、めちゃくちゃ重要なことを話しますので、
しっかり聞いて理解してください。

私たちの

・インプット力(読んで・聞いて理解する能力)
・アウトプット力(話す・書くことができる能力)

には、大きな差があります。

英語というのは、大量のインプットをして、
そのほんの一部がアウトプットとして自分の中から出てくるものなんです。

【大量のインプット】が【少量のアウトプット】として出てくる。

これは重要です!
赤線引いておいてください(笑)

私のイメージとしては、【10】のインプットをして
そのたった【1】がアウトプットとして出るという感じです。

インプットというのは、
文字通り、自分の中に英語を入れることです。

・聞く(リスニング)
・読む(リーディング)
・文法を理解する
・単語を覚える

です。

で、もうお分かりだと思いますが、
アウトプットは、自分の中から英語を出すこと

・話す(スピーキング)
・書く(ライティング)

です。

で、「10のインプットに対して1のアウトプット」というのは
単なる私の感覚で、数字そのものは重要ではないんですが、
「聞いて(読んで)理解できる」英語と
「自分の中から出せる」英語には、大きな隔たりがある
んです。

「聞くだけならたいしたことない英語だなと思うのに、
 いざ自分が同じ内容をしゃべろうとしても
 ほんとに幼稚な英語しか出てこない・・・」

「この単語、見たら意味は分かるのに
 それを自分が使おうとしても使えない・・・」

あなたも、そういう経験ありませんか?

「あるある~!!」って首をぶんぶん縦に振っているあなたが
私の目にはっきりと浮かびますが(笑)

理解できるレベルの言葉と、
実際に話したり書いたりできるレベルの言葉は、全然違いますよね?

そして、それは英語だけじゃなく、
母国語である日本語でもそうじゃないですか?

新聞やニュースで使われる難しい言葉で、
「理解はできても、自分が話したり書いたりするときには出てこない表現」
って、たくさんあるはずです。

もっと言えば、読んで分かる漢字でも、
書けって言われたら書けないものはたくさんありますよね?


「インプットとアウトプットの差」とは、そういうことです。

そして、この「インプットとアウトプットの差」は
決して埋めることはできません。


つまり、英語でどんな高いレベルになっても、
私たちの母国語である日本語であっても、

「認識・理解できる(インプット)」レベルと
「話せる・書ける(アウトプット)」レベルとには
必ず差が存在し続けるものなのです。

今、超重要なこと話してます。

インプットとアウトプットには、大きな差があります。
そして、その差を埋めることは不可能です。

よく、

「単語を覚えたのはいいけど、自分が使えるにはまだまだです」
「聞けば意味は分かるけど、いざそれを使おうと思っても出てきません」

と悩んでいる人がいますが、そんなの当たり前です。

悩んでも仕方ない。
誰だってそうだし、そういう自然の法則なんです。

繰り返しますが、

インプットとアウトプットには、大きな差があります。
そして、その差を埋めることは不可能です。


・・・ということは。

インプット作業として
映画をストレスなく見られるようになるために
ネイティブ表現を「聞いてわかる」ようにする。

これは、あなたが映画を字幕なしで
楽しめるようになりたいなら、当然いいことです。
ストーリーの理解度がぐっとアップしますからね。

でも、それらの表現をすべて
「いざという時に使えるように訓練する」
のは、全く別の話です。

ものすごい時間と労力がかかります。

「聞けば意味がわかる」(インプット)
「自分の言葉として口から出る」(アウトプット)

というのは、全く別の次元だからです。

しつこく繰り返しますが、

インプットとアウトプットには、大きな差があります。
そして、その差を埋めることは不可能なのです。


「アウトプットできるようになるには労力が必要なのは分かったけど、
 だからってアウトプットから逃げていては
 いつまでたっても話せるようにならないんじゃない?」

「じゃあ、ネイティブ表現は使えるようにならなくていいってこと?」

などなど、いろんな疑問や反論もあるかと思います。

ですので、次のページでは、お待ちかねの
「ネイティブ表現を正しく自然に使えるようになる方法」をお教えします。



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