英語学習を習慣にするコツ・続けられなければ意味がない!

英語学習において何が大切かというと、
いろいろあるけどやはりダントツは
続けることだと思います。

そして、「続ける」というのは、それを習慣にするということです。

「分かってるけど、なかなか長続きしないのよね~」という人へ・・・。

長続きしないのには理由があります。

それは、
英語学習の代償が大きすぎるからなのです。


英語学習の代償って?

代償というのは、「英語学習によって失うもの」のこと。

「え~っ!英語さえ出来るようになれば、
 いいことばっかりのはずなのに!」

そう思っていた方も、ちょっと聞いてください。

例えば、「英会話学校に行こう!」と決めるとします。
すると、その行動のためにあなたが支払う代償というのは、
英会話学校の費用だけではありません。

・ 毎週のレッスンに割く時間。

・ 学校までの移動に割く時間。

・ レッスンや通学による疲れ。

・ 宿題などの負担。


それに加え、学校に通うために
通勤経路の変更が必要になるかもしれません。

忙しくなるので、家事がおろそかになるかもしれません。
外食が多くなって、健康に支障がでるかも。
もちろん、自分のゆとりの時間や趣味の時間も犠牲になります。

「英会話学校に行こう!」と決めるだけで、
これらの代償を支払い、
しかもこれまでの日常が大きく変わる可能性が出てくるんです。


じゃあ、どうすれば英語学習が継続できる?

当然、この代償の負荷が大きければ大きいほど、習慣にするのは困難です。

これが、分かっているようで
分かっていない人が本当に多いと思います。

みなさん、張り切って最初から
負荷を最大にしてしまうんです。(笑)

英語学習を習慣にして、長~く続けていくためには、
なるべく今までの日常を変えない方法を選ぶことが大切なんです。

「でも、しんどいことをやってこそ力がつくんでしょ?」
「今までの日常を変えないんじゃ、
 英語力アップなんて望めないのでは?」

いえいえ、そんな心配は要りません。

今よりほんのちょっとだけ変わった習慣を身に付けて、
そこからまた少しだけ負荷を加えていけばいいのです。

運動不足の人が
いきなり24時間マラソンを走ろうったって、
すぐに体中が痛くなって、イヤになってしまうのは明らか。

ちょっとずつ筋力をつけて、毎日ジョギングして、
5km、10km、20kmと
だんだん走れる距離を伸ばしていくのと同じことです。

いろいろ理想はあるかも知れませんが、
一足飛びにそこに行こうとするのではなく、
ちょっとずつ近づいていくようにするのが、結果的には近道です。


どうすれば負担が少なく英語学習できる?

じゃあ、上の例のように
英会話学校は行ってはいけないってこと?

もちろん、必ずしもそうではありません。

なるべく負荷を少なく、
現在の生活を変えない方法を選ぶことです。

例えば、

通勤途中にあって通学によるロスが少ない場所の学校を選ぶ。
仕事との兼ね合いを考えてゆとりのある時間割を組む。
通学しなくていいスタイルの英会話学校(オンラインチャット形式)を選ぶ。

また、通学そのものの負担を増やさないこと以外に、

それによって圧迫されること(例えば家事)の負担を減らすことも効果的。

例えば、
食材の宅配便などを上手に利用すると、食品の買出しの手間が減ります。

可能であれば、家族の協力を得て
自分の家事分担を減らしても。

これで、英会話学校の通学の代償が減るはずです。


コツは、絶対に、
今の生活が180度変わってしまうような方法を選ばない
こと。

だから、今まで全然勉強をしていなかった人が突然

「今日から毎日3時間勉強するぞ!」
「今日から毎日100個単語を覚えるぞ!」

とかやっても、ぜ~~ったいに、続きません。
保証します(笑)

だから、今まで全然勉強をしてない人は、
「今日から毎日5分勉強するぞ!」
「今日から毎日1個単語を覚えるぞ!」


これで、バッチリです。

(もちろん、こんなに少ない負荷なんだから、
 毎日ちゃんと守ってくださいね!
そして、慣れたら少しずつ負荷を増やすことも忘れずに!)

そんなラクな方法を選んで自分を甘やかしていいの?

いいんです!!!

目的は、大きな負荷を一時的にかけることではなく、
小さな負荷を積み重ねて、
数年後には英語学習を立派な習慣の一部にすることなんです。

その方が、長い目で見ると続きやすいんです。

それほどしんどい思いをしていないからこそ、
これからも続けようという気にもなるものです。


資格試験のために一時的に集中して勉強する必要も、
時にはあると思います。

でも、英語をものにする基本は、英語と長~いおつきあいをすること。

長~いおつきあいをするには、しんどいとダメなんです。
つらくないからこそ、長続きするんです。


自分の生活を変えないでいい英語学習から、
まずはスタートしましょう。

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