英語の仕事に応募する時に採用条件は絶対に満たしていなければダメ?

よく、

「英語の仕事に応募したくても、自分の年齢だと応募すらできない」
「TOEICの点数が低いからからどうしようもない」

というお悩みのメールをいただきます。

このとき、

1.実際に「○歳以下」「○点以上」と募集要項にある場合
2.特にそういう条件がないのに本人が勝手にダメだと思い込んでいる場合

の二種類あります。

まず、あなたの思い込みで
ダメなんじゃないかと思っているだけの場合は、
つべこべ言わずさっさと応募しなさい。

当然です。

そりゃ、ダメかもしれないけど
採用されるかもしれないじゃないですか?


で、このページでは、
あなたが興味がある案件で、具体的に

「○歳以下」とか「TOEIC○点以上」とか「経験年数○年以上」とかいった
条件が示されている場合の話をします。


先に結論を言いますと、

採用条件は絶対視する必要はありません。


結局、「40歳以下」の応募者を求めているところに

・39歳の適性があんまりの人
・41歳の適性がばっちりの人

が二人応募してきたとして、41歳の人には
全く望みがないと思いますか?

そんなわけないですよ。

会社だって、より貢献してくれそうな人が
欲しいに決まっています。


40歳以下とする理由は、
会社内の他の社員の年齢とのバランスとか、
介護保険の負担とか、まあいろいろあると思います。

でも、39歳の応募者を雇ったときと
41歳の応募者を雇ったときで
どんなメリットとデメリットがあるのかを天秤にかけて
41歳の方がメリットが大きいと判断されたら、
もう年齢制限なんて吹っ飛ぶわけです。

40歳以下という条件のところに
45歳とか50歳で応募したらどうかというのは、
普通に考えれば可能性は低いでしょうし、

職務経歴書を読まれもせずに速攻で落とされることも
あるでしょう。

でも、だから何ですか?

それならそれで、いいじゃないですか。
何も失うものはないわけですから。

それよりも、
「私はこの仕事が本当に本当に欲しい!」と思ったら、

「非常識と思われたらどうしよう」とか気にするより
それに本気で賭けてみるということの方が
ずっと大切だと思います。

どうせ不採用だったら、その方たちとは関係はなくなるわけですし。


ただし、相手の掲げている条件を
「無視」していいわけではないです。

それだと、ただの空気読まない人か
ちゃんと注意事項を読んでない人として速攻で切られて当たり前です。


「あなたがこういう条件を掲げているのは知っていますよ」
ということをちゃんと伝えた上で、

「でも、私はあなたの求める資質を十分に持っています」
「私はあなたにこういう面でこんな風にお役に立てます」
とアピールすることが重要です。

自分がどのように相手に貢献できるかをちゃんと言えて
それが相手の求めているものであれば、

TOEICの点数がちょっと足りないとか、
年齢がちょっといってるとか、経験年数がちょっと足りないとかは
たいした問題ではありません。

私自身も、通訳の仕事に応募するときに
必要な経験年数の条件に満たないのに応募して、
(「足りませんが自分はこれができます」とちゃんとアピールしました)
書類選考に通って面接に呼んでもらえ、結局採用されましたよ。


思い切って応募したらいいんですよ。

なにも失うものはないんですから。



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