英語を使った仕事なら派遣がおトク

「英語のお仕事」を考える人にとって、派遣というスタイルは
利用価値がかなり高いと思います。

派遣社員として働くメリット:

1.確実に英語が使える仕事に就くことが可能

正社員(特に新卒)だと、
「入ってみるまで分からない」という不確実要素が大きい。

でも、派遣の場合は、入社後の仕事内容がはっきりしています

その内容とは、「英文事務」「貿易事務」「翻訳」「通訳」など。

もちろん、契約以外の雑用などが少しくらい発生することはありますが、
(これは快く引き受けましょう!)
軸が大きく外れることはないです。

「英語が使えると思ってここに就職したのに、こんなはずじゃなかった・・・」
という心配は、派遣ではたいてい必要ないと言えます。

逆に、派遣会社から聞かされていた仕事内容と
派遣先企業での仕事内容があまりに違う場合は、
派遣会社が交渉してくれます。

(私も実際に交渉してもらいましたよ~)

きちんと派遣先に交渉してくれない派遣会社とは、
早めに縁を切ることも大切です!

2.未経験者が経験を積むチャンス

自分の経験から考えて、「通訳」「翻訳」「秘書」といったお仕事は
いきなり正社員で探すのは簡単ではないと思います。

未経験者なら、なおさら。

でも、派遣の場合は、未経験者でもチャンスがあります。

企業にとって、正社員を雇う費用、手間、リスクを考えると
派遣社員を雇った方が得なんです。

「派遣社員は企業にとっておトク」
これは、いい意味でも悪い意味でも、絶対に覚えておくべきことです。

だから、「ま、派遣で手間も費用も抑えられたから仕方ないね~」ということで

派遣社員に求められる経験やスキルは
正社員と比べると低くなるんです。

私も、部長と課長の違いも分からないのに、秘書として雇っていただきました。
よく働かせてもらえたと思います。(笑)
正社員だったら有り得なかったと思います。

悪く言えば、派遣社員は企業にとって都合がいい。
でも私たちにとって、
それにも勝るメリットがあると私は考えています。

派遣社員も、企業での経験を都合よく使っちゃいましょう。

普通なら未経験者はやらせてもらえない仕事を経験させてもらって、
経験を十分積んだら、「さよならっ!!」と旅立てばいいんですから。

3.自分ひとりで就職活動をするより選択肢が広がる

これは、私が身をもって実感したことです。

翻訳者を目指して(2)」で書いたとおり、
私は派遣会社から外資系企業の秘書のお仕事を
紹介してもらったのですが、

家からも通っていた高校からも近かった会社なのに、
名前すら聞いたことがなかったんです。

「こんな田舎にこんなグローバルな企業があったんだ」
とびっくりしました。

扱っている製品自体も私にとっては全然なじみがないもので、
自分だけでは絶対に
探し出すことができなかっただろうなぁと思います。

正社員として働く場合は「会社」を標的にするのに対し、
派遣社員の場合は「仕事内容」そのものを標的にして、
お仕事を探すことができます。

自分の希望を伝えた後は、
派遣会社がそれに合致する仕事を見つけてくれます。

会社探しの手間が省けるので、こっちとしてもありがたい。

「特定の会社があるわけではないけど、
こういう内容の仕事がしたい」という希望がある場合は

派遣会社を使って自分の代わりに「企業を探して『もらう』」
と考えたらいいんです。

まとめ:

「派遣」って、待遇面で確かに損な部分もありますが、
損だからって文句ばっかり言っていても仕方がありません。

キャリアアップのために、上手に利用したもん勝ちです!

⇒ 派遣会社の正しい選び方 へすすむ


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