ふたつのお約束 -掟破りの英検1級対策

この「合格のヒケツ」シリーズはあくまでも「個人的な体験」に基づいて書かれています。
少なくとも私はこの方法で合格できたので、一定の効果はあると思います。

でも、他のやり方より私の方が優れているなんてことを言うつもりはもちろんないです。
むしろ、その反対です。


私の推奨するやり方は、
対策本や他の優れたサイトのものより、ずっとレベルが低いです。

それどころか、私の言葉遣いもおバカっぽく、品格が疑われても仕方ありません。(笑)

でも、故意にそうしています。

「対策本とかって、何であんなに難しいことを書いているんだろう?」
「しかも、簡単に書けることをわざと複雑に書いて、読者を惑わせてない?」

これが、ずっと私の疑問でした。

対策本などに書いてあるのは、「これをやれば満点が取れる」という内容です。

エッセーでも、スピーチでも、「例文」として載っているのは
文句のつけようがないものばかり。

もちろん、本として出版して利益が発生するからには、
中途半端な内容は書けないので、仕方ないですよね。

でも、「英検に何とか合格したい」という人にとっては
「満点が取れる例」より、もっと欲しい情報は別にあるんじゃないでしょうか?

現に私が2次試験の情報を集めていた時、一番参考にしたのは
対策本に書いてある「満点が取れる論の組み立て方」ではなく、

「構成の良くないスピーチをしたけど合格した」
といったHP上の数々の口コミ
でした。

もちろんそれを鵜呑みにしてはいけないし、
「じゃあ私も構成の良くないスピーチでいいや」と考えるのも馬鹿げています。

でも私は少なくとも、
「それでも合格できた人がいるんだ!」とずいぶん気が楽になりました。

その安心感によって面接によりリラックスして臨めたと思います。

私がこの英検対策のページで目指したいのは、
満点は到底無理でも何とか合格点には届くような戦略を練ることです。

満点の取れる戦略は、本を出版している偉い先生方にお任せすればいいと思っています。

高校生に英語を教えていると、英語が大の苦手という生徒もたくさんいます。

そういう生徒に教える時は、
「何とか赤点のギリギリ上にいく点数を取らせる」ことに神経を注ぎます。

もちろん、満点を取らせるための教え方とは、やり方が全く違います。

英検1級と高校の赤点とを比べるなんて本当に失礼な話ですが、
話の論点を分かっていただけるでしょうか。

「○○すれば合格できる」という情報は本屋に行けばいくらでも見つかります。

「○○しか・・・だったけど合格できた」

これが、私の発信したい情報です。

このHPはもちろん無料で公開していますが、
無料だからこそできる、「いいかげんな方法」を追求したいのです。


そこで、ふたつだけお約束していただきたいことがあります。

ここに私が書いたことの良し悪しは、
皆さんの目で判断していただきたいのです。

また、表面的なテクニックについてここでいくら論じようとも、

着実に勉強を積み重ねることが最終的には一番の近道なんだということを、
忘れないでいただきたいのです。


英検1級合格のモチベーションは、人それぞれです。
たとえば、こんな感じでしょうか。

1. 実力はまだまだだけど、とりあえず合格しときたい
2. 合格か不合格かということより、学習継続のペースメーカとしている
3. 最高峰の1級にできるだけ満点に近い点で合格したい

私は1番のカテゴリーに入りますが、この対策法は1番の人を想定して書いています。

ちなみに、私は数年後にまた英検1級にチャレンジする予定です。

そのときはもちろん、満点を最終的な目標として受験します。

でも、目指すところは満点でも
出来る限り「いいかげんに、楽に」英語学習を継続していくつもりです。

このナマケモノ流の「いいかげんで楽な合格のヒケツ」が、
皆さんのお役に立つことを願っています。

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