「英語を語順通り理解できるようになるための多読」の記事一覧

簡単な英語を大量にインプットするだけでは負荷が軽すぎるのではないですか?

簡単な英語を大量にインプットするだけでは負荷が軽すぎるのでは? というご質問をいただきました。 「簡単な英語、英文を大量にインプットする」というお話、大変、納得するのですが、それをどのようにステップアップさせていくのかという具体的なお話しがぜひ、聞きたいです。 一度、その勉強法を私自身、試したことがあります。 簡単な英語の絵本を読んだり、短めの簡単な単語で書かれたCD付きの洋書を購入して、読み、聞

返り読みのクセを矯正し、英語の語順のまま読めるようになるには?

今日は、英語の文章をそのまま語順通りに読むのではなく、日本語の語順に合わせて「後ろから前」という読み方をする「返り読み」の癖が抜けずに悩んでいる方のメールにお答えします。 中学、高校と英語の成績が良かったのですが(読み書きのみ。ヒアリングは中学一年生のものさえ、聞き取れないという異常な状態でした。しかし、英検3級の二次試験は通りました。問題が聞き取れなくて、何度も面接官に聞き直しましたが・・・。)

スラッシュリーディングで英語を語順どおり読めるようになる方法

あなたは、「スラッシュリーディング」っていう 英語の読み方、知ってますか? スラッシュリーディングとは、英文を意味の切れ目で 区切って斜めに線を入れて、頭から読んでいく勉強法です。 I saw the painting / which she had bought / at the auction. (私はその絵を見た / それを彼女は買った / オークションで。) という感じです。 英語脳を作る

誰も教えてくれない正しい「英語脳」の作り方

英語を英語のままで理解できる「英語脳」は 日本人英語学習者の誰もが欲しくてたまらないものですが、 なかなか手に入れるのは簡単ではありません。 英語を英語のままで理解したいのに、 つい「返り読み」「無意識のうちに翻訳」してしまうんですよね。 「返り読みしないと理解できないのは、  日本の英語の授業で日本語に訳す癖がついているからだ!  だから日本人は全部翻訳しないと理解できないんだ!」 という日本の

日本人が英語を読めないのは、間違った長文読解の授業が原因

日本の英語教育っていろいろ批判されていますが 私はそこまで悪者にされるほどではないと思っています。 「日本人は文法重視の教育のせいで会話ができない」 という批判はありますが、これは大きな誤解です。 文法は何をするにもめちゃくちゃ大切なので、 文法重視の教育は絶対にいいと個人的に思いますしね。 私は、フランス語はゼロから始めて4年ほどで 生活などには全く不自由なく話せるようになり、 字幕なしで映画も

10年も英語を習っても英語ができるようにならない理由

よく、 「日本人は、中学、高校、大学と10年間も英語を習っているのに  英語がちっともできるようにならない!!日本の教育はなっとらん(怒)」 という話を聞きますよね。 まあ、高卒の方や短大卒の方は 10年じゃなく6年だったり8年だったりするでしょうし、 大学で英語の授業が4年間あったわけではない人も多いでしょう。 (私も、英語を習ったのは大学1年までです) なので、「○年間」というのは人それぞれ違

多読用のリーディング素材(ペンギンリーダーズ、ラダーシリーズ)

英語の小説を読んでみたいと思って いきなりハリーポッターのペーパーバックを買ってみたものの、 難しすぎてほんの数ページで挫折した・・なんていう経験が あなたにもあるかもしれません。 「ネイティブは子供でも読んでるのに、なんで?」 と思うかもしれませんが、この理由ははっきりしています。 ネイティブの子供は当然知っている単語でも 私たちにはなじみのないものというのはたくさんあるのです。 特に、くだけた

「英語を英語のまま読めるようになる」ための多読の方法(2)

この記事は、 「英語を英語のまま読めるようになる」ための多読の方法(1)の続きです。 上のページでは、「できるだけ速く」読むことによって、 いつもの癖でついつい返り読みをしてしまうことが防げるとお伝えしました。 できるだけ速く読むには、 返り読みなんか必要ないような簡単な英語を読んで 語順どおりに英語を理解するという作業に慣れるしかありません。 このページでは、多読のもう一つの重要なポイントである

「英語を英語のまま読めるようになる」ための多読の方法(1)

・ほとんどの日本人が英語を英語のままスラスラ読めない理由 ・長文読解が苦手な私が初めて「多読」をするようになったきっかけ ・自分のレベルに合った多読用教材の選び方 にわたって、リーディング、 それも多くの日本人はやったことすらない「多読」について お話ししてきました。 そこでこのページでは、多読の「最大のコツ」をお話しします! 前にもお話ししたとおり、 私が多読らしきものを始めたのは、塾講師をして

自分のレベルに合った多読用教材の選び方

長文読解が苦手な私が初めて「多読」をするようになったきっかけで、 私が英語を英語のままで理解するための 多読という勉強法をやったきっかけと効果についてお話ししました。 塾講師になって、授業の準備のために 早くたくさん英語を読まなければならなかったのですが、 自分の当時のレベルには簡単な英語だったため 英語を英語のままスーッと理解できるようになった、と。 リーディングもリスニングと同じく 簡単なもの

長文読解が苦手な私が初めて「多読」をするようになったきっかけ

「英語を日本語に訳さず英語のままで理解できるようになる」ためには、 「英語に訳すまでもなく理解できる簡単な英語をたくさん聞くこと」が必要です。 それしかありません。 ものすごく重要なことです。 リスニングには「多聴」「精聴」という概念がありますが、 (参考:同じ英語をスクリプト通りに聞こえるまで何度もリスニングしても、映画や海外ニュースは聞き取れるようにならない) リーディングにも、「多読」「精読

ほとんどの日本人が英語を英語のままスラスラ読めない理由

英語の長文を全部ノートの左半分に書き写して、右半分に日本語訳を書いて、 複雑な構文になっている難しい文章を 単語をひとつひとつ調べながらゆっくりと訳していく。 こういう勉強法は、あなたもなじみがあると思います。 日本の英語教育の現場で、広く指導されている手法ですね。 ノートに書くかどうかや、どの程度難しいものを選ぶかなど やり方やレベルの違いはありますが、 リーディング力アップにはこういった勉強も
サブコンテンツ
mailk

このページの先頭へ