一瞬で発想転換して同じ意味で違う表現にする―発想転換ブートキャンプ

「誰かの足を引っ張る」って何て言うんだろう?
・・・pull someone’s leg かな?

⇒ 残念、それでは「からかう」という意味になってしまいます。


「あ、今、アナウンサーが噛んだよね」は?
・・・The announcer just bit・・・? chewed? なわけないか・・・

⇒ はい、それでは全く通じません。


日本語には、このように
そのまま英語に訳しても意味が通らない表現がたくさんあります。

こんな経験をした時、

「私はボキャブラリーが不足しているから話せないんだ」
「こういう表現を一つ一つ暗記していくしかないんだ」

と、単語の勉強をしたり、ネイティブ表現の暗記に時間を割く人がたくさんいます。

はっきり言います。

それでは、いつまでたっても
「こういう時は何て言ったらいいんだろう?」から抜け出すことができません。


じゃあ、どうしたらいいんでしょうか?

それは、

表面的な日本語にとらわれず
「それが本質的に何を意味するか」を一瞬で考え、英語にする

という訓練を意識的に積むことです。

アナウンサーが「噛んだ」というのは
そもそもどういう状況を指すのでしょうか?

「言葉がつっかえた」「言い間違えた」という意味ですよね?

なので、そのイメージを英語にします。

「言葉がつっかえる」という英語が思いつかないなら
“She couldn’t say the word correctly.”(正しく言えなかった)
でも全く問題なく通じるでしょう。

めちゃくちゃ単純じゃないですか?

そうやって、
とにかく自分の頭の中にある表現で
同じ(または似た)意味のことを言い表すという訓練を重ねる以外に
この問題を克服する道はありません。


このトレーニングを思いついたのは、
通訳として採用されて、日本人の発言が全く通訳できずに苦労していた時でした。

きっかけは、私が大学でフランス語を習っていた時の経験です。

大学で授業中に「この単語はどういう意味ですか?」と教授に聞かれて
その先生は日本語がペラペラだったのでつい日本語の訳語を答えると、
「ノン!アンフランセ!(フランス語で!)」とよく怒られたものでした。

日本語の訳語を答えるのは簡単でも
それを自分の知っている単語や表現を駆使して
相手に通じるように言い換えてみるのは本当に難しいんだなと強く実感しました。


通訳として働き始めた頃は、
日本人の主語と述語がぐちゃぐちゃな発言や
そのまま英語に訳してもダメな表現に全く対応することができず、
家に帰ると悔し涙が出るほど落ち込む毎日でした。

でも、この「一瞬で発想を転換して同じ意味で違う表現にする」という
訓練を続けた結果、日本人がどんな話し方をしようと
しっかり対応できるようになりました。


YouCanSpeak(瞬間英作文)だけでは不十分なのか?

日本語をそのまま英語にしてもダメな場合、必要なのは

「日本語にとらわれず、
 それが何を意味するのかを一瞬で考え、英語にする」

という発想転換のスキルです。

「ある単語や表現を違う英語で言い換える」
このトレーニングは、英語を話せる人なら誰でもやっていることです。

でも、スピーキングのトレーニング教材としてお勧めしている
YouCanSpeak(口頭瞬間英作文)は、この「発想転換」はカバーしていません。
いわゆる「英作文しやすい」文章で構成されています。

学習順序として、まずは
「イメージを思い浮かべて瞬間英作文をする」という訓練が必要です。

これが基本編であり、ここがYouCanSpeakでカバーされています。
(※この段階だけでかなり話せるようになります)

そして、次のステップとして
「英訳可能な日本語(イメージ)に加工し、瞬間的に英語にする」
という訓練が必要です。


瞬間英作文では英語にしやすい日本語なのですが、
現実に私たちが言いたい内容というのは、
必ずしもそのまま英語にできる概念ばかりではありませんよね?

さっきの「足を引っ張る」もそうだし、「アナウンサーが噛む」というのも、
そのまま文字通り英語にしても、意味が通じません。

これらは、
「そのまま英語にすることが不可能な日本語」です。

つまり、瞬間英作文「だけ」では
100%何でも言えるようになるわけではないのです。

なので、その点を補完するためにこの
「発想転換ブートキャンプ」を企画しました。


発想転換ブートキャンプとは?―「知っている単語を自分の言葉で説明する」

たとえば、「hair salon」の意味を説明しようと思ったら
日本語にしたら「美容院」で終わってしまいますが、
そうではなくあえて英語で説明してみるんです。

「a place where you have a haircut(散髪してもらう場所)」と。

もちろん、最初からそうやってすっきり言えないと思うので

「えっと~、髪が伸びたらあなたはその場所に行きます。
 すると、そこの人があなたの髪を切ってくれます」

という説明的な言い方になっても全く問題ありません。
こういった訓練を継続し、瞬間的な発想の転換力を鍛えるわけです。

ですが、正直なところ、なかなか一人でこれを続けることは難しいと思います。

そうではないでしょうか?

ですので、この言い換えトレーニングを
アメリカ人の夫とコラボで企画することにしました。

「英語にならない日本語が英語で言えるようになる!発想転換ブートキャンプ」です。


英語が話せる人は、
誰もがこの「発想の転換」を一瞬で行うことができるのです。
そのトレーニングの場にあなたも参加しませんか?



英語にならない日本語が英語で言えるようになる!発想転換ブートキャンプの内容

1.50日間あなたのメールボックスに毎朝届く課題メール

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このブートキャンプでは、50日間毎日、
英語を自由自在に話せるようになるための課題をメールで提供します。
その中で、毎日の課題(単語)の言い換えフレーズの文例もお送りします。

新しいトレーニング法を知って、「じゃあ、明日から頑張ってやってみよう!」と思っても
悲しいことに、なかなか続けられませんよね。

なので、このトレーニングがあなたの日常生活に組み込まれ、習慣として身につくよう
50日間にわたって毎日、朝にこのブートキャンプメールをお届けします。

トレーニングに必要な時間は、やり方次第ですが1日5分から10分程度です。
毎朝、起きてすぐに取り組んでもいいし、通勤電車で頭の中でトレーニングしても構いません。
そうやって毎日取り組む習慣が身につけば、あとは成果が出るのを楽しみに待つだけです。

2.音声ファイル(mp3ファイルのダウンロード形式)

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マイケルのネイティブ音声(mp3ファイル)による
言い換えトレーニングもプレゼントします。

この音声は、ブランク(空白時間)なども含まれており、通勤中や家事をしながら
この音声を聞きながらトレーニングができる
ようになっています。

さらに、一つの単語について
お手本の定義ありバージョン、なしバージョンの2種類を用意していますので
あなたのレベルや学習の進み具合によって、いろんなトレーニングが可能です。

あなたは、毎日届くメールを読んでご自宅でトレーニングするもよし、
音声を使って出先でトレーニングするもよしです。


発想転換ブートキャンプをご購入した方への特典

この言い換えブートキャンプをさらに効果的に行うための
特典もご用意しました。

特別特典:英会話上達のヒント詰まった特別レポート

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特別レポートの内容:

  • 「お疲れ様でした」など、そのまま英語にできない表現を一瞬で英語にするコツ
  • 言いたいことがすぐに英語で表現できない問題を克服するたったひとつの方法
  • 簡単な単語や表現から無限に英会話を練習しまくる方法
    (やり方さえ分かれば、自分でいくらでもトレーニングできます)
  • 少々単語が思いつかなくても全く問題ないと言い切れる理由
  • 私が「全然自信がないし、未だにたくさん間違える」と白状しているある文法分野
  • 「物」や「人」を一瞬で英語で表現したい時に役立つ便利な表現集


発想転換ブートキャンプに参加した方からのご感想

現役通訳でご活躍のえいみさんならではの素晴らしいアイディアですね

トレーニングというものの2、3分で終わってしまうこの手軽さ、気に入ってます。ちゃんとやっています。笑。参考回答は覚えるべき模範解答ではないので暗記するな、ということは承知していますが、(というか暗記できません。。。)引き締まった良い表現なので勉強になりノートしています。

それに、参考回答のモノの説明の発想が分かりやすくてすばらしい。例えば、先日の an actorを説明するのに、私だったら「脚本家の書いた台本を自分なりに解釈してシナリオ通りに演ずる人、云々」を言おうとして混乱し、後で調べたりしましたが、何もそんな難しい言い回しにしなくてもよいのだと、まずは日本語での発想の転換が必要と気づきました。もっと別の表現でわかりやすく相手に説明できるのだ、かえって、もっと易しい表現でないと相手は混乱するぞ、ということを示していただきました。また、思いつかなかった別の発想、(日米の俳優デビューの仕方の違いなど)を取り入れられたり、と面白いです。

こういうトレーニングと参考回答は、通訳ガイドを目指す人に最も必要なものだと思います。英検1級二次試験にもこの度お陰さまで合格した私の次なる目標は、恐れ多くも大胆にも通訳ガイド試験(来年受験目標)なので、大変役に立つと思います!(恥ずかしながら会話力ダメダメからの出発です)

日本の見知らぬものを外国の人にわかりやすく丁寧に伝える、アマゾンの人に冷蔵庫とは何かを教える、それは全く同じことです。そこには、基本的な知識に加え即興力が必要です。暗記だけでは太刀打ちできません。それに、英語表現と同時に説明の発想をトレーニングしなくてはなりませんよね。その点、文法と発想力のトレーニングが同時にできるので、おもしろいです。

冷蔵庫の参考回答も表現がなるほど、と思いました。3つの部分があってひとつは、2番目は、3番目は。。と説明すればわかりやすい!そういった、わかりやすい説明の仕方も教えてくれます。単語も、doesn’t spoil, とか storing。。。ああそうか!その単語がぴったりだという、単語を的確に選ぶというお手本にもなります。教授の説明の時の文法も面白いと思いました。教授とは、A、B、C、そしてDをする特定の研究分野の専門家です。なるほど!すっきりです!

このように、どの文型を使って、どの易しい単語と言い回しで、いろんな方向からの情報を的確に、そして豊かに表現するか、それを瞬時にやってのけるトレーニングなんですよね。なかなか瞬時にできなくて苦戦するからトレーニングが必要なんですよね。

通訳練習みたいで、発想→英語表現の回路を作ることに非常に役に立つだろうということを確信しています。現役通訳でご活躍のえいみさんならではの素晴らしいアイディアですね。あとは自分の根気と努力がついていくのみです。

ブートキャンプじゃん!と思ってしまいました(笑)

ふと思い付いた時に、モノについて説明してみたりしています。ブートキャンプみたいに。

そんな風に続けてきたんですが、最近、えいみさんの言う、英語が降ってきた?みたいな経験が本当に増えました。少し前に、会社のネイティブスピーカー達と飲み会に行ったとき、ある人の誕生日だったので、皆からトイレの便器型のカレー皿をプレゼントしました(笑)どんな会社なんだ?って感じですが…(/–)/一人のネイティブには、それが何なのか分からず、他の日本人講師に「あれ、何?」と聞いていて、彼女も一生懸命説明していたのですが伝わらず、それを見ていたらパッと頭に説明がうかんできて、和式トイレ型のカレー皿だよ!と言ったら、「あぁ、なるほどね~」と納得してくれました。ブートキャンプじゃん!と思ってしまいました(笑)

一緒に勤務するカナダ人の講師が、結構早口で…(/–)/聞き取れない事が多かったんですが、大まかに話をキャッチする力も上がったのか、言葉を日本語にして理解していると言うより、彼の言う言葉が、頭の中にイメージとして描かれているのが自分でも分かって、イメージとして描かれるから、日本語にして説明するのもかなり早くなりました。逆に、イメージ出来ない事は日本語にするのにとても時間が掛かる…(笑)

本格的にトレーニング始めて2年、こんなに早く成長出来るなら、もっと早くえいみさんのサイトを知っていれば良かったです…(;・ω・)

ブートキャンプで強制的に訓練をすることでスピーキング力の向上を実感できています

ブートキャンプに参加させて頂きありがとうございます。思いがけず音声も聞けて勉強になります。Day1は思うようにスラスラ言えずフラストレーションが溜まりました。インプットとアウトプットの差を強く実感しました。それでも何とか言い終わった後は、脳がどっと疲れたというか、オーバーヒートして脳が熱くなる感覚がありました。

日常生活の中でなるべく英語で言えるように心掛けてはいるのですが、語彙力不足で何と表現して良いか分からず、英作文することから逃げていました。ブートキャンプで強制的に英作文の訓練をすることで徐々にスピーキング力が向上しているのが実感できています。

とにかく、ものすごく単純な練習なのに、効果ありそうって実感しています

毎日通勤時間にブートキャンプやっています! 8日目のpost officeが、なかなか言いたいことが出てこなくて焦りました。 「えー何て説明したらいいんだ⁈」と考えてしまって、1回目は瞬間英作文になっていませんでした。ちーん。

ブートキャンプを始めて思うことは、たとえ1回目でうまく行かなくても(そもそもうまく行くようであれば練習の必要はない)、2回目、3回目で自ずと情報が整理されて、それなりにまとまりのある英語になっていくということです。 文章をキレイに作ろうと深く考え込んでいるわけでもないのに、人の脳みそってすごいですね(笑) とにかく、ものすごく単純な練習なのに、効果ありそうって実感しています☆ まだ8日目なのに、そんな実感早いでしょうか?(笑)



最後に私からのメッセージ

まず、英語にしやすい表現や概念がきちんと英語で表現できるようになる。

そして、そのまま英語にしても意味が通じない表現を
一瞬で違う日本語に加工し、さらにそれを一瞬で英語にする。

この過程を経てはじめて、英語が自由自在に話せるようになります。

・・・こうして文字にすると、結構長い道のりですよね。

でも、あなたを甘い言葉で
だましたりなど、私はしたくありません。

簡単に英語がペラペラになる魔法なんてありませんし、
そんな都合のいい方法はありません。

逆に言えば、こうやって確実にステップを踏んでいけば
あなたが何でも言いたいことが言えるようにならないなんて、あり得ないわけです。

また、このブートキャンプは50日間となっていますが、
私はこのブートキャンプを、50日間で終わりと想定して企画はしていません。
先ほど言ったように、英会話の上達は長い道のりだからです。

ブートキャンプで実践したトレーニング方法を使えば、
どこでも何を使ってでも自主ブートキャンプができるようになります。

通勤電車に乗っていても、街を歩きながらでも、家事をしながらでも
ふと目に止まった物体、人、景色を見て
ブートキャンプで身につけた方法で英会話の練習ができるようになれば、
あなたの英会話スキルはこれからも上達し続けます。

このブートキャンプの価格は9,800円ですが、
ただ50日間メールが届くだけの教材では決してなく、
あなたがこれから一生、自分一人でも英会話トレーニングできるようになるための
やり方を身につけ習慣にし、成果を出していただくためのプログラムと理解してください。


私自身が、毎日この方法で英会話のトレーニングを実践しており、その結果
「どんな時でも何でも言える」と実感できるようになりました。
非常に効果があったことを実感しているので、このプログラムには自信を持っています。


「どんな時も自分が言いたいことをスラスラ言えるようになる」ための訓練を
今、始めてみませんか?

そして、あなたの目標とする英会話力を身につけ
お仕事や趣味、2020年東京オリンピックのボランティア通訳などで、
あなたの英語力を生かして楽しい人生を過ごしていきませんか?

あなたのご参加を、心からお待ちしています。


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PayPalを利用すればあなたのクレジットカード情報は売り手に伝わらないため、安心してご利用いただけます。


よくあるご質問と答え

Q. YouCanSpeakをやったことがないのですが、そんな私でも大丈夫でしょうか?

瞬間英作文にもまだ取り組んだことがないし、英会話には全く自信がないという場合は、
まずYouCanSpeakから取り組むことをお勧めします。

が、文法通りに英語を組み立てるのならあまり苦労はないけど
一瞬で発想の転換ができないで苦労しているという場合であれば、
このブートキャンプに取り組んでいただいて大丈夫です。

Q. 私は初心者なのですが、発想転換ブートキャンプの対象外でしょうか?

このトレーニングは、一定の正解を導き出すための訓練ではないので、
学習者のレベルによっていろいろなレベルの英作文ができますし、それぞれのレベルで効果があります。
ですので、初級者の方が参加しても、一生懸命やっていただければ当然効果はあります。

が、中学生の文法に自信がない、英会話は全くできないという場合は、
「試しに口頭で英作文してみる」という作業そのものが不可能だと思いますので、お勧めしません。

Q. 購入の価値はありますか?

商品の価値というのは、その材料費だけを見て高いとか安いとか考えても無意味です。
その教材からどれだけの価値を自分で引き出し、そのスキルをどう活用するかが重要だと思います。
「それを利用して身につけた英語力が、あなたにどんな未来をもたらすのか」で判断するということです。
ですので、価値があると感じてくださった方だけが参加してくれたらうれしいと私は思っています。

なお、音声ファイルは私たち夫婦の手作りであり、自宅に高価な録音設備などもありません。
普通に聞くには十分な音質と考えていますが、高品質な音声を追求される方はご購入はご遠慮ください。


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